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コラム
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| キャリア | 解約率(月) | 推定平均解約数(月) | 推定加入者数 | 純増数 |
| ドコモ | 1.1% | 51万1500 | 67万1000 | 16万 |
| au | 1.49% | 26万4000 | 46万9000 | 20万5000 |
中村氏は、「(ドコモは)解約率自体は小さいが、母体が大きいため、解約数は多くなってしまう」と説明する。解約率で見れば、ドコモは約1.1%とauよりも良好。しかしauの2倍以上の現契約者を抱えるため、実解約者数ではauを上回るわけだ。
とはいえ、この理屈ではシェアトップの企業が必ず純増数で大幅に不利になることになる。実際には、大規模な売上やそれに伴う多額の純利益など、トップ企業の優位性はあるはず。中村氏のコメントは「auがドコモを上回る好調」という事実を覆い隠そうとしているようにも思われる。純増数で負けるということは、成長率でいえばauの半分にも満たない。こればかりは動かしようがない事実だ。
[斎藤健二,ITmedia]
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