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ニュース2007年05月22日 11時03分 更新
“EXILIM”を冠した5Mデジカメケータイ登場──「EXILIMケータイ W53CA」カシオ計算機の人気デジカメブランド“EXILIM”の名を冠した端末が登場する。「EXILIMケータイ W53CA」は、もともとカメラと液晶で高い評価を持つカシオが作った“本気”のカメラケータイだ。常々、ユーザーから「カメラ」への要望が強かったカシオ計算機製の端末に、“本気”のカメラを備えた端末が登場する。それが同社のデジタルカメラブランド“EXILIM”の名を冠したEXILIMケータイ「W53CA」だ。 もともとカメラ性能には定評のあったカシオ計算機製端末だが、ここに来てついにデジカメと同じブランドを付けた端末を投入することになった。“EXILIMケータイ”の名はだてではなく、厚さ18.9ミリのボディに35ミリカメラ換算で28ミリ相当の広角レンズと有効515万画素のCMOSを採用。オートフォーカス(AF)機能を備えるほか、暗い場所では感度を上げ高速なシャッターを切る「手ブレ軽減」や、同時に複数枚の写真を撮影してブレを補正する「6軸手ブレ補正」を装備する。カメラは回転2軸のボディを液晶を表にしてたたむだけで起動する。 さらに、見た目の印象に近い鮮やかな色合いで写真が撮れる「記憶色補正」や、被写体が画面の中央になくても最適な場所にピントが合いやすい「9ポイントオートフォーカス」など、機能は盛りだくさんだ。もちろん従来から装備する、シーンに合わせてサンプルを選ぶだけで簡単に最適な設定で撮影できる「ベストショット機能」なども搭載する。 EXILIMケータイと名乗るゆえんは、カメラ機能だけではない。メインディスプレイには2.8インチのワイドVGA液晶(IPS液晶)を搭載しており、ファインダーとしてだけでなく、撮影した写真の閲覧にも威力を発揮する。 またPCサイトビューアーやPCドキュメントビューアー、EZナビウォーク利用時にも精細な表示が可能だ。電子辞書機能もワイドVGA画面に対応しており、新たに「ジーニアス」の辞典などを搭載した。オープンアプリプレーヤーは「W51CA」に引き続き搭載するほか、新機能のTouch Message、災害時ナビなどにも対応している。
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