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ちょっと気になるネットの話題「ねとらぼ」
「J」から「V」へ〜端末の型番ルールを変えるJ-フォンJ-フォンは、「J-0x」といった端末名称の決め方を変更する。JをVに変えるだけでなく、グレードを表す数字を頭に持ってくることで、機能の違いを明確にする。
J-フォンは10月1日の社名・ブランド名変更に伴い(8月19日の記事参照)、携帯電話の名称(型番名)の付け方も変える。同社は“J”を使わないよう各サービス名も変更しており、これで“J”の文字はほぼすべて消えることになる。 新ルールは、V+グレード名+連番+メーカー名 というものだ。現在のところ、新型番の端末は2機種「V301T」と「V801SA」しか発表されていないが、今後は2G、3G問わず、同様のルールで名称を決めていく。 VはもちろんVodafoneのVを示す。グレードは「プリペイドか2Gか2.5Gか3Gか」「Java対応かどうか」「ムービー対応かどうか」など機能の違いを表し、数字が大きいほど高機能となる。25日に発表された「V301T」の“3”は「従来のJ-0xに当たるグレード」(J-フォン)。
V801SAの場合、グレードは8で、GSM対応の3Gでテレビ電話搭載──とハイエンド端末を示す。別メーカー製でも同グレードの端末が投入された場合、連番が増す。連番は、グレード別かつメーカー別。例えば「V801SA」に続き、8グレードのシャープ製端末が出たら「V801SH」となる。東芝が3グレードの製品を出したときは「V302T」という名称になる。 J-フォンは従来、投入順にメーカーごとの連番を振る方式で名称を決めてきた。そのため、東芝のようにハイエンドモデルとエントリーモデルが交互に出た場合、「J-T09」よりも「J-T08」のほうが高機能……となり、分かりにくかった。グレードを数字で示すことで、今後、機能の差違を明確にすることができる。
関連記事 J-フォンは、携帯電話の使いすぎ防止機能を備えたQVGA液晶端末「V301T」を発売する。32万画素のCMOSカメラを搭載、2.2インチの大型液晶を備える。 J-フォンは10月の3G新サービス開始に伴い、三洋電機製のW-CDMAとGSMのデュアル端末「V801SA」を投入する。この端末はドイツのCeBITで参考出展されていた。 J-フォンがメールやWebも利用できる3Gサービスを、ついに開始する。ブランドやサービス名もボーダフォンに変更し、名実共にボーダフォン体制での3G展開となる。これまでのVodafoneのあらましと、J-フォンのボーダフォン化への道程をまとめた。 [斎藤健二, ITmedia] Copyright© 2012 ITmedia, Inc. All Rights Reserved. Special
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