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ニュース2006年07月18日 23時46分 更新
写真で解説する「htc Z」NTTドコモ初のWindows Mobile端末「hTc Z」。法人向けのみの販売で、PCメールをプッシュで受信できるなどの特徴を持つこの端末について、詳しく見ていこう。NTTドコモが7月31日から法人向けに販売を開始するHTC製端末「hTc Z(エイチティシー ズィー)」は、3G携帯としては日本で初めて、OSにWindows Mobile 5.0を搭載した端末だ。どのような端末なのか、発表会会場でチェックした。 →ドコモの「hTc Z」にそっくり──台湾でHTC製Windows Mobile端末を見てきた PC用メールをプッシュで受けられるも、パケット定額には非対応hTc Zはドコモではなく、HTCブランドで販売される。「台湾のHTC(High Tech Computer)は、Windows Mobileを搭載したデバイスではたくさんの実績があるメーカー。Windows Mobile端末の導入を検討している企業へのネームバリューがあるので、それに乗った形」(NTTドコモ広報部) 法人向けということもあって価格は明らかにされていないが、端末100台とサーバをセットにして、1500万円程度になりそうだ。販売やサポートの窓口はドコモの法人営業部が担うが、実質的なサポートはHTCの日本法人、HTC Nipponが行う。HTC Nipponの拠点は東京と郡山。営業とマーケティングを東京で、サポート業務を郡山で行う。 Windows Mobileのバージョンは、MSFP(Messaging and Security Feature Pack)(6月6日の記事参照)に対応した最新版のWindows Mobile 5.0 Pocket PC Phone Editionだ(3月20日の記事参照)。 MSFP対応ということで、セキュリティ機能やデバイス管理機能が強化されているほか、「Exchange Server 2003 SP2」との組み合わせで、PC用メールをプッシュでダイレクト受信できる点が大きな特徴となっている。ただし、hTc Zはパケット定額プランには対応していない。
コミュニケーションマネージャの画面。本体側面のボタンを押すと、この画面が起動する。ActiveSyncもここから行える
日本語入力はMS-IME。Pocket Outlookなど、Windows Mobile標準のソフトが入っている
カメラ画面の操作もタッチパネルで行える
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