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　光学2倍ズーム機能を備えたAF付き320万画素CCDカメラ搭載のボーダフォン3G端末。W-CDMA／GSMのデュアルネットワーク対応。Bluetoothや赤外線機能を備え、着うたフルにも対応。

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スペック
メーカー	シャープ	機種名	903SH
サイズ（幅×高さ×厚み）	50×109×29ミリ	重さ	約148グラム
連続通話時間	W-CDMA：約150分 GSM：約240分	連続待ち受け時間	W-CDMA：約300時間 GSM：約290時間
アウトカメラ	AF付き320万画素CCD（光学2倍ズーム）	インカメラ	11万画素CMOS
外部メモリ	miniSD	赤外線	○
Bluetooth	○	メインディスプレイ	2.4インチ 240×320ピクセル、約26万色モバイルASV
サブディスプレイ	非搭載	データフォルダ容量
ボディカラー	レッド、ブラック、ホワイト	日本語入力	ケータイShoin3

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サービス
着うたフル	○	メガアプリ	○
電子コミック	○	国際ローミング	○
TVコール	○	Vodafone live! BB	○
QRコード対応	○	バイリンガル	○
Flash対応	○	静止画撮影
動画撮影		着メロ和音数
音楽プレーヤー機能	SD-Audio	動画プレーヤー機能	SD-Video
備考	XMDF形式の電子ブックを読めるビューア機能、3Dサラウンド対応ステレオサイドスピーカー、カメラに5群6枚レンズ採用

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iTunesからそのまま──703SHの音楽機能を試す
「703SH」はSD-Audioに対応するなど、音楽ケータイとしても使える。楽曲取り込みの方法や音楽プレーヤーとしての使い勝手を試した。

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これぞ日本仕様 様変わりした「703SH」の操作性
常に操作性が課題として挙がるボーダフォンの3G端末だが、最新の「03シリーズ」ではPDC端末と遜色ないユーザーインタフェースを搭載。シャープ製「703SH」の使い勝手を見ていく。

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コンパクト＆ポップな「703SH」、1万円を切る価格で登場
ボーダフォンの“コンパクト＆ポップ”な3Gケータイ「703SH」が店頭にお目見えした。新規価格は1万円を切っている。

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ボーダフォン、「着うたフル」8月17日サービス開始
「703SH」「903SH」が対応する楽曲配信サービス「着うたフル」が17日午前10時からサービス開始予定。

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ボーダフォン3G最軽量の「703SH」、8月5日発売
ボーダフォン3G最軽量、ポップなデザインとカラーを採用した703SHが8月5日にリリースされる。

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ボーダフォン3G最軽量、ディズニー画像内蔵――「703SH」
ボーダフォンは8月上旬以降、3G端末としては最軽量の「703SH」を発売する。ポップなデザインで、オレンジ、グリーン、ホワイト、ブラックの4色で展開する。

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世界標準から日本向けUIへ──Vodafone 03シリーズ
“03シリーズ”とボーダフォンが呼ぶ「703SH」「903SH」は、日本向けユーザーインタフェース（UI）の整備とAAC＋への対応が中心。ほぼ“PDCに遜色ない”UIが搭載されている。

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N901iS、F901iS、703SHがJATE通過
901iSシリーズと見られる端末が、JATEを通過。ボーダフォン端末と見られる「703SH」も認定を受けている。

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「703SH」がBluetooth認証を取得
GSM／W-CDMAのデュアル端末「703SH」がBluetooth認証を取得している。名称から、ボーダフォン向け3G端末と推測できる。

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