ニュース2006年07月13日 11時55分 更新
KDDI、無線LAN搭載の「E02SA」を7月28日から発売KDDIは7月28日から、無線LANを搭載した企業向け端末「E02SA」を発売する。同時に企業向け内線ソリューション「OFFICE FREEDOM(オフィスフリーダム)」の提供を始める。
無線LAN搭載の三洋電機製端末「E02SA」KDDIは7月13日、auの携帯電話ネットワークと無線LANを活用できる三洋電機製のビジネス向け端末「E02SA」の販売を7月28日から開始する。 E02SAは、3月6日に発表されたIEEE802.11b/g準拠の無線LAN機能を搭載した端末だ(3月6日の記事参照)。オフィスでは無線LANネットワークでVoIPを用いた内線電話として、外出時はauの携帯電話として利用できる。 内線電話用のBREWアプリはKDDIが提供するほか、パートナー企業などが顧客の利用環境に合わせてカスタマイズしたアプリも搭載可能だ。メーカーによって異なるIP-PBXの特徴に合わせたカスタマイズが可能なほか、無線LANを利用した独自のスケジューラーや在席検出機能などとの連携もできる。 また同社は、企業向け内線ソリューション「OFFICE FREEDOM(オフィスフリーダム)」の提供をパートナー企業とともに開始する(3月6日の記事参照)。サービスの第1弾として、まず富士通ビジネスシステムの関西営業本部に120台が導入され、8月から利用を開始するという。OFFICE FREEDOM認定パートナー企業には、富士通、ユニアデックス、日立製作所、沖電気工業、KDDIネットワーク&ソリューションズが名を連ねている。 なおKDDIでは、ワイヤレスジャパン2006の会場にて、E02SAを利用したOFFICE FREEDOMのデモを行う予定だ。
連続通話時間、連続待受時間の()内の数字はオプション大容量バッテリー装着時
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