au Listen Mobile Serviceは、PC側の音楽管理ソフト「au Music Port」と、対応端末に内蔵された「au Music Player」からなる。
付属するau Music Portは、「iTunes」などのようなPC向け音楽管理ソフト。音楽CDのリッピングのほか、携帯電話との楽曲のやりとりが可能だ。さらに携帯のアドレス帳、スケジュール、写真、EメールなどをPCにバックアップすることもできる。
携帯側のau Music Playerは、対応機種共通となる音楽プレーヤー。イコライザ機能を搭載しておりエフェクトをかけることもできる。また対応機種はすべてBGM再生が行え、音楽を聴きながらメールやEZwebが利用できる。
au Music Playerの最大の特徴は、ユーザー間の交流だ。作成したプレイリストをユーザー同士で共有したり、プレイリスト上の楽曲を持っていなければ簡単に購入もできる。さらに、ソニーが開発した音楽コミュニケーションサービス「うたとも」にも対応しており、音楽をリコメンドしたり、コメントをつけたりできる。
対応のWIN端末、7機種一挙発表
「au Listen Mobile Service」に対応する端末は7モデル。4GバイトHDDとBluetooth機能を備えた「W41T」、INFOBARをデザインした深澤直人氏によるau design project第5弾「neon」、ワンセグやFeliCa、au ICカードに対応する「W41H」、FeliCa、au ICカード対応の「W41CA」「W41S」、手ぶれ補正機能付き317万画素カメラの「W41K」、セキュリティ機能が充実した「W41SA」をラインアップする。
すべての端末に、USBケーブルとPC用音楽管理ソフト「au Music Port」、ステレオイヤフォンが同梱され、買ったその日から音楽を楽しめる。