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ニュース
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| 端末名 | P506iC | P505iS |
| 画素数 | 195万画素CCD | 128万画素CCD |
| 撮影補助用ライト | キセノンフラッシュ | LED |
| 付加機能 | メカシャッター | オートフォーカス |
なぜ新モデルでオートフォーカス機構の搭載を見送ったのかは気になるところだ。

これは商品のコンセプトが異なるからだと浅川氏。P505iSは、どちらかといえば男性を意識して作った商品で、一方のP506iCは女性も含め、より幅広い層に受け入れられることをコンセプトにしている。P506iCで想定するユーザーは、かばんからさっと取り出して撮るようなシーンが多いと考え、パンフォーカスのカメラを搭載したと話す。「一概にオートフォーカスが携帯電話向きとは思っていない」(浅川氏)。
携帯電話で撮影する被写体は、バーコードから普通の風景まで(距離が)幅広い。被写体までの距離を頻繁に切り替えるような使い方では、オートフォーカス付きで自動的に焦点を合わせられるほうが便利だ。ただし焦点が合うまでには若干時間がかかり、異なる場所に焦点が合っていたらピンボケした写真が撮れてしまう。
一方のパンフォーカスは、1メートルから無限大までの写真を撮ることが多い場合に向いている。「近い場所を撮るときだけツマミを切り替えればいい。気軽に静止画を撮る場合にはこのほうが便利なユーザーもいる」(浅川氏)。
P506iCは、レンズ付きフィルムのような気軽な撮影を意識したカメラ機能を取り入れたということになるだろう。
[後藤祥子,ITmedia]
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