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「アドコアテック」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「アドコアテック」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

この10年で起こったこと、次の10年で起こること(1):
スマホ台頭の陰で地位を失った“日の丸半導体”
これから10年先の半導体業界はどうなっているのだろうか――。過去10年に起こった半導体業界の変化を、スマートフォンやテレビといったキラーアプリケーションの解剖を通じて探りながら、次の10年のトレンドを連載で探っていく。第1回は、日本の半導体メーカーが世界市場でどのように地位を失っていったのか、その過程を見ていく。(2016/1/21)

NTTドコモ、「P-07A」の販売を停止――iモード接続に関する不具合
NTTドコモは、パナソニック モバイル製「P-07A」の販売を見合わせると発表した。すでに販売を停止しているNEC製の「N-06A」「N-08A」と同じく、iモード接続に関する不具合が見つかったため。(2009/5/25)

アドコアテック、7.2Mbps対応のHSDPA通信プラットフォーム開発
アドコアテックが、下り最大7.2Mbpsを実現するHSDPA方式の通信プラットフォームを開発。端末用LSIを開発するパートナー企業にライセンス提供を開始した。(2008/7/15)

3Gチップセット「M1」と半導体ソリューション「Medity」を発表──NECエレクトロニクス
NECエレクトロニクスが、3G携帯向けの新チップセット「M1」と、チップセットやソフトウェア、リファレンスデザインキットなどをセットにしたソリューション「Medity」を発表した。(2006/9/21)

7月22日〜7月28日:
5分で分かる、今週のモバイル事情
NECとパナソニック モバイルが、ソフトウェア開発を共通化するための合弁会社を設立。また、ボーダフォンのポータルサイトは「Yahoo!ケータイ」に名称変更する。JR東海は11月25日からTOICAをサービス開始すると発表。名古屋エリアでもカードを“かざして”改札を通れるようになる。(2006/7/28)

神尾寿の時事日想:
いよいよ本格化する、携帯電話の共通プラットフォーム化
NECとパナソニック モバイルのように、端末メーカー同士が結びつき、端末の共通プラットフォームを進める動きが今後いよいよ拡大しそうだ。海外展開を視野に入れて生き残るためには、これは当然の流れと言える。(2006/7/28)

世界で勝てる携帯開発を目指す──NEC、松下、TIら5社連合の狙い
今後2010年初頭にかけて、モバイルは大きな変革期を迎える。そこに向けてグローバルで勝負できる競争力をつける──。これが、携帯開発で協業する5社連合の狙いだ。(2006/7/28)

「競争と協調の関係」──NECと松下、携帯電話開発で合弁会社
NECと松下が携帯電話端末の開発を行う合弁会社を設立へ。負担の重いソフトなどを共通化し、デザインなどの差別化要素に注力できるようにする。基盤部分では協力しつつ、「N」「P」各ブランドの端末販売では市場で切磋琢磨する「競争と協調の関係」だ。(2006/7/27)

NEC、松下、TIなど、通信プラットフォームを開発する新会社設立で合意
NEC、NECエレクトロニクス、松下電器産業、パナソニック モバイルコミュニケーションズ、テキサス・インスツルメンツの5社は、各社の技術を持ち寄り通信プラットフォームを開発する合弁会社アドコアテックを設立する。(2006/7/27)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。