写真で見るCLIE「PEG-UX50」手のひらサイズの小さなCLIE「PEG-UX50」がまもなくお目見えする。ターンスタイルを採用した新しいCLIEを写真で見ていこう。
「世界最小・最軽量モバイル」と銘打たれた「PEG-UX50」がまもなく登場する。CLIE初のクラムシェルスタイルを採用したUX50の実機に近い量産試作品を、まずは写真でチェックしていこう。
関連記事 PHSを捨てて無線LANを選んだNEW CLIEの判断は? 5月の「経営方針説明会」(PSXの電撃発表が記憶に残っているが)の席上で、モックが紹介されたNew CLIE。このNew CLIEがUX50として早くも登場。「携帯AV機器とモバイルITの融合」を目指したNew CLIEの答えは「PHSを捨てて無線LAN」だった。 Handheld EngineがいるからUX50がいる New CLIE「PEG-UX50」のために新たに開発されたHandheld Engine。この存在がUX50の小型化を実現し、長時間駆動とパフォーマンスを両立させた。このキーバーツの構造とパワーマネジメントの仕掛けについて紹介しよう。 横長液晶の新CLIEが登場 独自の新CPUを搭載 クラムシェル型デザインに横長液晶とキーボード、CMOSカメラを搭載し、無線LAN&Bluetooth通信機能も内蔵。ソニー独自開発の「Handheld Engine」アプリケーションCPUを採用している。 写真で見る、クラムシェルCLIE「PEG-UX50」 CLIE専用のアプリケーションCPU「Handheld Engine」を搭載した「PEG-UX50」は、横長ディスプレイにキーボードが搭載され、従来CLIEとは大きく異なる形状になった。詳細を写真で見ていこう。 アプリケーションも進化〜クラムシェルCLIEのソフト ソニー、米で新CLIEの発表会 関連リンク ソニー PEG-UX50 [坪山博貴, ITmedia] Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. モバイルショップ
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