|
ニュース Wi-Fi対応端末を8機種展開――ソフトバンクモバイルの2009年冬・2010年春モデル22機種ソフトバンクモバイルが2009年冬モデル11機種、2010年春モデル11機種の計22機種75色を発表した。スマートフォン3機種を含む、Wi-Fi対応モデル8機種をラインアップし、無線LANを利用したケータイ活用を提案する。ソフトバンクモバイルが11月10日、2009年冬モデルと2010年春モデル合計22機種を発表した。 今回の新ラインアップ目玉は「Wi-Fi対応」。携帯電話に無線LAN(Wi-Fi)を標準搭載し、3G(HSDPA)ネットワークよりも高速な、最大54Mbpsでの高速通信を手軽に利用できるようにする。このサービスは、11月中旬以降の対応端末の発売日からスタートする月額490円の「Wi-Fiバリューパック」(ただし2010年12月31日までに加入の場合は無料、専用パケット定額 定額料4410円/月)に契約することで利用可能。「ケータイWi-Fiチャンネル」という、ケータイWi-Fi対応機専用の大容量コンテンツ配信サービスもスタートする。ケータイWi-Fiチャンネルは、無料のコンテンツのほかに、有料コンテンツも用意する。 Wi-Fi対応機種8機種のうち、ケータイWi-Fiが利用できるのは5機種。2009年冬モデルではシャープの「AQUOS SHOT 940SH」「AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH」とNECの「940N」、2010年冬モデルではシャープの「AQUOSケータイ 943SH」とパナソニック モバイルコミュニケーションズの「941P」が対応機種となっている。 ケータイWi-Fiには対応していないものの、Samsung電子製スマートフォンの「X01SC」と東芝製スマートフォン「X02T」も無線LANを標準搭載。ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は「これほどまでにたくさんのWi-Fi対応ケータイを発売するキャリアは過去に例がない。今後は可能な限り多くの機種にWi-Fiを搭載していきたい」と話した。 また、2010年春に、Wi-Fi対応のAndroid端末を発表することも明らかにした。孫社長は「詳細は今は話せない」としたものの、スタイリッシュなデザインであること、1GHzの高速CPU(Snapdragon)を搭載すること、3.7インチの有機ELディスプレイを搭載した機種である点などを紹介。「ソフトバンクが発売するからには、一番高性能なAndroidだ」(孫氏)
2010年春にAndroid端末を発売することを明らかにした孫社長。現時点では「スタイリッシュなデザインの超ハイスペックマシン」「1GHzの高速CPU Snapdragon」「3.7インチ有機ELディスプレイ」「Googleサービス、Androidマーケット」という4つの特徴のみが挙げられているWi-Fi対応機種以外にも、個性的な端末をラインアップ。上質感を追求したシャープの「THE PREMIUM5 942SH」や、ドコモの旧三菱電機製端末に搭載されていた「スピードセレクター」を継承したパナソニック モバイル製のスイングスライド端末「940P」、飽きのこない、シンプルなデザインでカラフルなボディカラーを取りそろえた「COLOR LIFE 840P」、機能を絞り、電話の通話先やメールの送信先を制限した「コドモバイル 740N」とビジネス向けの「741N」などユニークな機種を多数発表する。
関連記事
関連リンクCopyright© 2010 ITmedia, Inc. All Rights Reserved. Special
おすすめPC情報テキストモバイルショップ
FEED BACK | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||