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ニュース2008年07月07日 23時30分 更新
Edy利用で好みのポイント/マイルを貯められる「Edyでポイント」ビットワレットは、Edyにひも付けて他社ポイントプログラムを選んで貯められるサービスを提供する。おサイフケータイでEdyを利用した金額に応じて、楽天、ヤマダ電機、au、千趣会、TSUTAYAなどのポイントも貯められるようになる。ビットワレットは7月7日、リアル店舗やEdy対応ECサイトでEdy決済を利用した時に、提携サービスのポイント/マイルを貯められるポイントサービス「Edyでポイント」を発表した。 おサイフケータイにインストールしたEdyアプリから利用できるもので、7月8日から順次サービスを開始する。 ANAマイルのスキームを拡大、貯めたいポイントを選べるようにビットワレットは、自社でEdyのポイントを提供するのではなく、ポイントを提供する事業者と提携し、「Edyを使うことで提携事業者のポイントが貯められる」というスキームを用いてきた。このスキームはこれまで、ビットワレットが全日空と培ってきたものだ。 全日空のマイレージプログラム「ANAマイレージクラブ」はEdyと連携しており、全日空が発行するANAカードや、同社が提供する携帯用アプリ「ケータイ de Edyマイル」をインストールしたおサイフケータイでEdy決済を行うと、Edyの利用金額に応じてANAのマイレージが付与されるようになっていた。 「Edyでポイント」は、このスキームを全日空以外のポイント/マイレージ提携事業者にも展開するものだ。7月8日からは楽天がEdy決済時に「楽天スーパーポイント」を付与するサービスを開始、おサイフケータイ用アプリを提供する(参照記事)ほか、千趣会「ベルメゾン・ポイント」(参照記事)ともポイント連携をスタート。8月4日からはKDDIの「auポイント」とも連携する(参照記事)ほか、ヤマダ電機の「ヤマダポイント」(参照記事)、TSUTAYAの「Tポイント」なども貯められるようになる予定だ。 どのポイント/マイルシステムとEdyをひも付けるかは、ユーザーがEdyアプリから選べるようになっている(そのために、カードではなくおサイフケータイ用アプリとして提供される)。
Edyと連携する各社のポイント
Edy機能を搭載したカード・携帯電話の累積発行数は、7月現在で約4100万。このうち、約800万台は携帯電話(おサイフケータイ)で発行したものとなっている。ANAマイレージとの連携が普及した結果、これまでおサイフケータイでEdyを利用する層は20〜40代の男性ユーザーが中心だった。「複数のポイントを利用できるようにすることで、幅広いユーザーを獲得したい」(ビットワレット) 関連記事
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