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2004/04/13 18:59 更新


携帯カメラで撮るもの、男女で違う?

「カメラで撮っているもの」には、多少の男女差があるようだ。インフォプラントは4月13日、携帯カメラのアンケート調査結果を公表した。

 インフォプラントは4月13日、携帯電話のカメラ機能についてアンケート調査結果を公表した。「カメラで撮っているもの」の男女差などが明らかになった。

 携帯電話に「カメラ機能がある」と答えたのは、回答者全体の87.5%。利用頻度は、「月に2、3日」が33.5%で最も多く、以下「週に1、2日」30.4%、「月に1日以下」17.2%、週に3、4日「12.1%」、「週に5日以上」5.4%となっている。

男性は「友人・知人」女性は「家族・親類」

 携帯電話のカメラで主に撮っているものは、男性では「友人・知人」が40.5%でトップ。以下、「風景」が36.1%、「メモとして残したいもの」35.2%、「家族・親類」34.9%の順となる。

 一方女性では、「家族・親類」が48.2%で最多。「友人・知人」が45.4%、「ペット」が36.5%、「風景」が32.9%の順だった。

順位男性(%)女性(%)
1友人・知人(40.5)家族・親類(48.2)
2風景(36.1)友人・知人(45.4)
3メモとして残したいもの(35.2)ペット(36.5)
4家族・親類(34.9)風景(32.9)
5街中などで興味を持ったもの(29.8)自分(22.3)
6ペット(21.8)メモとして残したいもの(20.8)
7商品(14.3)街中などで興味を持ったもの(20.6)
8自分(13.9)商品(12.1)

 男女ともに「友人・知人」が高順位にランクしているのは変わらないが、「家族・親類」となると、男女間で13ポイントほどの開きがあることが分かる。人を撮る、ということでいえば、「自分」を撮ると回答したユーザーも、男性では13.9%だったが、女性では22.3%と比較的多くなっている。

 また、男性は35.2%が携帯カメラをメモ代わりに使用するのに対し、女性では2割程度だったのも興味深い。「街中などで興味を持ったもの」についても、男性の方が頻繁に撮影する傾向があるようだ。

 なお、撮った写真の使い方を問う項目では、全体の70.8%が「撮影した端末で見る」と回答。「ほかの携帯に送る」が66.6%、「携帯の待受にする」が66.5%だった。

 「自分のPCに送る」は12.2%、「他人のPCに送る」は6.5%と比較的少数派。PCを巻き込んだ利用というよりは、携帯電話のみで利用が完結していることがうかがえた。

 調査は、iモードの公式サイト「とくするメニュー」内で3月22日から29日にかけて行われたもの。全国のiモードユーザー、2万3060人から有効回答を得た。

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▼インフォプラント

[杉浦正武,ITmedia]

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