Mobile Weekly Top10
|
|
|||
1位 | 折りたたみと回転の融合〜「P505iS」 | ||
2位 | ジョグダイヤルが円形に? 130万画素CCD搭載の「SO505iS」 | ||
3位 | 折りたたみデザインのフェイズ2へ〜ソニエリ「A5404S」 | ||
4位 | 505iSシリーズ5機種発表〜D505iS発売は23日 | ||
5位 | オートフォーカス202万画素のバウリンガルケータイ「V601SH」 | ||
6位 | テレビ付き携帯「V601N」、7つの謎 | ||
7位 | NEC初のメガピクセル端末〜「N505iS」 | ||
8位 | “リアル”200万画素〜「SH505iS」 | ||
9位 | EV-DOは4200円定額制〜11月28日全国一斉開始 | ||
10位 | ついに200万画素〜これが「D505iS」だ! |
このところauの元気さが目を引く。10月6日には、新サービスの「EZナビウォーク」(10月6日の記事参照)を発表。同時にデザインコンシャスな「INFOBAR」(10月9日の記事参照)を披露して注目を集めた。
そして10月22日には、下り最大2.4Mbpsの高速通信が可能な「CDMA 1x WIN」を発表。携帯電話としては初めて定額性の料金体系を打ち出した(10月22日の記事参照)。対応端末のひとつは、早くも第2弾となるau design project端末だ。
KDDIの首脳陣はこれまで、EV-DOの開始でこれまで積み上げてきた努力が実を結ぶ──という趣旨のことを話しており、今がまさにその時期なのだろう。
auが切り札とするEV-DOのブランド名に使われたのが「WIN」。発表会でKDDIの小野寺正社長はそこに込められた意味として、業界内の“Win-Win関係の象徴”をはじめ、WING(翼)やWIND(風)、WINSOME(魅力のある、人を惹きつける)、We Inovate the Next(WINが次世代を革新する)などを挙げていた。
ボーナス商戦に向けて魅力的なサービスや端末(10月22日の記事参照)で大攻勢をかけるau。EV-DOのブランド名には「ドコモにWIN」という意味も込められているのでは──と思うのは考えすぎだろうか。
[後藤祥子, ITmedia]
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
最新スペック搭載ゲームパソコン
高性能でゲームが快適なのは
ドスパラゲームパソコンガレリア!
最新CPU搭載パソコンはドスパラで!!
第3世代インテルCoreプロセッサー搭載PC ドスパラはスピード出荷でお届けします!!