4位 3インチ液晶+22ミリ薄型の“AQUOSケータイ 2nd Model”──「911SH」
5位 「14才」のあの子のケータイは? ドラマで使われるケータイたち 2006年秋編
6位 あらゆる面で「905SH」を凌駕する──アクオスケータイ“2nd Model”への進化
7位 デジタルラジオ+ワンセグ+3インチワイド液晶の「W44S」
9位 ソフトバンク「ゴールドプラン」、通話0円のお得な使い方とは?
今回注目を集めた記事は「クローン携帯」。
身に覚えがない多額のパケット料金を請求されたと、2003年頃より浮かび上がったクローン携帯の可能性。NTTドコモとKDDI、ボーダフォン(当時)の携帯3キャリアは2004年1月、ともに「技術的にありえない」と明言し、いったん沈静化したように見えた。そんな中で突如浮上した今回の新聞報道、また、それに対して“誤報”とコメントしたドコモの動向に、ユーザーの高い関心が集まった。
ところでドコモの“P”端末といえば、ワンプッシュオープン機構とカスタムジャケットが特徴。特にカスタムジャケットは、パネルを付け替えるだけで携帯を自分好みにアレンジ/デコレーションできる気軽さが、ぎゅっと“P”ファンの心をつかんでいる。
新モデル「P903i」用の純正カスジャケは、パールストライプ(ホワイト×パールストライプに同梱)、オレンジ(オレンジ×オレンジに同梱)、シルバー(ブラウン×シルバーに同梱)、マリンフラワー、ストライプピンク、グリーンタイル、フォトブラック、ドットグレー、ホワイトシェル、クリアの10種類だが、同社の携帯情報サイト「P-SQUARE」限定で、オリジナルのカスジャケ(ReMOLDe)も販売している。純正カスジャケはドコモショップや量販店などで購入できるが、このオリジナルカスジャケはP-SQUAREでしか購入できないようだ。
そんな折、オリジナルバージョンも売っている「カスジャケ自販機」があるという情報が寄せられた。
カスタマイズしたくなったら24時間購入オッケー。あなたの街にも「カスジャケ自販機」、あるといいですね。
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