「KSK モバイル支援キャンペーン」で実機テスト時間を延長

» 2004年11月25日 20時35分 公開
[ITmedia]

 KSKは12月1日より、「KSK モバイル支援キャンペーン」の第二弾として、実機テストサービスの利用時間を3時間延長する。

 実機テストサービスは、今年10月1日付けで合併したフレックス・ファームが2002年より提供しているもの。機種選定やテスト仕様書作成、テスト結果報告までをカバーする「アウトソースタイプ」、携帯電話実機と場所などのテスト環境を提供する「セルフタイプ」、実機を貸し出す「貸出タイプ」が用意されている。

 今回の利用時間延長は、「セルフタイプ」メニューの一つである「ベーシック」が対象。従来は18時までのサービスだが、2005年2月27日までの期間中、平日10時から21時まで利用できる。申し込みは、11月26日から受け付ける。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2024年