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「日本デジコム」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「日本デジコム」に関する情報が集まったページです。

日本デジコム、衛星携帯電話の通販サイトをオープン 法人向け2機種を販売
日本デジコムは、8月24日に衛星携帯電話の通販サイトをオープン。法人向け衛星携帯電話としてスラーヤ衛星携帯電話「ThurayaXT-LITE」とインマルサット衛星携帯電話「IsatPhone2」の2機種を発売する。(2020/8/24)

ソフトバンク、イー・アクセス、ウィルコムが合同防災訓練を実施――気球基地局などを公開
ソフトバンク、イー・アクセス、ウィルコムのグループ3社は、合同の災害対策訓練を実施し、基地局車や気球を使った空中基地局などが公開した。3社そろっての訓練開催は今回が初めて。(2014/2/27)

日本デジコム、インマルサットの衛星電話サービスをMVNOに提供
日本デジコムは、インマルサットの衛星電話サービス「BGAN」と「FleetBroadBand」をMVNO向けに提供すると発表した。必要な資格を持つ事業者であれば、独自の衛星通信サービスを展開できるようになる。(2009/4/1)

リリースダイジェスト(2月25日)
ドコモ「SH-04A」のリモートメール対応や日本デジコムの衛星電話サービス、ウェザーニューズの花粉症調査、モバゲータウンが開催する「ミスモバゲー」など。(2009/2/25)

人工衛星同士が衝突、一部地域でイリジウムが利用できない恐れ
イリジウム衛星にロシアの通信衛星が衝突し、双方が破壊された。国内でイリジウム衛星携帯電話を販売する日本デジコムは、一部の地域や時間帯でイリジウムの利用に制限がかかる恐れがあると発表した。(2009/2/12)

JSAT、インマルサット衛星を利用した移動体通信市場へ参入
JSATが米Stratosとの合弁企業「JSAT MOBILE」を設立し、インマルサット衛星を利用した移動体通信市場へ参入することを発表した。2009年初めにサービスを開始し、2013年に約33億円の売上を見込む。(2008/8/21)

衛星携帯、6万円で──日本デジコムが台数限定セール
THURAYA製衛星携帯電話を国内で販売する日本デジコムは、衛星携帯「SO-2510」を通常価格の約半額とする台数限定セールを実施。2008年8月7日の0時から同社直販サイトで販売する。100台限定。(2008/8/6)

衛星データ通信もブロードバンド:
日本デジコム、衛星通信用高速モデムを発売
日本デジコムは、最大444kbpsの衛星データ通信ができるモデム製品を発売する。(2008/6/12)

衛星携帯用の高出力ソーラー充電器発売
日本デジコムはTHURAYA製衛星携帯専用の高出力ソーラー充電器を発売。電力環境の芳しくない僻地や特殊需要、被災地などへニーズが見込まれ、蛍光灯のみの光でも充電出力を確保する。(2008/5/21)

日本デジコム、衛星電話・通信に新規参入
衛星電話や衛星携帯のレンタル・販売を行う日本デジコムが、インマルサット衛星を利用した衛星電話・通信サービス事業への新規参入を行う。(2006/12/14)

THURAYA製の衛星携帯「SG-2520」、発売延期
日本デジコムはアラブ・THURAYA製のGSM/衛星携帯「SG-2520」の発売を、当初の10月中旬から11月下旬に延期すると告知した。(2006/10/16)

重量130グラムのアラブ・THURAYA製衛星携帯、国内で発売へ
アラブ首長国連邦の民間衛星電話企業「THURAYA Satellite Telecommunications」製の衛星電話2機種が国内で発売される。価格は130万画素カメラ搭載/衛星&GSM3バンド両対応のSG-2520で15万4000円前後。(2006/9/6)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。