凸版が携帯電話向けコンテンツを開発、他社との差別化を目指す凸版印刷の社内ベンチャープロジェクト「フジタネ・コンテンツ・デザイン・ワークス」では、携帯電話向けコンテンツ「青少年国立パズル」を開発し、同社の携帯向けコンテンツサイト「HandyBitway」を通して販売を開始する。EZweb対応で月額利用料は200円。
(c)2003 TOPPAN HandyBitway パズルゲーム「ボリッフォ」や、クイズ「頭脳限界」などをはじめ、4タイトルを配信。週1回のペースでゲームステージが追加となるほか、ランキング機能が用意されている。 同プロジェクトは、2003年の2月に発足したもの。同社では、コンテンツの流通だけでなく、独自コンテンツを製作することで、Bitway事業全体の幅を持たせ、同業他社との差別化を図りたいとしている。 今後は、各携帯キャリアへ対応を目指すほか、ゲームの枠にとらわれないエンタテインメントコンテンツを市場へ投入する予定。また、キャンペーンなど、企業の販促分野を対象としたサービスの提供も視野に入れている。 アクセスは「http://www.handybitway.com」から。 関連リンク凸版印刷 [ITmedia] Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. モバイルショップ
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