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「FULLFACE 913SH」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「FULLFACE 913SH」に関する情報が集まったページです。

「シャア専用」もあった 初のフルフェイスケータイ「FULLFACE 913SH」(懐かしのケータイ)
スライド型のディスプレイ面から物理キーを排除した「FULLFACE 913SH」。「機動戦士ガンダム」の登場人物シャアをモチーフにしたデ「シャア専用」モデルも登場しました。(2018/8/5)

ソフトバンク、AQUOS PHONE 007SHほか、5機種でソフトウェアアップデート
ソフトバンクは、6月24日に、AQUOS PHONE 007SH、AQUOS PHONE 007SH J、AQUOS PHONE 007SH KT、913SH、913SH Gのソフトウェアアップデートを開始した。(2013/6/24)

ソフトバンクのシャープ端末に新着S!メールが表示されない現象──ソフト更新を開始
ソフトバンクモバイルは7月29日、シャープ製端末11機種で、ごくまれに新着S!メール受信操作をしないと新着S!メールが表示されない場合があることを明らかにした。「913SH」「920SH」「816SH」「820SH」「821SH」は、同日ソフトウェア更新を開始している。(2008/7/29)

開発陣に聞く「FULLFACE 2 921SH」:
タッチレガートセンサーとモーションセンサーで実現した“新しいUI”
独特の表情を持つフルスライド端末「FULLFACE 2 921SH」は、端末を閉じた状態でもさまざまな操作が行える機能を備え、前モデル「FULLFACE 913SH」から“真のハイエンド”端末へと進化している。その進化のポイントを開発陣に聞いた。(2008/3/17)

“シャア専用”の「913SH G TYPE-CHAR」発売──新スパボの利用で実質2080円/月から
特典付き予約の限定5000台が3日で売り切れたという“シャア専用”ケータイが、8日に店頭でも発売された。価格は新スーパーボーナスを利用した新規一括価格が10万2700円、スーパーボーナス特別割引を適用した新規の実質分割額は2080円/月から。(2007/12/11)

ソフトバンク、“シャア専用ケータイ”を12月8日に全国発売
ソフトバンクは“シャア専用ケータイ”「913SH G TYPE-CHAR」の全国販売を12月8日から開始する。シャアオリジナルコンテンツをプリセットするほか“充電台”として12分の1ザクヘッドが付属。(2007/12/6)

Mobile Weekly Top10:
読者がソフトバンクモバイルに期待する“次”のキャラケーは?
シャア専用ケータイ「913SH G TYPE-CHAR」のインタビューの最後に実施したアンケートによると、ITmedia読者が次に欲しいと思っているキャラケーは“あのアニメ”をモチーフにしたものだった。(2007/11/30)

企画者に聞く“シャア専用ケータイ”:
聞かせてもらおうか、「913SH G TYPE-CHAR」のこだわりとやらを
ソフトバンクオンラインショップでは特典付きの5000台が3日で完売したという、業界騒然、話題沸騰の“シャア専用ケータイ”は、どのようにして生まれたのか。2人の“ガンダムファン”が、ソフトバンクモバイルの企画担当者にその熱い思いを聞いた。(2007/11/27)

Mobile Weekly Top10:
シャア専用ケータイの気になる“中身”
ダントツの注目を集めたソフトバンクモバイルの“シャア専用ケータイ”「913SH G TYPE-CHAR」。外観、充電台だけでも十分すごいが、中に入るコンテンツも相当なものだ。(2007/10/26)

動画で見る“シャア専用ケータイ”「913SH G TYPE-CHAR」
ソフトバンクモバイルの2007年秋冬モデルの中でも特に注目度の高いモデルが“シャア専用ケータイ”こと「913SH G TYPE-CHAR」。そのモノアイの動きを動画でお届けする。(2007/10/23)

“シャア専用”ケータイ登場、充電台はモノアイが光るザクヘッド──「913SH G TYPE-CHAR」
フルスライドケータイ「FULLFACE 913SH」に“シャア専用”モデルが登場。シャアのパーソナルカラーを模したボディカラーに加え、バンダイ製の12分の1シャア専用ザクヘッド型充電台も付属する特別モデルとなっている。(2007/10/22)

3.2インチフルワイドVGA、5メガ3倍カメラなど8モデル、“シャア専用”も──ソフトバンクモバイル2007年秋冬モデル
ソフトバンクモバイルの2007年秋冬モデルは、4代目AQUOSケータイやSamsung電子製の光学3倍ズーム搭載5メガカメラ搭載機、東芝製のGPS対応ワンセグハイエンド機、シャープ製スリムワンセグなど8モデルをラインアップ。913SHの“シャア専用”モデルも発売する。(2007/10/22)

写真で見る“シャア専用ケータイ”「913SH G TYPE-CHAR」
ソフトバンクモバイルが発表した“シャア専用”ケータイ「913SH G TYPE-CHAR」。ザクヘッド型の専用充電台もすごいが、端末自体にもすみずみまでこだわりが感じられる。(2007/10/22)

抽選で1Gバイトメモリが当たる──「FULLFACE 913SH」デビューキャンペーン
シャープが「FULLFACE 913SH」購入者を対象としたキャンペーンを実施。抽選で1GバイトのmicroSDが当たる。(2007/8/9)

「FULLFACE 913SH」の“ここ”が知りたい(3):
スライドを閉じた状態で何ができるのか──「FULLFACE 913SH」
ワンセグや音楽プレーヤー機能を備えた「FULLFACE 913SH」。ワンセグの連続視聴時間、音楽の連続再生時間はどれくらいなのか。またスライドを閉じた状態で何ができるのか。(2007/8/7)

「FULLFACE 913SH」の“ここ”が知りたい(2):
キーロックのオン/オフボタンはどこにあるのか──「FULLFACE 913SH」
スライドケータイで重要なのが、バッグなどに入れたときに誤ってボタンが押されることを防ぐ「誤操作防止(キーロック)機能」。913SHのキーロックは使いやすいか。(2007/8/6)

「FULLFACE 913SH」の“ここ”が知りたい(1):
スピーカーはステレオなのか──「FULLFACE 913SH」
開くとケータイ、閉じるとAVプレーヤーとして使える「FULLFACE 913SH」。本体のスピーカーはステレオなのか、着信通知ランプはどこにあるのか、国際ローミングに対応しているのか──といった質問が届いた。(2007/8/2)

704iシリーズや「EXILIMケータイ」「FULLFACE 913SH」などがモバイルSuicaに対応
JR東日本は、ドコモの「SH704i」「F704i」「SO704i」、auの「W53SA」「W53CA」「W54T」、ソフトバンクの「913SH」「812SH s」「814SH」「815SH」「814T」「815T」をモバイルSuica対応機種に追加した。(2007/7/30)

“フルフラット”なスライド端末「FULLFACE 913SH」、スパボ新規の実質負担は2万円台後半
フルスライドデザインを採用したシャープ製のHSDPA対応端末「FULLFACE 913SH」の予価が都内の量販店で掲出された。新規契約で新スーパーボーナスに加入すると、実質負担2万5920円で購入できる。(2007/7/27)

フルフェイス・スライドの「913SH」、7月28日に発売
閉じるとAV機器、開くと携帯電話──こんな二面性を持つシャープ製のスライドケータイ「913SH」が7月28日から店頭に並ぶ。(2007/7/26)

パナモバ製の「P704iμ」ほか、各種夏モデルが多数JATE通過
ドコモの「704i」シリーズと思われる、パナソニック モバイル製の「P704iμ」、LG電子製の「L704i」ほか、シャープの“フルスライド”ハイエンド機「913SH」など、多くの端末がJATEを通過した。(2007/6/15)

写真で解説する「FULLFACE 913SH」
すべての操作キーをダイヤルキー側に集約したスライド端末「FULLFACE 913SH」は、スライドを閉じた状態で、ワンセグ、カメラ、メディアプレーヤーを利用できるAVケータイ。多機能ながら厚さ16.8ミリをスリムボディを実現している。【写真追加】(2007/5/22)

閉じると全キーが隠れるフルスライドAVケータイ──FULLFACE「913SH」
スライド端末ながら、操作キーをすべてダイヤルキー側に移動し、フル画面液晶を実現した“FULLFACE”「913SH」。厚さ16.8ミリの薄型ボディに、下り最大3.6Mbpsの3Gハイスピード、ワンセグ、AVRCP対応のBluetoothなど、多彩な機能を搭載する。【写真追加】(2007/5/22)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。