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2004/07/12 18:39 更新

ジョグダイヤル搭載フル機能端末「W21S」
WIN端末としてもEZナビウォーク対応端末としても、ソニー・エリクソン初となるのが「W21S」。本体形状はオーソドックスな折りたたみ型でジョグも健在。2.4インチの高輝度液晶と直径16ミリのスピーカーを2つ使ったステレオスピーカーが特徴だ。
ソニー・エリクソン初となる1X WIN端末は、“音と映像”が最大の特徴だ。形状は従来の折りたたみ型を継承し、ジョグダイヤルも健在。ソフトキーを2つ追加することで、操作性をさらに高めた。
まずは対応機能を列挙してみよう。
- 直径16ミリのステレオスピーカー搭載
- 2.4インチのQVGA液晶は輝度250カンデラ
- シーンセレクション機能を搭載した130万画素CCDカメラ
- テレビリモコンにもなる赤外線通信機能
- 内蔵アンテナ採用
- 電子コンパス内蔵のEZナビウォーク
同時に発表されたW21シリーズと比べると、アンテナ内蔵がデザイン上のポイントだ。1X WIN端末では初となる。
カメラは130万画素CCDを採用。オートフォーカス機構は備えず、側面のスライドスイッチでマクロモードに切り替える。静止画だけでなく動画撮影時にも利用できる「シーンセレクション」も新機能。「スポーツ」や「夜景」など6種類のシーンから選択できる。
動画は、QVGAサイズ、秒間15コマ、384Kbpsのクオリティで最大30分間の動画をメモリースティックDuoに撮影できる。撮影した動画からQVGAサイズの静止画を切り出したり、ムービーメール用の動画に変換することも可能だ。

待受画面とカレンダー。祝日データはカレンダーに入っていない。待受画面の時計は秒数表示も可能だ。4つに増えたソフトキーのガイダンスが画面下部に並んでいるのが目を引く

新開発の「クロスメニュー」。「PSXのような」(au商品企画本部長の牧俊夫氏)と形容されたメニューだ。EZメニューはFlashで描画されている

予測変換の元祖「POBox」も大きな改良が行われた。右ソフトキーに「絵文字/記号」が割り当てられ、入力が簡単に。絵文字や記号は連続入力のほか、過去に使用した文字を記録する頻度学習にも対応した

「カナ英数変換」も搭載した。入力モードを変えることなく、カタカナや英字、数字を入力できる機能で、昨今搭載端末が増えている

写真撮影時。右上のソフトキーで簡単に「シーン」が切り替えられる。左上のソフトキーでは撮影サイズの変更が行える。撮影時は補助線を出すこともできる

背面にはステレオスピーカーを搭載。シングルスピーカー搭載機種でも直径16ミリは大型だが、W21Sはそれを2個搭載した

ジョグを搭載したW21S。2.4インチの大きな液晶が目を引く
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[斎藤健二,ITmedia]
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