レビュー2007年03月27日 19時47分 更新
アクオスケータイ「W51SH」の“ここ”が知りたい(1)ほかのアクオスケータイとの違いは?――「W51SH」ワンセグケータイの代名詞になりつつあるのが、独自のサイクロイド機構を持つシャープの“アクオスケータイ”だ。au向けの「W51SH」は、これまでのアクオスケータイと何が違うのだろうか。![]()
auのアクオスケータイ「W51SH」質問:ほかのアクオスケータイとどこが違うのかついにau向けにも登場したシャープ製のワンセグ対応端末“アクオスケータイ”「W51SH」。アクオスケータイはこれまで、ソフトバンクモバイル向けの「905SH」と「911SH」、NTTドコモ向けの「SH903iTV」が販売されており、W51SHで4機種目となる。 W51SHについて、これまでのアクオスケータイとの違いについての質問が多く寄せられた。今回は各モデルのスペックや比較写真から、その違いをまとめてみよう。
第1世代の905SHを除くと、サイズはドコモ向けのSH903iTVが一番大きくて重い。“2nd Model”ことソフトバンク向け911SHはもっともコンパクトでスリムなアクオスケータイだ。au向けのW51SHはその中間くらいの大きさで、もっとも軽いモデルとなっている。連続通話時間は約290分と一番長いが、連続待受時間は約300時間とやや短い。ワンセグの最大連続視聴時間は約4時間40分で、他キャリア向けのように5時間台には届かなかった。 ディスプレイは、現行のアクオスケータイはすべて3インチのワイドQVGA(240×400ピクセル)モバイルASV液晶で、サブディスプレイも時刻など基本的な情報を確認する小さめのモノクロ液晶を搭載する点は一緒だ。 W51SHが他モデルと大きく違う点は、インカメラの有無。W51SHはCDMA2000 1x EV-DO Rev.A非対応で、テレビ電話が利用できないためか、インカメラが用意されていない。また、FeliCaチップを搭載していないため、おサイフケータイ機能が使えないという面もある。逆にW51SHのみの機能としては、GPS機能やデジタル・FMラジオの受信などが挙げられる。 テレビをすぐに起動できるテレビボタンや、ワンセグ番組の予約録画などは共通の機能だ。 ![]()
左から「W51SH」「SH903iTV」「911SH」「905SH」。背面パネルにメタリックパーツによるアクセントを施すのが、アクオスケータイの特徴だが、W51SHはカーブを描くカットも加わり、より違いのある趣になっている。特に操作せずとも、サブディスプレイで時刻などが確認できるのはうれしい関連記事
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