|
IT総合情報ポータル「ITmedia」 |
ITとビジネスのニュース専門サイト「ITmedia News」 |
企業のためのIT情報サイト「ITmedia エンタープライズ」 |
IT製品導入支援サイト「TechTargetジャパン」 |
経営者とCIOのコミュニティー「ITmedia エグゼクティブ」 |
PCとMacの専門サイト「ITmedia +D PC USER」 |
携帯、スマートフォンの専門サイト「ITmedia +D Mobile」 |
電子書籍の専門サイト「ITmedia eBook USER」 |
デジカメの専門サイト「ITmedia デジカメプラス」 |
AV機器の専門サイト「ITmedia +D LifeStyle」 |
旬なモノネタ「ITmedia ガジェット」 |
ニコ生、Ustreamの動画番組表「ライブガイド」 |
ビジネスブログ・メディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」 |
ちょっと気になるネットの話題「ねとらぼ」
コラム
|
| 機種 | 着うた | V-kara | アプリ | FMラジオ | テレビ |
| V602SH | ○ | ○ | 256KVer.2 | − | − |
| V601T | ○ | ○ | 256KVer.2 | − | − |
| V401D | − | − | 50K | − | − |
| V401SA | − | − | − | ○ | − |
| V402SH | − | − | 50K | 簡易 | ○ |
注目すべきはやはり、パケット通信に対応したV6シリーズ2機種「V602SH」「V601T」だ。
他社が「着うた」を3G誘導に使っているのに対し、ボーダフォンは2Gでも着うたを提供(5月10日の記事参照)。通信速度28.8Kbpsという速度やダウンロード料金が懸念されるが、「Vアプリのダウンロードと同じくらいの感覚」とボーダフォン。落とした着うたはVアプリと同じようにSDカードに保存することもできる。
「ケータイカラオケ V-kara」は、「テレビにつないで携帯が本格的なカラオケになる。キーコントロールやエコーの調整も可能」(ボーダフォン)という本格的なもの(5月11日の記事参照)。端末をカラオケマイクにするというアイデアも斬新だ。
ムービー写メールの新機能となる「Virtual accessory Engine」は、ニブンビジョン(旧アイマティックジャパン)の技術を使ったもの(2002年8月の記事参照)。カメラで撮影した人の顔を認識して、「変装アクセサリ」と呼ばれる王冠やハートマークを重ねた動画などを撮影できる。「ちょっとした小ネタ系の変装アクセサリをダウンロードすることもできる。動画で顔の動きに追随するのは初」(ボーダフォン)
256K VアプリVer.2は、「携帯最強のゲームプラットフォーム」とボーダフォンが胸を張るJava環境だ。東芝製のグラフィックスアクセラレータ「T4G」と、エイチアイ製の3Dポリゴンエンジン「Mascot Capsule Ver.4」を標準搭載。フレームレートなど具体的な数値は不明だが、例えば「リッジレーサー」の滑らかさとスピードは驚くほどだ。3DポリゴンエンジンもVer.4となり、ZソートからZバッファに変わるなど表現力が増している。

これだけの2G向け新サービス提供が、失速気味だったボーダフォンにとってカンフル剤の役割を果たすのは間違いない。
ただしここに来ての2G強化は、KDDIとドコモが主力を3Gに移行するなか、ボーダフォンはまだしばらく2Gで戦いを続けざるを得ないことも意味している。2Gでも着うたとパケット割引を提供し、ゲームを強化することで、今のところドコモやKDDIの3Gにサービスおよび料金面で大きく劣っているわけではない。しかし、できる限り早期に3Gを立ち上げていかなくてはならないのも事実だ。
ボーダフォンブースでは、3Gに関して聞くたびに「秋以降」という答えが返ってくる。同社グリーン社長は、10月までに3G端末4機種を新たに投入し、ラインアップを6機種に拡大するとしており(2003年10月1日の記事参照)、ボーダフォンの“3Gチャレンジ”はこの秋が1つの目安となりそうだ。


[斎藤健二,ITmedia]
Copyright© 2012 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
最新スペック搭載ゲームパソコン
高性能でゲームが快適なのは
ドスパラゲームパソコンガレリア!
ドスパラ通販は最短当日出荷!
新商品でもお待たせしません!
さらにパソコンは送料無料!!