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ニュース2007年02月14日 04時14分 更新
3GSM World Congress 2007:ソフトバンクからの発売も決定!──東芝製Windows Mobile 6端末「G900」マイクロソフトが2月13日に開催したプレスカンファレンスで発表された東芝製Windows Mobile 6対応端末「G900」は、横スライド型のボディを採用したワイドVGA液晶搭載端末だ。ソフトバンクモバイルからの発売も決定した。マイクロソフトが2月13日に開催したプレスカンファレンス(2月13日の記事参照)で、Windows Mobile 6対応端末の1つとして紹介された東芝製の「G900」。この端末は、ソフトバンクモバイルから発売されることが、カンファレンスで登壇した松本徹三副社長からアナウンスされた。 突然の発表だったようで、3GSMの東芝ブースにいた説明員も「詳細は分からない」と話していたが、欧州向けには5月〜6月のリリースを目標に開発中だという。販売価格は現時点では非公開。ただ説明員は「決して安くはない」と話した。ソフトバンクモバイルからは6月にも正式な発表がある模様だ。型番は「X01T」にでもなるのだろうか。 外観は、HTC製の「X01HT」などと同じ横スライド式のボディで、中央が盛り上がったQWERTYキーを備えている点もHTC製端末と似ている。ただ「正真正銘東芝製で、HTCのOEMではありません」とは説明員の弁。 ブースで配付されていた資料によれば、G900の外形寸法は61×119×21.5ミリで、重量は198グラム(いずれも暫定値)。カテゴリー6(最大3.6Mbps)のHSDPAとGSM/EDGEの900/1800/1900MHzに対応しており、高速なデータ通信が可能だ。またIEEE802.11g/b対応の無線LANやBluetooth 1.2(HSP、OPP、DUN、FTP対応)、USB 1.1などのインタフェースを備える。 メインディスプレイは3インチのワイドVGA(800×480ピクセル)で、ソフトバンクモバイルの「911T」などに搭載されているものと同等のようだ。アウトカメラは2MピクセルのCMOSタイプそ備え、テレビ電話用に30万画素のインカメラも用意する。内蔵メモリは64Mバイト搭載するほか、最大2GバイトのminiSDが利用できる。連続待受時間はW-CDMA/GSMともに最大260時間程度、連続待受時間はW-CDMAが200分、GSMが260分。 G900は、ディスプレイの裏側に指紋センサーを搭載しているのも特徴で、これを用いて機能のロック/アンロックができる。また十字キー代わりとして、カーソル操作にも利用可能だ。センサーは横向きに保持したときにちょうど左手の指が当たる位置にあり、人差し指で上下左右の動作が行えるほか、ダブルタップすれば決定キーとして動作する。ブラウザなどの操作にも便利だ。ちなみにブラウザはOpera 8.6を搭載する予定。 ![]()
裏面には2MピクセルのCMOSカメラを搭載。カメラユニット自体は小さいが、カメラ周りは大きな円形のパーツで装飾されている。なぜこのような大きなパーツが付いているのか理由を尋ねたが、「デザインだ」とのこと![]() ![]()
縦位置に持ったときの右側面には上下キーと赤外線通信ポート、カメラキーを用意。スタイラスはこちら側に格納する。左側面にはイヤフォン端子とminiSDカードスロットが位置しており、上部は背面のカバーを外すためのスイッチと電源ボタンがある関連記事
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