前回、明らかになったauの新シリーズと思われる端末に続き、今回も2009年春商戦向けモデルと思われる新機種が多数JATE(電気通信端末機器審査協会)を通過した。
au向けと思われる新機種は、シャープ製の「SH001」(認定日:2008年11月18日、認定番号:AD08-0495001)、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「SOY01」(認定日:2008年11月18日、認定番号:AD08-0499001)、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「MA001」(認定日:2008年11月18日、認定番号:AD08-0507001)の3つ。カシオ日立モバイルコミュニケーションズ製の「CA001」と「HI001」の存在もすでに明らかになっている。
このほか、ソフトバンクモバイル向けのパナソニック モバイル製端末「831P」(認定日:2008年11月28日、認定番号:AD08-0506001)、すでに発表済みのドコモ向け富士通製端末「F-03A」(認定日:2008年11月17日、認定番号:AD08-0492001)、「F-04A」(認定日:2008年11月17日、認定番号:AD08-0493001)なども認定を受けた。
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