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「iモード.net」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「iモード.net」に関する情報が集まったページです。

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
ドコモのスマートフォンを振り返る 日本最初のXperiaとGalaxyから独自モデルまで
ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。(2021/12/12)

iモードケータイの「代用」になる? VoLTE対応spモードケータイを試す(メール・Webブラウズ編)
NTTドコモがiモード携帯電話の出荷を終了した。機種変更先の1つとしてドコモが提案しているのが、VoLTE対応のspモード携帯電話だ。果たして、iモード携帯電話の「代用」として便利に使えるものなのだろうか? 今回はメールとWebブラウズについてレビューする。(2017/4/27)

和魂洋才?:
LINEやドコモメールもOK! 新世代のドコモケータイ「ARROWSケータイ F-05G」を使うべき理由
スマートフォン全盛のこのご時世。コミュニケーションツールも当然スマホシフト。コミュニケーションが全く取れないのは困るけどスマホはちょっと、という人のために生まれたのが「ARROWSケータイ F-05G」だ。現役iモードケータイユーザーでもある「ARROWSジャーナリスト」(他称)がその使い勝手をレビューする。(2015/8/11)

PCでiモードメール確認できる「iモード.net」終了へ
PCでiモードメールを送受信できる「iモード.net」が2015年2月28日に終了する。(2013/10/11)

ドコモ、「iモード.net」を2015年2月28日に終了
PCでiモードメールの閲覧や作成ができるドコモの「iモード.net」のサービスが、2015年2月28日に終了となる。(2013/10/11)

「T-01B」「IS02」レビュー(後編):
iPhoneやAndroidに負けない“Windows Phoneならでは”の機能とは
前編では「IS02」「T-01B」でほぼ共通となる機能や使い勝手に触れた。カタログスペックはほぼ同等の2機種だが、何が違うのか。後編では機能、プリインストールアプリ、サービス、料金の差異などに触れていく。あわせて、iPhoneやAndroid端末との違いも検証した。(2010/10/4)

「spモード」の“ここ”が知りたい:
第2回 iモードアドレスをスマートフォンで使うには?
ドコモのスマートフォン向けISPサービス「spモード」についてレビューする本コーナー。第2回ではspモードの初期設定やメーラーアプリのダウンロード、メールアドレスの設定について調べた。(2010/9/3)

「spモード」の“ここ”が知りたい:
第1回 spモードに申し込んでみた――iモードとmopera Uは継続すべき?
ドコモのスマートフォン向けISP「spモード」の提供が開始された。本コーナーではspモードで「何ができるのか」を紹介する。初回はiモード、mopera U、iモード.netとの関係を中心に、spモードの申し込み方法をチェックした。(2010/9/1)

PR:オンにもオフにも強いコミュニケーションツール「BlackBerry Bold 9700」
欧米ではスマートフォンといえば「BlackBerry」と言われるほど、ビジネスからコンシューマまで高い支持を集める。そのシリーズ最新モデル「BlackBerry Bold 9700」が日本にもお目見えする。ビジネスからプライベートまで、幅広いシーンでコミュニケーションツールとして活躍してくれるBold 9700の魅力を紹介しよう。(2010/7/1)

iモード.netのPC版、アクセスしづらい状況が続く
ドコモが提供している、iモードメールをPCから読み書きできるサービス「iモード.net」のサイトが、夜になるとアクセスしづらくなる状況が5月17日から続いている。復旧のめどは立っていないという。(2010/5/20)

App Town 仕事効率化:
iPhoneでiモード.net モバイルモードを見やすく表示――「ImMailer」
テクナレッジが、iモード.net モバイルモードをiPhone上で見やすく表示してくれるアプリ「ImMailer」をリリースしている。価格は230円。(2010/5/11)

iモードメール対応やドコモマーケット拡充も:
ドコモ、「Xperia」のAndroid 2.1へのバージョンアップを予定
NTTドコモが、4月28日に開催した2010年3月期の決算説明会で、「Xperia」のOSをAndroid 2.1にバージョンアップする予定であることを明らかにした。そのほか、Xperiaのiモードメールアドレス対応やドコモマーケットの拡充についても言及があった。(2010/4/28)

Mobile Weekly Top10:
Xperia購入後によく聞かれること
Xperiaを購入してから、いろいろな人から「使いやすいですか?」と聞かれるが、比較対象の引き合いに出されるのは、やはりあのモデルだ。(2010/4/19)

オルタナブログ通信:
サッカー選手から政治家まで――Twitterでの思わぬ交流
ITにまつわる時事ネタなどを約240人のブロガーが日々発信しているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。その中から今週は「エイプリルフール」「iPad」「電子書籍」「スマートフォン」「Twitter」をテーマに紹介しよう。(2010/4/16)

「Xperia」の“ここ”が知りたい:
第7回 Xperiaで「iモード.net」を利用するには?――1回線と2回線の場合
現時点で「Xperia」は固有の機能としてはiモードメールを利用できないが、ドコモが提供している「iモード.net」を経由すれば送受信が可能になる。iモード.netはPC版、モバイル版、アプリ版の3種類があるが、1回線か2回線かで選択肢が異なる。(2010/4/14)

海外ケータイとプリペイドSIMを日本で購入する:
第3回 海外ケータイを“日本語化”――Androidアプリで楽々設定
注文していたAndroidスマートフォンとプリペイドSIMカードが到着した。渡航に備えて、日本語化やネットワーク関連の設定を実行した。(2010/4/7)

「Xperia」を購入してきた
4月1日の発売日にドコモの「Xperia」を購入してきた。3月中旬に予約、同下旬に機種変更の手続きを済ませ、購入時も含めて3回来店した。ちょっとした失態もあったが、無事に購入完了。さっそく箱を開けた。(2010/4/2)

PCとドコモ携帯で無料Webメール 「ドコモwebメール」
PCとドコモ携帯から送受信できる無料のWebメールサービス「ドコモwebメール」がスタート。「gooメール」のプラットフォームを活用した。(2010/3/29)

PCサイトからiモードサイトへの導線を短くしたい――docomo IDの狙い
NTTドコモが3月9日に発表した「docomo ID」は、OpenIDの技術をベースに、PCサイトとiモードサイトで共通のIDが利用できるようにした仕組み。PCとケータイの連携のハードルを下げ、利便性を向上させるのが目的だ。(2010/3/11)

ドコモ、ケータイや他社サイトでも利用可能な「docomo ID認証」を提供開始
ドコモが、PCとケータイサイトへ簡単にログインできる「docomo ID認証」を3月9日に提供開始。同社は技術仕様も公開し、今後はドコモ以外のサイトでも同機能が利用可能になる。(2010/3/9)

ドコモ、「BlackBerry Bold」に新色のWhiteを追加
ドコモのPROシリーズとして発売中の「BlackBerry Bold」に新色のWhiteが追加される。1万台限定で12月に発売予定。(2009/11/6)

スマートフォン向けiモードメールアプリ「iモード.net モバイルアプリ」
ドコモがスマートフォンでiモードを利用するための「iモード.net モバイルアプリ」を発表。これまでのiモード.netと異なり、Webブラウザを介さずに端末からiモードメールを送受信できる。対応端末は「T-01A」。(2009/10/1)

Mobile Weekly Top10:
2009年秋冬モデル戦線がスタート
9月9日、KDDIがiidaブランドの新モデルを発表し、2009年秋冬モデル戦線の幕が切って落とされた。(2009/9/16)

iPhoneでも読める──けっこう便利な「iモード.net モバイルモード」
「HT-03A」などのスマートフォンからでも利用できる「iモード.net モバイルモード」のサービスが4月1日から始まった。これにともなって、iモード.netの利用可能なデバイスが一気に広がった。基本的に、ブラウザを備えたデバイスならiモードメールが読めるようになったようだ。(2009/9/4)

フルインターネットをポケッタブルに:
PR:この夏は“dynapocket”docomo PRO series T-01Aで快適なビジネスライフを
NTTドコモから登場したWindows Mobile搭載の高性能インターネットケータイ「dynapocket docomo PRO series T-01A」は、開発元であり、グローバルにPC事業を展開する東芝のノートPC“dynabook”を連想させる“dynapocket”の愛称が与えられている。これは、「フルインターネットをポケッタブルに」というコンセプトを実に端的に表している商品名と言えよう。そしてT-01Aは、その意気込みを体現する高機能端末に仕上がっている。ではT-01Aがあれば何ができるのか、どのように便利なのか、じっくりと見ていきたい。(2009/7/22)

写真と動画で解説する「HT-03A」(ソフトウェア編)
国内初の“Androidケータイ”「HT-03A」の特徴は、やはりAndroid OSによるオープンプラットフォーム環境と各種Googleサービスとの連携が可能な点だ。またAndroidマーケットから追加したアプリは、マルチタスクによって作業を中断することなく利用できる。(2009/6/3)

東芝製FOMA「T2101V」も登場:
料金・サービス・アプリ この夏から変わるドコモのスマートフォン──「T-01A」内覧会リポート
NTTドコモからこの夏発売される東芝製スマートフォン「T-01A」。発表直後に東芝本社で行われたブロガー向け内覧会では、端末の魅力や通信料金、iモードメールの一部対応、アプリやアクセサリーの活用方法などが紹介された。(2009/5/28)

5分で分かる、先週のモバイル事情――5月16日〜5月22日
5月19日、NTTドコモとソフトバンクモバイルが、2009年夏モデルのラインアップを発表。ドコモは日本初となるAndroidケータイを投入する。ネットではAppleが6月のWWDCで発表するとみられる新iPhoneに関する噂が飛び交った。(2009/5/25)

Androidケータイの“ここ”が知りたい:
第1回 プッシュでiモードメールを使えるか――「HT-03A」
日本初のAndroidケータイとして登場したHTC製の「HT-03A」。iモード利用を含むメールやWebブラウザの仕様、音声端末からの電話帳データの移行などに関する質問が寄せられた。(2009/5/22)

2台目のスマートフォンでもiモードメールを読み書き──「iモード.net モバイルモード」
NTTドコモは3月25日、PCからでもiモードメールを送受信できる「iモード.net」の機能を拡張し、スマートフォンでもiモードメールの送受信ができる「モバイルモード」を提供すると発表した。(2009/3/25)

ドコモ、「iチャネル」などのサービス初回月額使用料30日間無料に
ドコモ携帯向けサービス「メロディコール」「iチャネル」「Music&Videoチャネル」が、初回契約時限り最大30日無料になる。2月1日開始。(2009/1/15)

CEATEC JAPAN 2008:
ドコモのスマートフォン「個人ユーザープランも積極的に」──ドコモロゴ入りHTC Touchシリーズ公開
ドコモはCEATEC JAPANに先日発表した「BlackBerry Bold」とHTCから提供発表があった「HTC Touch」シリーズの“ドコモロゴ入り”デモ機を展示。ビジネス向けだけでなく個人ユーザー向けの機能や施策、新料金プランも積極的に議論しているという。(2008/9/30)

「iモード.net」って何?:
何が便利になるのか──ドコモの新サービス「iモード.net」を早速試す
PCでケータイのiモードメールを送受信できる「iモード.net」というサービスが始まった。NTTドコモユーザー向けのこのサービスは、何が便利で、どのように活用できるのか、早速試してみた。(2008/3/15)

Weekly Access Top10:
Webページの改ざんが多発 対策はどう講じる?
SQLインジェクションを始めとするWebページの改ざんが多発している。Webページにアクセスするユーザーおよび管理者は、意識的な対策を講じる必要がある。(2008/3/15)

NTTドコモ、iモードメールをPCで利用する「iモード.net」を開始
NTTドコモは、iモードメールの送受信をPC上から利用できる「iモード.net」を開始する(2008/3/10)

iモードメールをPCから送受信できる「iモード.net」――絵文字やデコメも利用可能
NTTドコモは、PCからiモードメールが送受信できる「iモード.net」を3月11日から開始する。絵文字を使ったメールやデコレーションメール、PC上の画像を添付した大容量メールにも対応する。(2008/3/10)


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