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ちょっと気になるネットの話題「ねとらぼ」
東芝、SDカード活用の著作権保護技術を開発東芝はこのほど、SDメモリーカードを活用したデジタル著作権保護技術を開発した。SDカードにコンテンツを開くための鍵を格納するため、購入したコンテンツを複数の機器で利用できるなど、ユーザーの利便性が高まるという。
東芝はこのほど、SDメモリーカードを活用したデジタル著作権保護技術を開発した。SDカードにコンテンツを開くための鍵を格納するため、購入したコンテンツを複数の機器で利用できるなど、ユーザーの利便性が高まるという。
![]() この技術では、コンテンツは暗号化されて流通する。ユーザーがコンテンツを利用する際には、復号化する鍵を購入してSDカードに保存。PCやPDAなどSDカード対応機器に装着すれば、鍵がコンテンツを復号化して閲覧できるようになる。 コンテンツを開く鍵はSDカードのユニークIDを活用して生成される。鍵データをコピーしても、SDカード自体がなければ復号化はできない仕組みだ。 従来のコンテンツ配信では、復号化の認証を機器単位で行っているケースが多いが、例えばPCで認証を受けたコンテンツはPDAに転送すると利用できない、といった不便があった。新方式なら、SDカードを装着できる複数の機器でコンテンツを楽しめる。 暗号化したコンテンツと鍵は別々に流通するため、個人間を含めコンテンツを自由に流通させた上で利用時に課金する「超流通システム」にも応用できる。インターネットやDVD、メモリーカードなど流通手段も自由に選択できる。コンテンツの安全性が担保されることで、低調なデジタルコンテンツ市場の拡大に弾みがつくとしている。 関連リンク[ITmedia] Copyright© 2012 ITmedia, Inc. All Rights Reserved. Special
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