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ちょっと気になるネットの話題「ねとらぼ」
脳への携帯電波の影響ない〜総務省総務省が行った電波の人体への影響を調べる研究で、携帯電話の電波が、脳内の微少血管の血管径や血流速度などに与える影響はないという結果が出た。
総務省は12月12日、携帯電話が使用している電波の脳への影響を調べた実験結果を発表した。ラットの頭部に局所的に電波をばく露して、脳内の微少血管の血管径や血流速度などを評価したところ、影響は認められないことを確認したという。 前回の中間報告では、ラットの頭部だけでなく全身に比較的強い電波をばく露される条件となっていたため、今回は頭部への局所的な電波ばく露のみの影響を検証した。 PDC方式・1.5GHz帯の電波を、SAR 0.18W/kg、1.8W/kg、6.8W/kgの3種類の強さで10分間ラットの脳に照射。急性的な影響は見られなかった。また、SAR1.8W/kgの強さの電波を4週間ばく露した実験でも、電波による影響はなかった。携帯電話は人体頭部におけるSAR(用語)を2W/kg以下とすることを義務づけられている。 今後は電波による眼球への影響など、電波の人体への影響の可能性を解明するため研究を推進していく。
関連記事 200匹のラットに1.5GHz帯PDC方式の電波を、2年間照射したところ、脳腫瘍の発生には影響が認められなかった。 電波は生物の脳に何らかの影響を与えるのか? 総務省はこのほど、興味深い実験の結果をまとめ、ホームページ上で公表した W-CDMAやCDMA2000 1x──いわゆる第3世代携帯電話も含め、携帯電話が医療機器におよぼす影響が調査された。心臓ペースメーカなどに影響をおよぼす範囲は、新方式の携帯電話のほうが狭い傾向があるという 関連リンク [斎藤健二, ITmedia] Copyright© 2012 ITmedia, Inc. All Rights Reserved. Special
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