KDDIは、auのWIN端末「W53T」に、新色の「ネイビーラピスラズリ」と「ホワイトムーンストーン」を追加し、10月下旬から販売する。
W53Tはくさび形の回転2軸ボディが特徴の東芝製端末で、コンセプトは「知性を感じさせる美しい箱」。新色も、既存のカラーバリエーションと同様、宝石の名を採用した。
メインディスプレイは、2.8インチのワイドQVGA(240×400ピクセル)、カメラはAF付きの196万画素CMOS。GPS(EZナビウォークなど)、PCサイトビューアー、PCドキュメントビューアー、赤外線通信、でか文字などの機能を搭載し、EZ FeliCa、EZ・FM、EZケータイアレンジ、EZ「着うた」、EZチャンネルプラス、EZニュースフラッシュ、Hello Messenger、グローバルエキスパートなどのサービスに対応する。
機種名 | W53T |
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サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約49×104×18ミリ(最薄部) |
重さ | 約135グラム |
連続通話時間 | 約240分 |
連続待受時間 | 約270時間 |
カメラ | AF付き有効約196万画素 |
外部メモリ | microSD(別売、最大2Gバイト) |
メインディスプレイ | 約2.8インチ(240×400ピクセル) |
サブディスプレイ | 約0.8インチ(39×96ピクセル) |
ボディカラー | 新色:ネイビーラピスラズリ、ホワイトムーンストーン 既存カラー:ピンクサファイア、ブルートパーズ、ブラックダイヤモンド |
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