ニュース2008年02月11日 08時23分 更新
Mobile World Congress 2008:Sony Ericsson、3インチWVGAタッチパネル+フルキー+横スライド搭載スマートフォン「XPERIA X1」発表Sony Ericssonは、「P1」に続く新たなスマートフォン「XPERIA X1」を発表。3インチワイドVGAのタッチパネル液晶にQWERTYフルキーボード、横に開くアークスライド機構、3.2Mカメラ、無線LAN、GPS、Bluetoothなどを搭載する。
「XPERIA X1」を掲げるSony Ericsson ハードウェア&ポートフォリオプランニング担当のStive Walker氏英Sony Ericssonは2月10日、Mobile World Congress 2008開催前日に行われたプレスプレビューイベントで、新ブランド「XPERIA」とWindows Mobile搭載のスマートフォン「XPERIA X1」を発表した。市場投入は2008年下半期を予定する(2008年2月現在、国内向けの発売予定はなし)。 XPERIA X1は、海外向けに展開しているQWERTYキーボード(フルキーボード)搭載のスマートフォン「P1」に続き投入する、Sony Ericsson製のスマートフォン。ソニーブランドの“ウォークマンケータイ(Walkman Phone)”や“Cyber-shotケータイ(Cyber-shot phone)”とは別に、同社初のオリジナルブランド“XPERIA(エクスペリア)”を冠し、モバイルWebコミュニケーションとマルチメディアエンタテインメントの融合を目指すプレミアム端末として展開する。 主な仕様は、タッチパネル搭載の3インチワイドVGA液晶と横スライド機構、QWERTYキーボード、無線LAN、GPS、Bluetooth、AF付き320万画素カメラ、MP3/AAC再生対応音楽プレーヤー、ハードウェア3Dグラフィックス、FMラジオ、PC向けサイトブラウザ(Full HTML Web Browser)などを搭載。本体サイズは110(高さ)×53(幅)×16.7(厚さ)ミリ、重量約145グラム。対応ネットワークは、UTMS/HSDPA/HSUPAの850/900/1700/1900/2100MHz、GSM/GPRS/EDGEの850/900/1800/1900MHz。 弓なりに円を描くように横にスライドする“アークスライダー”による薄型コンパクトなデザインと、iPhoneのように画面を指でなぞることで直感的に操作できる独自インタフェースの搭載が特徴。“ほぼ全部入り”のスペックを備えるとともに、そのデザインも含めて魅力的な端末に仕上げられている。 ![]()
魅力的なデザインとスペックを兼ね備えて登場する「XPERIA X1」。横にスライドするとQWERTYキーボードが出現。ディスプレイ面はタッチパネルや十字キー、始話/終話キー、メニューキーを備え、電話としても普通に活用できる
そのほか、8Gバイトメモリ内蔵の防水ウォークマンケータイ「W980」、レンズカバーをスライドしてカメラを起動するCyber-shotケータイ「C902」「C702」、薄型折りたたみスタイルの「Z770」、ExpressCard型データ通信端末「EC400g」(GPS搭載)と「EC400」、タッチセンサー搭載のストレート型「G900」(+無線LAN)「G700」などの新機種も発表された
※初出時に製品名が「EXPERIA X1」となっていましたが、正しくは「XPERIA X1」です。訂正するとともにお詫びいたします
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