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ニュース2007年02月20日 14時48分 更新
2006年 年間携帯販売ランキング:2006年、最も売れたケータイは? au編 (1/2)2006年下半期に始まった番号ポータビリティ。その後の純増数で大幅な躍進を見せたauで、最も販売数を伸ばした端末は何か。2006年総合および2006年下半期の売れ筋TOP10を紹介していく。年間トップは「W41CA」、下半期トップは「ウォークマンケータイ」2006年に最も売れたau端末は、カシオ計算機製の「W41CA」だった。 2006年2月に発売されたW41CAは、6月第4週に初登場の「ウォークマンケータイ W42S」に1度抜かれた以外、29週に渡って首位を獲得し、実に33週連続でランクインした。 W41CAは、PCサイト/ドキュメントビューアーなどに加え、EZ FeliCa、FMラジオ機能も搭載し、2.6インチのワイド液晶+回転2軸ヒンジ構造ながら、22ミリという薄型化も実現した端末。多機能さとデザイン性を兼ね備えたバランスのよさに加え、“これがあるから機種変/キャリアを変える”というほどの熱烈なファンを生んだ「ペンギンコンテンツ」を搭載するのが大きな特徴だ。 なお、9月の第3週から2006年秋冬モデルのソニー・エリクソン・モバイル製の「W43S」(下半期2位)に売れ筋が移り、以降、W41CAは緩やかにランキングから姿を消してしまった。これは、この時期にほぼ在庫を売り切ったためと思われ“在庫があるだけ売れた”、昨今希有な端末だったことが伺える。 ちなみにW41CAの後継となる2007年の春モデル「W51CA」が2007年の2月に発売された。ペンギンコンテンツを含めたW41CAで評価を得た特徴を引き継ぎつつ、ワンセグを新たに搭載している。
auの2006年春モデル。左上から「W41T」「neon」「W41H」「W41CA」「W41S」「W41K」「W41SA」、「A5518SA」「Sweets pure」「A5520SA」au端末はドコモ端末と比較すると、ハイエンドの新機種であってもやや安価に販売(au:2万円〜2万円半ば/ドコモ:3万円〜3万円半ば)され、かつ次の新機種発売とともに大きく値下がりする傾向がある。発売当初から人気の高かった2006年春モデルのW41CAも、夏モデルが登場した7月あたりから1円で販売される店舗も出始め、さらに人気が加速した印象だ。 これは、下半期のランキングで1位となったウォークマンケータイ W42S(2006年夏モデル。総合4位/下半期1位)にも当てはまる。W42Sは、“ウォークマン”という強力なブランドネームが与えられ、その名の通り音楽を大きくフィーチャーした機能を搭載するのが特徴。端末の下方に音楽操作専用の「ミュージックシャトル」キーを搭載し、コントローラ付きイヤフォンコードが付属。auの総合音楽サービス「LISMO」のほか、PC内の音楽データをATRAC3形式で携帯に転送できる機能を備え、1Gバイトの内蔵メモリと、別途4GバイトのメモリースティックDuoを併用し、最大5Gバイト分の音楽データを保存できる。 ウォークマンケータイ W42Sも6月第5週の初登場で1位を獲得し、以来2006年の最終週まで23週連続でランクイン。2007年2月現在もいまだランキングに登場している。
2006年夏モデル。左上から「ウォークマンケータイ W42S」「G'zOne W42CA」「W44T」「W33SA II」、「W42K」「W42H」「A5521K」「W43T」[岩城俊介,ITmedia] Copyright© 2012 ITmedia, Inc. All Rights Reserved. Special
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