「ギャプラス」「ファミリースタジアムDX」が登場──ナムコEZゲームス

» 2007年01月23日 22時20分 公開
[ITmedia]

 バンダイナムコゲームスは1月25日から、EZweb向けサイト「ナムコEZゲームス」で、「ギャプラス」「ファミリースタジアムDX」の配信を開始する。同サイトの月額情報料は315円。

 ギャプラスは、1984年に業務用ゲームとして発売された固定画面式のシューティングゲーム。前作にあたる「ギャラガ」では、自機の移動が左右2方向だったのに対し、ギャプラスでは8方向に移動させることができる。対応機種はBREW2.1、BREW3.1対応端末。

photo (C)1984-2006 NBGI

 一方のファミリースタジアムDXは、1試合のみの「オープン戦」と、リーグ優勝を目指す「リーグ戦」の2種類のゲームモードを搭載した野球ゲーム。イニング数やプレイ速度はオプション機能で設定でき、守備や走塁の操作方法は、マニュアルやオートから選択可能など、携帯向けに遊びやすくしている。対応機種はBREW2.1、BREW3.1対応端末。

photo (C)1986-2006 NBGI

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