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最近の端末は、ほとんどが待ち受け画面にカレンダーを表示できる。ここで予定の有無が確認できれば、ちょっとした確認なら待ち受け画面を見るだけでいい。
手元にあった端末を見てみると、「A5406CA(au)」「SH900i(ドコモ)」「F900i(ドコモ)」「V602SH(ボーダフォン)」「V401D(ボーダフォン)」の待ち受けカレンダーが、予定の有無の表示に対応していた。

面白いのはボーダフォンのシャープ端末「V602SH」。スケジュール機能の一番上の階層が、そのまま壁紙として設定されるのだ。予定の有無だけでなく、直近の予定も把握できるのは便利だ。

「F900i」もユニーク。カレンダーとスケジュールの両方を待ち受け画面に設定できるのだ。この2つを設定すると、スケジュールは1画面に直近の4つまで予定が表示される。こちらも時間の経過に連動しており、過ぎた予定は表示されない。

シャープのSH900iやSH506iCは、待ち受けカレンダーにアイコンが1つ表示され、その日の予定が仕事なのかプライベートなのか──といったおおまかなところが分かる。ただし複数の予定が入ってる場合は、最初の予定のアイコンが表示される。

1日に多くの予定が入っている場合、その詳細に簡単にアクセスできれば便利だ。また深い階層まで行かなくても、その日の予定のいくつかが確認できるとなおいい。
その点でよくできているのはカシオ計算機の「A5406CA」。[上方向キー]-[決定キー]の2つの操作で、その日の4件までの予定を閲覧可能。それぞれの詳細も、選んで決定キーを押すだけでいい。

スケジュール起動用ボタンが用意されている端末も使い勝手がいい。手元にあった中では、「V401D」「V602SH」にスケジュール専用ボタンが付いていた。押せばスケジュール画面を起動でき、最初の階層で確認できる予定の件数は、V602SHが3件。V401Dは、2件目以降の予定はアイコンのみの表示になる。



携帯のスケジュール機能で課題といわれているのが、予定入力のしやすさ。「V602SH」「SH900i」「F900i」など、シャープや富士通の最近の端末は、待ち受け時に日付や時間をダイヤルキー入力することで、簡単にスケジュールを登録できる。
[後藤祥子,ITmedia]
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