2月4日から全国で順次発売予定の京セラ製端末「A5502K」。100万画素CCD+本格ストロボ+電子コンパスがウリのこの端末は、東芝製「A5501T」と同等の2万円前後になる見込み(新規、都内量販店およびauショップなど、ITmedia調べ)。発売日は都内でも店舗によって異なるが、2月7日予定とするショップがいくつかあった。
端末名 | 新規価格 |
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A5502K | 2万円前後 |
A5503SA | 1万6800円 |
A5501T | 1万9800円 |
A5403CA | 2万4800円 |
A5404S | 2万4800円 |
スライドする2.4インチの大型液晶はシャープ製の「CGシリコン液晶」。11万画素CMOSと100万画素CCDのツインカメラ構成で、携帯電話としては始めて本格ストロボの「キセノンフラッシュ」が搭載された。
またau端末初の二次元バーコード読み取り対応モデルとなる。
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