レイ・アウトは、ウィルコムのPHS対応Androidスマートフォン「DIGNO DUAL WX04K」やKDDIのau向けスマートフォン「HTC J ISW13HT」など、各種スマートフォン向けジャケットなど11製品を発表した。6月20日に発売する。価格はいずれも直販サイトでの販売価格。
DIGNO DUAL WX04K向けには、表面に凹凸加工を施した「スリップガード・シリコンジャケット」4カラー(1280円)と、表面を傷から守る「ハードコーティング・シェルジャケット」1カラー(1980円)、マットな質感の「マットハードコーティング・シェルジャケット」2カラー(1980円)、TPU製の「ソフトジャケット」3カラー(1280円)、ラメの入った「ハードコーティング・グリッター・シェルジャケット」2カラー(1980円)と5種類のジャケットをラインアップ。
このほか、タッチパネル用の気泡軽減高光沢防指紋保護フィルムを2種類(光沢のあるグレアタイプとアンチグレアタイプ)を用意した。価格はいずれも580円。
auの「HTC J ISW13HT」向けには、キャラクターを描いたシェルジャケット3種類が登場する。ディズニーの3キャラクターおよび、バットマン、スーパーマン、ジャスティスリーグ コレジャナイをあしらったものの直販価格は2480円。ワンピースのキャラクターに関する3種類の直販価格は2980円だ。
ドコモの「ANTEPRIMA F-09D」、「ARROWS kiss F-03D」、「F-03D Girls'」向けはハードコーティング・グリッター・シェルジャケットを発売。ラメ加工された「ラメクリア」と、それをベースにしたグレーデーション3パターンを用意している。直販価格は1980円。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.