MEDIA SKIN自体は2.4インチ程度の液晶を搭載したフリップ型端末だ。厚みは10ミリ程度しかない。あくまで手作りの試作機であり、内部に基板などは入っていないというが、細部の作り込みを見ると携帯電話としての実現性も考慮したものだと分かる。例えば、背面のカメラ部にはマクロ切り替えスイッチが用意されており、側面には「YOSHIOKA TOKUJIN」のエンボスのほか、イヤフォンマイクのコネクタも場所が用意されている。上部には着信時などに光るのであろう、LEDも搭載された。ここまで完成度が高い中、受話用のスピーカーは搭載されていないが、ここはディスプレイ一体型スピーカーなどを考えているようだ。