Qualcomm Internet Servicesの製品開発上級ディレクター、ジェイソン・ケナジー氏は、「BREWソリューション上のユーザーインタフェース開発のサポートを強化することで、携帯端末の構築と迅速なカスタマイズに必要なすべてのソフトを提供可能になった。これによりUI開発と端末メーカーのメンテナンスを大幅に簡易化できる」と説明している。
同社はまた、BREWを採用する携帯電話事業者向けに新たな課金機能も発表した。
BREW Distribution System(BDS)に加わったバリュー課金と呼ばれる新機能により、ユーザーはBREWベースのブラウザを通して、関連の追加ショッピングが行えるようになる。特定のサイトを閲覧中に、BREWアプリケーションとともにマルチメディアなど、ほかの関連コンテンツを購入できるため、携帯電話事業者にとって、BREWアプリケーションから上がる収益を拡大するチャンスになるとQualcommは説明している。