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連載 ケータイカメラ画質研究ラボ:
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D506iは全体に青すぎるかなとも思うが、それはオートホワイトバランスの問題だろう。ディテールもちょっとあまく全体にメリハリが欲しいところ。でも色はしっかり出ている。
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こちらはあずまやの写真。今度は逆にEXILIMのほうが青みが強く出た。D506iの絵はやはりディテールの描写力に難はあるが、色のバランスはなかなかいい。
続いてマクロ撮影の例を見てみよう。

ヒンジ部にあるスイッチをマクロモードに切り替えて撮った写真だが、これはなかなかいいデキ。色もリアルに出ていて雰囲気もしっかりある。
以上は「フルオート」での撮影。次はD506iの特徴である豊富な撮影モードを使っていくつか撮ってみよう。

これはシーンモードの「逆光補正」を使って撮影した作例。こういうカットの場合、どうしても空が明るくて肝心の花が逆光気味になるので暗く写るが、「逆光補正」を使えばそれだけで明るく撮れる。手作業で「明るさ補正」をかけてもいいが、シーンモードで一発でセットできるならそれにこしたことはない。おかげできれいなピンクになった。
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次はフルオートと風景モードだ。フルオートでは色にキレがないが、風景モードにしたことでホワイトバランスが太陽光に固定される。色のバランスがよくなり、彩度も上がって鮮やかになっている。彩度が上がった分ディテールのノイズも目立つしディテールはぼやけているが、こういう鮮やかさはいい線だと思う。

これは「ペット」モードを使って撮った小鳥。ペットはよく動き回るので、増感してシャッタースピードを上げる設定になっているようだ。しかし暗い鳥かごの中とはいえ、ちょっとノイズが出すぎ。ペットモードやスポーツモードはノイズとの兼ね合いで使うかどうかを考えたほうがよさそうだ。

[荻窪圭,ITmedia]
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