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ちょっと気になるネットの話題「ねとらぼ」
au、メールの同報送信数を5件に制限〜迷惑メール対策au端末から迷惑メールが送信されている状況に対処するため、KDDIはEメールの同報送信数を制限する。合わせて、迷惑メール業者の回線を迅速に停止できる規制措置も実施する。
KDDIは9月11日、au端末から一度に送信するEメールの宛先数を5件までに制限すると発表した。9月18日、10時から実施する。 au端末から送信される迷惑メールが増えていることへ対処するため。「他社に迷惑メールを送っているという現状を考えると、規制を入れざるを得ない」(KDDI) ドメイン指定受信などが普及した結果、PCから送信される迷惑メールに代わり、携帯から携帯に送信される迷惑メールが増えていた。特に、Eメールの同報送信が可能でコストの安いauのメールが悪用されることが多いことが指摘されていた(9月4日の記事参照)。 「メール送信の条件がいいということで使われている。まともに使っているユーザーには申し訳ないが、迷惑メール業者が使いやすい状況に放置しておくことはできない」という判断から措置を決めた。 以前Cメールを使った迷惑メールが増えたことがあったが、「Cメールの同報送信を止めたときには、迷惑メール送信は半分以下になった」(KDDI)ことから、同報送信数を制限することで効果を見込む。
また、合わせて一日あたり1000件以上のメール送信があった場合、契約回線を停止する措置も18日から実施する。これまでは迷惑メールを受け取ったユーザーからの情報に基づいて、回線停止措置を取っていたが、今後は迅速に回線の停止が可能となる。
関連記事 迷惑メールを巡るイタチごっこが未だに続いている。対策が取られるたびに新しい手法を編み出す業者は、現在iモードに向けてau端末から迷惑メールを送信し始めている。 auは、警告に従わない迷惑Cメール業者29社に対し、回線を停止する措置を行った。増え続ける迷惑Cメール対策の一環 ドメイン指定をしているにもかかわらず、迷惑メールが届いたら「imode-meiwaku@nttdocomo.co.jp」にメールを転送しよう。ドコモが送信者の利用停止や契約解除をしてくれるかもしれない。 ドコモはiモード端末を使って送信される迷惑メールに対処するため、iモードメールの送信回数を1日1000通未満に制限する。 auは、迷惑メール対策強化のため「auメール環境整備室」を設置する。6月だけで約5万件寄せられたという迷惑メール関連の問い合わせを集中的に処理する。 関連リンク [斎藤健二, ITmedia] Copyright© 2012 ITmedia, Inc. All Rights Reserved. Special
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