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ニュース2006年05月12日 07時22分 更新
写真で解説する「SO902iWP+」 (2/2)SO902iWP+専用のホルダを同梱IPX7というIP値が示すとおり、耐衝撃性については特別な仕掛けは用意しておらず、落下などに対する耐性は他の端末とそう変わらない。しかし、防水携帯ということで、SO902iWP+は比較的乱雑に扱われる機会も多いことが予想される。そこでドコモは「アクティブホルダ」と呼ぶ専用の保護カバーを同梱した。このアクティブホルダは、本体の一部を保護する役割を担うほか、着脱式のフックを持ち、ベルトやかばんに簡単に取り付けられる。アウトドア派のユーザーだけでなく、かばんやベルトに端末をぶら下げたい人などは重宝するだろう。 アクティブホワイトにはオレンジ色の、シティダークには青いアクティブホルダが付属する。端末に取り付けるにはボタンを1つ外し、上下のパーツをはめてボタンを閉めるだけでいい。ナス環のような形状のプラスチック製フックは、アクティブホルダ本体と簡単に着脱できる。アクティブホルダは装着したまますべての機能が利用できるので、若干大きくなる点さえ気にならなければ、普段から取り付けておきたい。 使用感はSO902iとほぼ同等先にも述べたとおり、SO902iWP+はSO902iをベースに開発された端末のため、操作性や機能はほぼSO902iに準ずる。キーの配置や[MENU]キーだけで複数のタスクを自在に切り替えて使えるユーザーインタフェースなど、SO902iの魅力的な機能はすべて継承していると考えていい。ディスプレイは1.9インチと小ぶりだが、輝度が400カンデラあり、太陽光の下でも比較的見やすい点もSO902i譲りだ。 日本語入力には定評のあるPOBoxを採用しており、ストレスなく文章が作成できる。ソニー・エリクソン端末ならではの利用頻度の情報をもとに候補を表示する「ランキング」機能も備えており、メールの作成や音声通話の発信時には重宝する。デコメールユーザーなら、ソニエリの独自機能「クロスデコパレット」が利用できるというメリットもあるだろう。 ただ、自動時刻補正に対応していなかったり、オーディオプレーヤー機能を持たず、オーディオファイルの再生はiモーションのプレーヤーでしか行えなかったりと(4月11日の記事参照)、SO902iの不満点も同時に持ち越してしまっている。 アウトカメラは有効130万画素のCMOSカメラとなっており、300万画素クラスのカメラを搭載していたSO902iと比べると見劣りしてしまう。撮影できる写真の大きさは最大で1280×960ピクセルだ。外部メモリにはかたくなにメモリースティックDuoおよびメモリースティックPRO Duoにのみ対応しており、miniSDは利用できない。ちなみにメモリースティックDuoスロットはボディ下部のカバー内にある。 また、あまり派手なポイントではないが、ストップウォッチ機能やタイマー機能を提供するiアプリ、Stopwatch/Timerアプリがプリインストールされる点にも触れておきたい。キッチンや風呂場などの水回りでちょっと時間を計りたいときなどに便利そうだ。
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