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2005/08/22 21:28 更新

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
あなたの携帯カメラを「望遠」にするレンズ (3/4)


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ms_CA310002.jpg

2倍望遠

 望遠だとでかく撮れるわけだが、撮影画像の周りに黒い影が出ている。これはいわゆる「ケラレ」と呼ばれる現象。レンズがW21CAが必要とするサイズに比べて小さいため、周辺まで処理をまかなえないのである。

 ではケラレにどう対処するか。できるだけ、レンズの真ん中だけを使うようにすればいい。そう、デジタルズームである。W21CAの場合、1280×960以下のサイズだとデジタルズームを使えるようになる。デジタルズームというのは撮像素子の中央部だけを使って大きく撮ったように見せようというワザなので、レンズの中心だけを使えるのだ。

ms_CA310003.jpg

1280×960+テレコンバージョンレンズ

 するとこれだけでかく撮れる。逆にいえば、テレコンを楽しむにはフル解像度よりも下の、デジタルズームを使えるモードがいいということだ。

240×400ピクセルモード 240×400の最大デジタルズーム
240×400の最大デジタルズーム+テレコンバージョンレンズ

 こんな感じである。

 さてW21CA以外の端末ではどうか。固定フォーカスで130万画素の端末ということで、F900iTで試してみよう。

ノーマルの状態。960×1280 ワイコン
テレコン

 ワイコンはかなり広角になるが、やはり周辺は流れる。

 テレコンはF900iTでも、かなりケラレが発生してしまう。ほかの端末でもいくつか試してみたが、やはりデジタルズームと組み合わせて楽しむのがよいと思う。

クローズアップレンズは面白い

 最後は4倍のクローズアップレンズ。これはもう「虫眼鏡」だと思えばいい。大きく撮れる上に、より近くでピントが合うようになる。論より証拠。

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[荻窪圭,ITmedia]

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