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ニュース ケータイがクルマの鍵に──ドコモと日産、シャープ、「インテリジェントキー搭載ケータイ」開発日産自動車とドコモ、シャープは、携帯電話をクルマのワイヤレスキーにする「インテリジェントキー搭載ケータイ」を開発。インテリジェントキーは、端末を携帯しておくだけでドアの施錠と解錠、エンジン始動と停止を可能にするシステム。2009年度早期の商品化を目指す。
インテリジェントキー搭載ケータイ(試作機)日産自動車とNTTドコモ、シャープの3社は9月24日、日産車に搭載するインテリジェントキー機能を携帯に搭載した「インテリジェントキー搭載ケータイ」を開発したと発表した。 インテリジェントキーは双方向のワイヤレス技術により、キーを携帯しておくだけでドアの施錠と解錠、エンジン始動と停止を可能にする自動車向けのワイヤレスキーシステム。日産「マーチ」(2002年)を皮切りに、2008年8月現在、95万台以上の搭載車が出荷された。 今回のインテリジェントキー搭載ケータイは、ドコモが携帯電話とインテリジェントキーの連携を想定した商品性のシミュレーション、シャープがインテリジェントキー機能を搭載するハードウェア開発、日産が端末内蔵化の技術支援と車両への適合開発をそれぞれ担当。日産とシャープによるインテリジェントキー電子素子の小型組み込み技術やワイヤレス交信性能技術、各機能間での電磁環境両立性(Electromagnetic Compatibility)技術の確立により実現を可能にしたとする。3社は2009年度早期の商品化に向け、開発を進める考え。 インテリジェントキー搭載ケータイは9月30日から開催する「CEATEC JAPAN 2008」(2008年9月30日〜10月4日)に出展され、各社ブースで展示とデモンストレーションが行われる。 関連記事
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