ニュース2007年07月30日 17時47分 更新
マクドナルドとドコモ、おサイフケータイ利用のe-マーケティング新会社「The JV」を設立日本マクドナルドとNTTドコモは、おサイフケータイを活用したe-マーケティングを行う新会社「The JV」を、7月31日に設立する。日本マクドナルドとNTTドコモは、マクドナルドが新たに設立する会員組織向けプロモーション活動の企画・運営を行う新会社「The JV」を、7月31日に設立すると発表した。 両社は2月に、The JVの構想を発表しており(2月26日の記事参照)、予定通り7月中の設立となった。マクドナルが持つレストラン事業のノウハウと、ドコモの携帯電話事業ノウハウや技術力を集結し、おサイフケータイを中心としたe-マーケティングを展開する。出資比率は日本マクドナルドホールディングスが70%、NTTドコモが30%。資本金は1億5000万円、資本準備金も1億5000万円となっている。 マクドナルドはThe JV設立にあわせ、おサイフケータイでクレジット決済が行える「iD」対応のリーダ/ライタを、2007年10月より東京お台場の5店舗を含む国内約50店舗に導入。さらに、2008年7月以降には東京都や関西圏の大都市圏に拡大し、順次全国のマクドナルド店舗に導入する予定だ。 さらに、利用客の満足度・ロイヤリティ向上を目的とする新会員組織を2008年2月に設立し、おサイフケータイを活用した会員証を発行するなど、充実したサービスの提供を図る。ケータイメールによる従来のサービスに加え、iDや「トルカ」といった携帯アプリとCRMを連動させることで、ユーザーの利便性を高め、幅広いe-マーケティング活動を展開するという。 新会員組織については、現在350万人が登録する「トクするケータイサイト」会員に対し積極に入会勧奨を行う予定だ。
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