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連載 90Xi専用ゲームiアプリ開発講座:
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これをCardプロジェクトのsrcフォルダに入れ(デフォルトではC:\iDKDoJa3.5\apps\Card\srcの下)、ビルドして起動ボタンを押してみよう。画面に「カードゲーム」と表示されたはずだ。
詳しく説明すると、メインのクラスであるCardはプロジェクト名と同じでなくてはならない。クラスCardは、IApplicationというクラスを継承しているが、iアプリを作るためにはこのクラスを継承しなければならない。
iアプリが起動すると、初めに以下のメソッドが呼ばれる。
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ここで、キャンバスを継承したクラスCを作る。
クラスCが作られると、コンストラクタが実行される。
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クラスDisplayのsetCurrentメソッドによって、このキャンバスをカレントフレームにする。setCurrentのイメージは、PCでウィンドウにフォーカスを合わせ、最前面に表示させる動作のようなものと考えていい。
次に、キャンバスがカレントフレームに設定されると、paintメソッドが1回だけ呼ばれる。
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このメソッドの中に書いてある処理が画面上に表示される。例えば、drawStringは、第1引数が表示する文字列(String)で、第2引数と第3引数はそれぞれ表示する位置のX、Y座標である。
ここで、第1回の時にダウンロードしたリファレンスのGraphicsクラスのページを見てみよう。drawString以外にもさまざまなメソッドが掲載されている。
例えば、setColor(int c)を文字描画の前に行えば、文字に色が付いて表示される。代表的な16色は、Graphicsクラスに定数として定義されているから、以下のようにして描画色を青色にできる。
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ほかにも、矩形(長方形)描画drawRectなど、リファレンスを見ていろいろ試してみよう。
[澤橋辰典・武上将樹,ITmedia]
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