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「バンダイナムコゲームス」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「バンダイナムコゲームス」に関する情報が集まったページです。

バンダイナムコが渋谷にコンサートホールを建設、アーティスト育成の場などに
バンダイナムコホールディングスは東京都渋谷区宇田川町に、収容客数2000人規模のコンサートホールを建設することを発表した。(2024/3/6)

バンナム、渋谷に2000人規模のコンサートホール建設へ 「リアル765プロライブシアターじゃん」
2026年春の開業を目指す。施設運営会社「バンダイナムコベース」も新たに設立。(2024/3/5)

バンナム、渋谷に2000人収容のコンサートホール建設へ 26年春の開業目指す 運営会社「バンダイナムコベース」も設立
バンダイナムコホールディンディングスは5日、東京都渋谷区に約2000人を収容できるコンサートホールを建設すると発表した。2026年春の開業を目指す。(2024/3/5)

アイマスプロデューサー・わかちこPに聞く「ファンビジネスの本質」
「アイマス」シリーズのアニメ展開を統括するプロデューサーである「わかちこP」ことバンダイナムコエンターテインメントの狭間和歌子さんに、ファンビジネスの本質を聞いた。(2024/1/11)

「アイマス」プロデューサー誕生の裏側 営業経験を生かしたバンナムの人事
アイドルプロデュースゲーム「アイドルマスター(アイマス)」シリーズ『ミリオンライブ!』のプロデューサー「わかちこP」に、どのような経歴を経てゲームのプロデューサーになったのかを聞いた。(2024/1/10)

バンダイナムコでまた内部不正 廃棄庫から商品持ち出し、8700万円の利益 8年間気付かず
バンダイナムコホールディングスは、子会社の元派遣社員が許可なく商品を外部に持ち出す不正行為を行っていたと発表した。(2023/11/24)

ガンダムメタバースでガンプラの3Dデータ流出 「クライアントファイル内のデータが外部から解析」バンナム発表
今後はセキュリティ対策をさらに強化するとしています。(2023/11/7)

ガンダムメタバースからガンプラの3Dデータ流出の指摘 バンナム「調査を行っております」
バンナムは原因を追究し対策を講じるとしています。(2023/10/20)

グループ総出のプロジェクト:
鳥山明の名作『SAND LAND』のメディア戦略 バンダイナムコが映画からゲームまで展開する狙い
鳥山明の短編作品『SAND LAND(サンドランド)』の映画が映画館で上映中だ。ゲームやグッズ販売などバンダイナムコグループが一丸になっての展開する理由を担当者に聞いた。(2023/9/17)

バンナム、メタバース開発でエンジニアなど募集強化
バンダイナムコグループは15日、「ガンダムメタバース」の開発に携わるエンジニアなどの採用を強化すると明らかにした。(2023/9/15)

劇場版「機動戦士ガンダムSEED」、カガリ役の声優交代で「カガリの声」がトレンド上位に バンナム「関係各位で話し合いを重ねた結果」
キャストやクリエイター側への問い合わせは控えるよう求めています。(2023/8/8)

デジタル変革の旗手たち:
データ活用でエンターテインメントの未来をつくる――バンダイナムコネクサス
デジタル化が急速に進んでいるエンターテインメント業界において、データ活用の重要性はますます高まっている。バンダイナムコネクサスでは、データ活用により、どのような価値を生み出し、どのような未来のエンターテインメント像を描いているのか。その取り組みについてITmediaエグゼクティブ プロデューサーの浅井英二が話を聞いた。(2023/7/19)

人工知能ニュース:
モーションAI技術の研究開発向け3Dモーションデータセットを発売
ACESとバンダイナムコ研究所は、モーションAI技術の研究開発に活用可能な3Dモーションデータセットの販売を開始した。ダンスの動作を表す6コンテンツと、キャラクター性を反映したスタイルの計42種類のセットだ。(2023/7/11)

好決算:
「水星の魔女」効果すさまじく? バンナムHDが史上最高売上、”1兆円企業”へ王手
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の人気ぶりがすさまじい。最新話が放送されると毎回といっていいほどTwitterのトレンドに名を連ねるほどの人気ぶりだ。その効果もあってか、ガンダムシリーズのIPを保有する運営会社のバンダイナムコも業績がうなぎのぼりとなっている。(2023/6/27)

バンナム新作オンラインRPGで「キャベツのグラが異常に美しい」と話題に 「令和のキャベツ検定」「3世代くらいクオリティーが違う」
キャベツに対する熱意がすごい。(2023/6/17)

ガンダムも巻き添え オンラインRPG「ブループロトコル」初日から緊急メンテ 「バンナムID」ログイン殺到で障害発生
楽しみにしていたのに。(2023/6/14)

「バンダイナムコID」で障害 新作ゲーム“ブルプロ”リリース直後に 「アイマス」「ガンダム」など影響範囲は多数【復旧済み】
バンダイナムコエンターテインメントは6月14日、バンダイナムコグループ共通アカウント「バンダイナムコID」で障害が発生していると発表した。(2023/6/14)

「モバマス」3月30日でサービス終了 11年の歴史に幕 Twitterトレンド1位に
バンダイナムコエンターテインメントは3月30日、スマートフォンゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ」のサービスを終了した。2011年11月に提供を開始した作品で、約11年の歴史に幕を下ろす。(2023/3/30)

「ガンダムメタバース」10月に試験オープン 自慢のガンプラをスキャンして一緒に仮想空間へ
バンダイナムコグループは27日、「ガンダムメタバース」の第1弾となる「ガンプラコロニー」を10月にテストオープンすると発表した。「ガンプラスキャン」も同時期に実装。(2023/3/27)

600億円の市場:
バンナムが『アイマス』でWeb3.0型の戦略 顧客同士が横展開するマーケティング
『アイマス』の売上推定総額は100社以上のパートナー企業も含め、2019年度で600億円以上にのぼるとされる。長年、研究をつづけた筆者がビジネス的に解説する。(2023/2/11)

わかちこPに聞く:
5ブランド擁する『アイマス』シリーズ マーケ担当者明かす長期コンテンツの「水平展開」
『アイマス』がバンダイナムコを代表する人気コンテンツファンであり続ける秘訣は何か。複数ブランドで展開するメリットはどこにあるのか。『アイマス』プロジェクトを統括するバンダイナムコエンターテインメントの波多野公士ゼネラルマネージャーと、「わかちこP」という通称で知られる同マーケティング課の狭間和歌子マネージャーに聞いた。(2023/2/10)

600億円超の推定売上:
『アイマス』責任者が語るコンテンツの長期化戦略 新規事業で最も大切なこと
『アイドルマスター』がバンダイナムコを代表する人気コンテンツであり続ける秘訣(ひけつ)は何か。どのようにユーザー層をアップデートしているのか。『アイマス』プロジェクトを統括するバンダイナムコエンターテインメントの波多野公士ゼネラルマネージャーに聞いた。(2023/2/9)

「アイマス」公式グッズで盗作、バンナムが謝罪 「ニコニコ大百科」のファンアート流用
バンダイナムコエンターテインメントは、メディアミックス作品「アイドルマスター」のグッズにファンアートを盗作したものがあったと認め、謝罪した。(2023/1/27)

4000台を無断転売:
社用スマホ転売で6億円着服──バンダイナムコはなぜ、社員の不正を防げなかったのか
バンダイナムコホールディングス子会社で、社員が会社の備品を無断で売却し、約6億円を着服するという事件が発生した。転売事件はなぜ起きたのか。同社担当者に経緯を聞いた。(2023/1/18)

損害賠償を求め民事訴訟:
バンダイナムコ子会社の元従業員、約6億円を着服 モバイル端末4400台以上を転売
バンダイナムコエンターテインメントは1月18日、同社の元従業員に約6億円の損害賠償などを求める民事訴訟を東京地方裁判所に提起した。(2023/1/18)

バンナム元社員、会社スマホ4400台を無断で売り約6億円着服 民事訴訟へ
バンダイナムコホールディングスは、子会社のバンダイナムコエンターテインメント元従業員に約6億円の損害賠償を請求する民事訴訟を東京地方裁判所に提起したと発表した。(2023/1/18)

「アイマス」が“ライブ配信発”のアイドルプロジェクト立ち上げ MR活用の一環 Web3.0対応も表明
バンダイナムコエンターテインメントが、「アイドルマスター」シリーズの新施策として、配信・ライブストリーミングを起点としたアイドルプロジェクト「PROJECT IM@S vα-liv」を発表した。(2022/12/26)

バンナムのTwitterキャンペーンに“身内”の公式アカウントが当選する珍事が発生 「腹痛いw」「ランダム抽選の証明」と話題に
(2022/12/15)

世界的プロ球団へ:
バンナムが、Bリーグ「島根スサノオマジック」を経営する理由 パックマンやアイドルマスターのようなIPに
バンダイナムコエンターテインメントは2019年、島根にあるプロバスケットボールチーム「島根スサノオマジック(スサマジ)」の経営権を獲得した。(2022/12/7)

キャプテンが対戦:
セガとバンナム、プロバスケの試合でコラボ ソニックとパックマンも登場
セガサミーホールディングスとバンダイナムコエンターテインメントは、10月22日と23日に開催するプロバスケットボール「B.LEAGUE」の試合「サンロッカーズ渋谷」対「島根スサノオマジック」で、コラボレーションする。(2022/10/19)

“中の人”不要のAI VTuber、バンダイが本格展開 「ガンダムメタバース」でもお出迎え
バンダイナムコ研究所が開発した対話AIは多数のコメントから面白いものをピックアップして視聴者を盛り上げる。(2022/9/29)

新人作のゲームに「神ゲー」の声 「コロナ前のノウハウ使えなかった」のになぜ? バンナム新卒研修の工夫
バンダイナムコスタジオは新人研修で、実際にゲームを制作する「制作実習」を実施している。コロナ禍真っただ中で、新入社員たちはほとんど実際には会わないまま制作。それを可能にしたのは「オンラインホワイトボード」「バーチャルオフィス」の導入と環境づくりだった。(2022/9/26)

デジタルの利点を追求:
ライブビューイングは廃れるか バンダイナムコのライブエンタメ戦略を聞いた
バンナムフェスでは『アイマス』や『ラブライブ!』『アイカツ!』シリーズなど、バンダイナムコグループから生まれたアイドルが楽曲を披露した。音楽フェスを展開する狙いをバンダイナムコエンターテインメント・クロスメディア課の吉本行気さんに聞く。(2022/9/7)

ファンと作り上げる:
『アイドルマスター』シリーズと『ラブライブ!』が共演  バンダイナムコが仕掛ける音楽フェスの“DX”
バンナムフェスでは『アイマス』や『ラブライブ!』『アイカツ!』シリーズなど、バンダイナムコグループから生まれたアイドルが楽曲を披露した。音楽フェスを展開する狙いをバンダイナムコエンターテインメント・クロスメディア課の吉本行気さんに聞く。(2022/9/3)

ランサムウェア攻撃集団「BlackCat」の実態【後編】
バンダイナムコを攻撃か ランサムウェア集団「BlackCat」は“あれ”を狙う
バンダイナムコエンターテインメントを攻撃したとみられるランサムウェア攻撃集団「BlackCat」はサイバー攻撃が活発化させている。BlackCatの攻撃の特徴は何か。対抗策を含めて紹介する。(2022/8/15)

ランサムウェア攻撃集団「BlackCat」の実態【前編】
バンダイナムコも被害か ランサムウェア集団BlackCatの「四重恐喝」攻撃とは?
バンダイナムコエンターテインメントは、2022年7月にサイバー攻撃を受けた。ランサムウェア攻撃集団「BlackCat」によるものとみられる。BlackCatとは、どのような集団なのか。(2022/8/9)

バンナムHD、グループ会社に不正アクセス 「ハッカー集団によるランサムウェア攻撃」とNHK報道
バンダイナムコホールディングスは、日本を除くアジア地域の複数のグループ会社の社内システムに第三者による不正アクセスを受けたと発表した。被害を受けたサーバとPCには日本を除くアジア地域のトイホビー事業に関わる顧客情報などを含んでいた可能性があるという。(2022/7/14)

「エースコンバット」など手掛ける新会社「バンダイナムコエイセス」設立 「フォトリアル表現を強化」
新会社「バンダイナムコエイセス」設立。「フォトリアルな表現を追求したゲーム開発力の強化を図る」狙い。「エースコンバット」シリーズなどを届けるという。(2022/7/1)

バンナムが大阪・関西万博に「ガンダムパビリオン」を出展
(2022/5/31)

バンダイナムコ決算、過去最高の業績 「ELDEN RING」などの新作が好調
 バンダイナムコホールディングスは5月11日、2022年3月期の決算を発表した。売上高8892億円(前期比20.0%増)、営業利益1254億円(同48.2%増)、純利益927億円(同89.7%増)と過去最高の業績となった。(2022/5/13)

横浜と福岡に7月開業:
バンダイナムコ、グループの公式ショップを集めた施設 「バンダイナムコ Cross Store」オープン
バンダイナムコアミューズメントは、バンダイナムコグループのキャラクター、商品、体験イベントを一堂に集めた「バンダイナムコ Cross Store」をオープンする。(2022/5/11)

バンナム、約42万フレーム分のモーションデータ無償公開 歩行、格闘、ダンスなど 研究用に
バンダイナムコ研究所が、人間の3DモーションデータをAIの研究開発向けにGitHubで無料公開した。歩行やダンスなどのモーションを合計約42万フレーム分提供する。(2022/4/28)

社員月給も平均7.3万円増額:
コーエーテクモ、新卒初任給29万円に引き上げ 競合ゲーム会社の初任給は?
コーエーテクモホールディングスは各グループ会社の正社員を対象に、大卒初任給を5万6000円増額し、月額29万円にすると発表した。バンダイナムコエンターテインメントと並び、大卒初任給ではゲーム業界で最高水準になるとみられる。ゲーム業界では、カプコンも社員の年収を平均3割引き上げるなど賃上げが相次いでいる。(2022/4/22)

ガンダムメタバースの名前は「SIDE-G」 バーチャル空間の集合体に 「ガンプラコロニー」秋公開
バンダイナムコグループは29日、ガンダムのメタバースを「SIDE-G」と命名すると発表した。独立したバーチャル空間の集合体として構築する。(2022/3/29)

バンダイナムコとフロム・ソフトウェア開発のゲーム「ELDEN RING」 累計出荷本数が1200万本を突破
アクションRPG「ELDEN RING(エルデンリング)」の世界累計出荷本数が1200万本を突破した。(2022/3/16)

ガンダム、メタバースに立つ 開発に150億円 バンナム中期計画
バンダイナムコグループは8日、「機動戦士ガンダム」などのIPを軸とした仮想空間を作り、ファンやパートナー企業がつながる「IPメタバース」の計画を発表した。(2022/2/8)

国民的キャラクター:
進むガンダムのメインカルチャー化 社会的アイコンとしてバンダイナムコが描くサステナブル戦略とは
今や国民的キャラクターといえる機動戦士ガンダム。バンダイナムコのサステナブル戦略を追った。(2021/10/14)

バンダイナムコが2022年4月からロゴマーク刷新へ オレンジのあのロゴは今後見納めに
しばらくは見慣れない……かも……。(2021/10/1)

せりふの“あのキャラ度”をAI診断、ゲームシナリオ作りに活用 「ライター多数の現場も楽に」
AIでキャラのせりふを分析し、言動をぶれを抑えるツールをバンダイナムコエンターテインメントの研究機関が開発。すでにライターが複数いるスマホゲームなどで試験運用が始まっているという。開発のキーパーソンに仕組みを聞く。(2021/9/30)

1500億円規模に成長:
バンダイナムコ独自の役職“チーフガンダムオフィサー”を直撃 目指す未来戦略とは
バンダイナムコグループで、「CGO」というガンダムのIPを統括する役員がいる。CGOはチーフガンダムオフィサーの略で、バンダイナムコエンターテイメントの藤原孝史・常務取締役が就いている。CGOとはいったいどんな役職なのか。今後のガンダムの経営戦略について藤原CGOに聞いた。(2021/9/13)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。