三洋電機製のCDMA 1X端末「A5507SA」(12月14日の記事参照)が都内で店頭に並んだ。ある都内量販店の新規価格は1万290円(ITmedia調べ)。
A5507SAは、コンパクトなボディながら、EZナビウォークやMacromedia Flashに対応。頻繁に連絡を取る相手に簡単操作で通話やメールを行える「ペア設定」が特徴。通話キーの長押しで、ペア設定した相手に自分の位置情報を伝えられる機能が便利だ。
都内で明日から発売される「W21CA」(12月13日の記事参照)は予価が掲示され、新規価格は2万6040円となっている。
あるショップでは、「W21SA」(7月12日の記事参照)「W21S」(7月12日の記事参照)など、初代BREW+WIN端末が1円になっており、320万画素カメラを搭載した「A5406CA」(6月14日の記事参照)も1円で販売されていた。
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