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「KCP+(ケーシーピープラス)」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

KDDIが構築した最新の携帯電話向けプラットフォームKCP+は、同社が以前から進めてきた携帯電話向けのアプリケーション共通化プラットフォーム「KCP」(KDDI Common Platform)をベースに、より広範囲での共通化を進め、端末を効率的に開発できるようにするもの。

大画面にQWERTYキーを搭載 電子書籍を快適に読めるケータイ「biblio」(懐かしのケータイ)
タッチパネルとQWERTYキーを備えた「biblio」。3.5型の大きい液晶を備え、「しおり機能」「フォントダウンロード」など、電子書籍を快適に楽しむ機能が盛り込まれたケータイでした。(2017/11/12)

「au one ガジェット」2012年3月29日に終了
KDDIは、auケータイ向けの「au one ガジェット」を2012年3月29日に終了する。(2011/6/1)

神尾寿のMobile+Views:
2011年は「大変化の年」!? 携帯3キャリアのスマートフォン戦略を読み解く(中編)
スマートフォン戦線で他社に遅れをとったKDDIが発表した2010年冬・2011年春モデルでは、IS seriesがそのラインアップのごく一部であるにもかかわらず、説明会ではほとんどの時間を「Android au」の説明に割いた。その「本気のau」のラインアップを分析する。(2010/11/24)

原点回帰を果たした10年目のハイスペックG'zOne――「G'zOne TYPE-X」
G'zOneの最新モデルがエッジの効いたデザインと歴代最高のスペックで登場。IPX5/IPX8の防水性能とIP5Xの防塵性能、MIL規格準拠の耐衝撃性能を備えるほか、アンテナプロテクションやサークルディスプレイを復活させた。(2010/10/18)

22個のLED+専用サウンドで美しい情景を創造――「LIGHT POOL」
三角形の窓からあふれ出るLEDが目を引く、iidaの新機種「LIGHT POOL」。本体の開閉時や着信時、音楽再生時にイルミネーションが美しく点灯し、光と音で癒しの空間を演出する。デザインは坪井浩尚氏、音楽と光のディレクションは高木正勝氏が担当した。(2010/7/13)

開発陣に聞く「BRAVIA Phone S004」:
“60コマワンセグ”はKCP3.0だから実現できた――「BRAVIA Phone S004」の進化点
ソニー・エリクソン製の「BRAVIA Phone S004」は、「BRAVIA Phone U1」に続く、映像機能に注力したモデルだ。一般のケータイでは珍しく、チップセットに「Snapdragon」を採用した理由とは。そして“防水デュアルオープン”のこだわりとは。同社の開発陣に聞いた。(2010/7/5)

KCP3.0搭載の「S004」「T004」発売――シンプル一括で5万円台前半と後半
映像機能に注力したauの夏モデル「BRAVIA Phone S004」と「REGZA Phone T004」が発売された。都内量販店のシンプル一括価格は、S004が5万円台前半、T004が5万円台後半と案内されていた。(2010/6/9)

ふぉーんなハナシ:
auの「KCP3.0」はどれだけ速い?
auの夏モデル2機種では、KCP、KCP+に続く新たなプラットフォームとして、「KCP3.0」が採用されている。1GHzの「snapdragon」を用いたKCP3.0の特長は“動作の高速化”。いったいどれだけ速くなったのだろうか。(2010/5/24)

写真で解説する「BRAVIA Phone S004」
ソニー・エリクソン製の「BRAVIA Phone S004」は“映像”と“スピード”に注力した防水ケータイ。映像機能では、コマ数を4倍にする補正技術を新たに採用。そしてQualcommのチップセット「snapdragon」の搭載により、操作スピードが大きく向上した。(2010/5/19)

写真で解説する「EXILIMケータイ CA005」
防水という新たな強みを備えながら、EXILIMケータイとして最薄の14.5ミリボディを実現した「EXILIMケータイ CA005」。カメラは有効約1295万画素に高画素化し、高速連写などの特殊撮影機能をさらに充実させた。また、ケータイとしての基本的な使い勝手が向上している点も見逃せない。(2010/5/17)

防水デュアルオープンスタイルにSnapdragon採用――「BRAVIA Phone S004」
ソニー・エリクソンが投入するauの「BRAVIA Phone S004」は、映像コンテンツを楽しむのに適したデュアルオープンスタイルと防水ボディをまとった高機能モデル。Snapdragon 1GHzとKCP3.0で快適な操作性を実現する。(2010/5/17)

最新ケータイ徹底比較(NTTドコモ 2009年度冬春モデル編):
第1回 基本性能とキーの操作性が優秀なモデルは?――11機種を比較
ドコモの2009年度冬春モデルで実際に“使いやすい”のはどのモデルか。発売中の19機種の中から11機種を選び、横並びで比較する。第1回では基本スペックとキーの操作性に焦点を当てた。(2010/4/13)

最新ケータイ徹底比較(au 2009年秋冬モデル編):
第3回 キーの反応はさらに速くなった?――動画でチェック
キーレスポンスの速さはケータイの満足度を大きく左右する。auの最新機種はどうか。メニューや設定の呼び出し、文字入力などの反応速度を調べた。(2010/1/19)

最新ケータイ徹底比較(au 2009年秋冬モデル編):
第2回 着信ランプ、microSDスロット、赤外線通信――パーツの使い勝手は?
au 2009年秋冬モデルはどの機種が使いやすいのか。第2回では着信ランプ、外部メモリスロット、赤外線通信、スピーカー、FeliCaマーク、クイックキーの場所や使い勝手を調べた。(2010/1/15)

最新ケータイ徹底比較(au 2009年秋冬モデル編):
第1回 基本性能とキーの操作性が優秀なモデルは?
auの2009年秋冬モデルはすでに全機種が発売済み。このうち、マイナーチェンジではなく新しいソフトウェアや機能を取り入れたモデルは「CA003」「SH003」「BRAVIA Phone U1」「SA001」「T003」。今回は、これら5機種の基本スペックとキーの操作性を調べた。(2010/1/7)

神尾寿のMobile+Views:
キーワードは「停滞と変化」――2009年のモバイル業界を振り返る(前編)
NTTドコモ、KDDI、そしてソフトバンクモバイルの3キャリアがしのぎを削り、激しいシェア争いを繰り広げた2009年もまもなく終わりを告げる。この3キャリアの2009年を振り返り、2010年にはどのような展開が予想されるかを考える。(2009/12/30)

ふぉーんなハナシ:
「日めくり手帳」「からくり時計」――au SAケータイで復活してほしい機能
かつてのSA端末は、かゆいところに手の届く機能が豊富だった。「SA001」でも一部の便利機能が復活したが、正直まだ物足りない。今回はSAのKCP端末で人気の高かった(と思われる)機能を紹介したい。(2009/12/24)

ふぉーんなハナシ:
auの最新モデルは“2画面表示”ができない?
auのKCP+端末は、マルチプレイウィンドウを利用した2画面表示が可能だが、一部の最新モデルでは、さり気なく2画面表示ができなくなっている。なぜ? そして今後は?(2009/12/16)

Mobile Weekly Top10:
「K002」のヒットで“リボルバー”を思い出した
最近はジュニアやシニア向け、ミドルクラスのモデルが多い京セラ(K)端末。そろそろ昔のような“全部入り”を見てみたい。(2009/12/14)

開発陣に聞く「SA001」:
SAのスライドにKの薄型化技術が融合――「SA001」の“11.9ミリ”が生まれるまで
もうauからSAブランドの機種は出ないのでは――。「SA001」は、筆者がそんな心配をしていた矢先に登場したモデルだ。これまでのスライド型SA端末とは趣の異なるスリムなボディや新感覚のジョグキーなど、開発でこだわった点や、“今後のSA”について京セラに聞いた。(2009/12/10)

最新ケータイ徹底比較(タッチパネルケータイ 2009年夏モデル編):
第4回 SH-06Aと933SHの頂上決戦? カメラ、ワンセグ、ブラウザの実力を検証
現行モデルでタッチパネルが使いやすい機種はどれか。第4回ではカメラ、ワンセグ、ケータイブラウザ、フルブラウザの操作性を検証した。(2009/11/9)

最新ケータイ徹底比較(タッチパネルケータイ 2009年夏モデル編):
第3回 タッチパネルの反応速度はどう?――動画でチェック
タッチパネルで快適に操作するには、ディスプレイに触れてから反応するまでの“動作速度”も重要だ。今回レビューしている7機種のタッチパネルは、さくさくなのか、もっさりなのか。動画でチェックしてみよう。(2009/10/30)

最新ケータイ徹底比較(タッチパネルケータイ 2009年夏モデル編):
第2回 iPhoneよりも細やか?――基本操作のタッチUIを検証する
最新ケータイの中でタッチパネルが使いやすいのはどのモデルか。第2回ではショートカット、「戻る」「終了」操作、誤操作防止の3ポイントからUI(ユーザーインタフェース)比較した。(2009/10/26)

KDDIは普及モデルで巻き返し Androidは「来年導入を検討」
KDDIが2010年3月期の中間決算を発表。端末需要の冷え込みの中で減収減益となった同社だが、下期はミドルレンジの端末を拡充し、コスト削減や買い換え促進を図る。会見では、Android端末を2010年に導入する検討を進めていることも明かされた。(2009/10/23)

携帯販売ランキング(10月12日〜10月18日):
「K002」がトップ3に迫る――11月、auの反撃が始まるのか?
auの夏モデル「K002」の人気がぐんぐん高まっている。“au夏モデル不在”のキャリア総合トップ10の状況を変えただけでなく、トップ3を獲得しそうな勢いだ。さらにauは10月末に新モデルを大量投下――ランキングの勢力図は果たしてどう変わるのだろうか?(2009/10/23)

写真で解説する「URBANO BARONE」
「ソニー・エリクソンというよりはソニーのファンを意識した」という「URBANO BARONE」は、独立した大型キーなど使い勝手に配慮したのはもちろん、auの最新サービスや機能も充実させた。2010年春モデルとして2月以降の発売を予定している。(2009/10/22)

ふぉーんなハナシ:
au秋冬モデルでさり気なく消えた(?)サービス
13機種が一挙発表されたauの秋冬+春モデル。実は今回のモデルで対応機種が一気に減ったサービスがあるんです。(2009/10/19)

写真で解説する「EXILIMケータイ CA003」
「ケータイカメラもここまで来たか」――そんな思いがよぎるカシオ計算機製のハイスペック端末が「EXILIMケータイ CA003」だ。12.2MのCMOSカメラにデジカメ「EXILIM」のトレンド機能である高速連写やダイナミックフォトを盛り込んだほか、ケータイとしての主要な機能もしっかりサポートする。(2009/10/19)

12Mカメラ、防水BRAVIA、世界最薄防水――au 2009年秋冬+2010年春モデル13機種
KDDIがau2009年秋冬モデルと2010年春モデルを同時に発表した。12Mピクセルカメラを搭載した「EXILIMケータイ CA003」や「AQUOS SHOT SH003」、映像機能を強化した防水端末「BRAVIA Phone U1」や、無線LAN対応の「AQUOS SHOT SH006」、URBANO第2弾「URBANO BARONE」など13機種をそろえた。(2009/10/19)

最新ケータイ徹底比較(タッチパネルケータイ 2009年夏モデル編):
第1回 タッチパネルで何ができる?――最新7機種を横並び比較
2009年夏モデルでも多数のタッチパネル搭載ケータイが登場した。すでに過去にタッチパネルを搭載したモデルの後継機もいくつかあることから、どこまで“使える”のかが気になる。そこで、ドコモ、au、ソフトバンクモバイルの夏モデルから7機種を選び、タッチパネルの使い勝手を数回にわたって検証していく。(2009/10/13)

最新ケータイ徹底比較(ソーラー防水ケータイ編):
第2回 ソーラー充電機能が優秀なモデルは?――「SH-08A」「SH002」「936SH」
今回は“ソーラー防水ケータイ”3モデルについて、ソーラー充電機能を中心に検証した。各機種とも、「どれだけソーラー充電されているか」が分かるよう、さまざまな工夫が凝らされている。(2009/10/9)

最新ケータイ徹底比較(ソーラー防水ケータイ編):
第1回 外観と基本性能は何が違う?――「SH-08A」「SH002」「936SH」
太陽光で充電ができ、IPX5/IPX7の防水性能を備える“ソーラー防水ケータイ”が3キャリアから出そろった。今回は外観と基本スペックを中心に違いをチェックした。(2009/10/2)

最新ケータイ徹底比較(NTTドコモ 2009年夏モデル編):
第5回 アドレス帳、スケジューラー、アラーム、テキストメモが使いやすい機種は?
各社のカタログや製品紹介で大きく取り上げられることは少ないが、頻繁に使うのがツール機能だろう。今回はアドレス帳、スケジューラー、アラーム、テキストメモの4つの機能に焦点を当て、仕様や使い勝手を調べた。(2009/9/20)

写真で解説する「PLY」
異なる着色を施した5つの層と、各層の側面に「タブキー」を搭載した「PLY」は、デザインと機能の両立を目指したモデルだ。“温かみ”のある手触りを重視したため、メタリックな素材をあえて使っていないが、質感を高めるための工夫も盛り込んだ。(2009/9/10)

5つの層が形成する“積み重なる色”――タブキー搭載のスライド端末「PLY」
iidaの最新モデル「PLY」は、それぞれ異なる着色を施した5つの層を重ねるという斬新なデザインを採用したモデル。手帳のインデックスを連想させる「タブキー」を使ってさまざまな操作ができる。(2009/9/9)

最新ケータイ徹底比較(NTTドコモ 2009年夏モデル編):
第4回 キーの反応は速い? もっさり?
いくら高性能でも動作が“もっさり”していては、ケータイを使うモチベーションは下がる。そこで今回は、メニュー呼び出しや文字入力など、キーの反応速度を調べた。(2009/9/2)

最新ケータイ徹底比較(NTTドコモ 2009年夏モデル編):
第3回 文字入力とメールの振り分け機能に優れた機種は?
メール作成やサイト検索、スケジュールやメモの登録など、ケータイでは多くのシーンで文字入力をするだけに、いかに少ない操作ステップで入力できるかが重要だ。そこで今回は、文字入力機能とメールの管理機能を比較する。(2009/8/28)

最新ケータイ徹底比較(NTTドコモ 2009年夏モデル編):
第2回 着信ランプが美しい機種は? パーツの使い勝手はどう?
ケータイの着信ランプとキーバックライトの点灯場所やパターンは、実際に使ってみないと分からない。また、外部メモリスロットやスピーカー、赤外線ポート、サイドキーなどのパーツも使い勝手に大きく影響する。そこで今回は、各モデルの“外観”を調べた。(2009/8/25)

コンテンツ業界の底辺でイマをぼやく:
第20回 “待受画面争奪戦”の行方
待ち“受け”画面。その名のとおり、メールなり電話なりの着信を待つ“受身”な画面。……でしたが、iコンシェルやモバイルウィジェットといった新サービス搭載機では、待たずに“攻め”る画面へと変わりつつあります。(2009/8/21)

KDDIがLiMo Foundationに加盟
KDDIと、タッチパネル関連技術などに強みを持つ米国のImmersionが、LiMo Foundationに新たに加盟した。(2009/8/12)

KDDI、「W63CA」「W63H」「W64SH」向けのケータイアップデートを一時停止
KDDIは、7月2日に開始したケータイアップデートを一時停止した。再開は8月下旬の予定。(2009/8/5)

「G'zOne CA002」の“ここ”が知りたい:
第3回 フォントは見やすくなった?――「G'zOne CA002」
カシオ計算機製の「G'zOne CA002」は「G'zOne W62CA」のマイナーチェンジモデルだが、W62CAでは不満だった多くの部分が改良されている。そんなW62CAユーザーが切に感じる使い勝手について、多数の質問が寄せられた。(2009/7/13)

今すぐ使えるケータイレシピ:
第28回 「ウィジェット」や「ガジェット」を活用して素早くググる
ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第28回では、待受画面から簡単な操作で検索サービスを利用できる「ウィジェット」を取り上げる。(2009/7/8)

「G'zOne CA002」の“ここ”が知りたい:
第2回 もっさり感は改善された?――「G'zOne CA002」
カシオ計算機製の「G'zOne CA002」は、同社伝統の「G'zOne」シリーズの最新作。約1年前に登場した「G'zOne W62CA」は、その動作スピードに不満を感じるユーザーが多かっただけに、「どこが進化したのか」についての質問が多く寄せられた。(2009/7/6)

auのKCP+端末6機種に不具合、ソフト更新で対応
KDDIは、KCP+を採用した「W63CA」「W63H」「W64SH」「Premier3」「W62T」「W64T」の6機種に不具合があると発表。ソフト更新で対応する。(2009/7/2)

Wi-Fi WINに対応:
ブックケータイ「biblio」、6月19日から順次発売
タッチパネル対応の3.5インチフルワイドVGA++液晶を搭載し、画面を横向きにするとQWERTYキー表示に切り替わるダイヤルキーを装備したau端末「biblio」が、6月19日から順次店頭に並ぶ。(2009/6/17)

写真で解説する「T002」
東芝製の「T002」は、エレガントなデザインに、防水機能を搭載した「大人にふさわしいケータイ」だ。EZニュースEXやクイックアクセスメニューといった新サービスに加え、いち早くOpera Mobile 9.5採用のPCサイトビューアーを搭載した。(2009/6/2)

神尾寿のMobile+Views:
「後追いauから、先行くauへ」――高橋誠氏に聞く、KDDIの“次の一手”(後編)
携帯電話市場は変革期にさしかかり、インフラの高速化やユーザーニーズの多様化、端末の高機能化を考慮した新たなビジネスモデルの構築が急務となっている。夏モデルで“先行くau”を目指すというKDDIは、2009年をどんな戦略的位置づけとし、今後10年をどんなビジョンで戦うのか。取締役執行役員の高橋誠氏に聞いた。(2009/6/1)

KDDI、2009年夏モデルにアクロディアの携帯向けミドルウェア群を採用
auの夏モデルに、アクロディアの「VIVID UI」と「VIVID Movie」が採用された。同社の「VIVID Communicator」をベースとした「MYスライドビデオ」は9機種が対応する。(2009/5/29)

W62CAからどこが変わった? キーの反応速度は?:
写真で解説する「G'zOne CA002」
「G'zOne CA002」は防水、耐衝撃性能を備えたG'zOneシリーズの最新作。前作「G'zOne W62CA」をベースにデザインを一新し、ユーザーニーズに応える形でブラッシュアップした。(2009/5/28)

au夏モデルの新サービス:
auのPCサイトビューアーが進化――Opera Mobile 9.5に
au端末向けのPCサイトビューアーがバージョンアップ。Opera Mobileのバージョンが8.6から9.5になり、AjaxやFlash Videoに対応した。(2009/5/26)

神尾寿のMobile+Views:
「後追いauから、先行くauへ」――高橋誠氏に聞く、KDDIの“次の一手”(前編)
失われた“auらしさ”を取り戻すべく、ライフスタイルケータイ戦略を打ち出してきたKDDI。同社で取締役執行役員を務める高橋誠氏は、戦略の軸を“キャッチアップ”から次のフェーズにシフトするとし、夏商戦の端末とサービスで“一歩先行くau”を目指す考えだ。(2009/5/25)

写真で解説する「biblio」(外観編)
約3.5インチのタッチパネル液晶を備え、一見するとスマートフォンな音声端末の東芝製「biblio」。横スライド式のQWERTYキーボードは点灯パターンを変えることでダイヤルキーに変わり、縦方向・横方向で独自の使い勝手を提供する。(2009/5/25)

本はケータイで読む時代:
タッチパネルと縦横操作キー搭載 無線LAN+7Gメモリの“ブックケータイ”――「biblio」
3.5インチタッチパネルとQWERTYキーボードを搭載した横スライドボディの東芝製ケータイ「biblio」。7Gバイトの大容量内蔵メモリに無線LAN経由で電子書籍を保存でき、電子ブック端末として利用できる。(2009/5/25)

神尾寿のMobile+Views:
国内100万台突破も視野に――存在感を増すiPhoneのエコシステム(後編)
iPhone OS 3.0の登場で、さらなる成長が予想されるiPhoneのエコシステム。この先進性を理解し、ビジネスに取り入れることが、ICT企業に新たなチャンスをもたらすかもしれない。(2009/5/23)

Weekly Access Top10:
やっぱり気になるケータイ料金、「パケット定額490円から」「980円で2年間ネットし放題」が人気
4月24日から5月8日までの2週間分をまとめてお届けする今回のWeekly Access Top10。連休直前に注目を集めたのは、ドコモとソフトバンクが発表した「パケット定額480円から」に関する記事だった。(2009/5/11)

最新ケータイ徹底比較(au 2009年春モデル編):
第9回 KCP+端末はどれも同じ仕様、かと思いきや――ツール機能を検証
アドレス帳やスケジューラー、アラームなどのツール系機能は、地味だが毎日使う人も多いだろう。今回は、カタログや製品紹介サイトなどで触れられる機会が少ないツール機能の実力に迫った。(2009/5/7)

2008年携帯販売ランキング:
2008年、最も売れたケータイは?――au編
プラットフォームの主流がKCPからKCP+に移行しつつあった2008年のau端末。キーレスポンスをはじめとする操作性についてユーザーからも不満の声が挙がったKCP+端末だが、果たしてランキングの結果はどうなったのだろうか?(2009/5/2)

最新ケータイ徹底比較(au 2009年春モデル編):
第8回 意外な「あの機種」が健闘――カメラを“素早く”使える機種はどれ?
“高性能なカメラ”という点では「Cyber-shotケータイ S001」や「SH001」が優れているのは明白だが、“さくさく使えるカメラ”という点ではどうか。「起動」「保存」「表示」の速度と、ショートカットやオートフォーカス機能を比較した。(2009/5/1)

Mobile Weekly Top10:
KDDIはこの夏、復活ののろしを上げるのか
先週のアクセスランキングでは、iidaの「G9」の価格記事が1位を獲得。突如発表された“ソーラーパネルケータイ”も高い注目を集めた。(2009/4/28)

最新ケータイ徹底比較(au 2009年春モデル編):
第7回 ワンセグを快適に視聴できる機種はどれ?――KCP+端末
auのKCP+端末では標準機能になりつつあるワンセグは「au Media Tuner」を利用するので、基本的なインタフェースは大差ないが、細かい使い勝手はどうだろうか。2009年春モデルの8機種を検証した。(2009/4/27)

KDDI、09年度の携帯端末販売は1000万台目標 新端末で大台維持に注力
KDDIは2009年度の携帯電話端末販売数見通しを1000万台に設定。急減した前年度をさらに下回るが、携帯市場の縮小は当面続く中、新端末投入で1000万の大台維持を目指していく。(2009/4/24)

夏モデルも自信アリ:
魅力あるケータイを低コストで開発、FMBC戦略で総合力を発揮――KDDIの2009年3月期決算
KDDIが2009年3月期の決算を発表。端末販売が減少したものの販売手数料も減少したため減収増益となった。今後は、ニーズに即した端末を低コストで開発する一方、固定系サービスとの組み合わせで総合的なメリットを訴求する。(2009/4/23)

開発陣に聞く「Cyber-shotケータイ S001」(前編):
キレイを簡単に、でも機能は“本家”級――「Cyber-shotケータイ S001」の進化と変化
au向けCyber-shotケータイの第2弾「S001」は、8.1Mピクセルカメラや本格的な撮影機能を搭載し、また1歩デジタルカメラに近づいた端末だ。外観も「W61S」から大きくリニューアルし、ラグジュアリー感が強調された。S001が目指したものとは――ソニー・エリクソンの開発チームに聞いた。(2009/4/22)

Mobile Weekly Top10:
Samsungのケータイが世界一になった件
iidaやWILLCOM NSなど、日本だけでも多種多様なモデルがある携帯端末。海外でもニーズに合わせたさまざまな製品が発表されている中、Samsung電子が“世界一”という携帯電話を発表した。(2009/4/20)

最新ケータイ徹底比較(au 2009年春モデル編):
第6回 キーの反応速度はさくさく? もっさり?――「NS01」「NS02」「K001」
「NS01」「NS02」「K001」は、キーレスポンスの速さでは定評のある旧プラットフォーム「KCP」を採用したモデルだ。この3機種も快適に操作できるのだろうか。動画でチェックしていこう。(2009/4/17)

最新ケータイ徹底比較(au 2009年春モデル編):
第5回 キーの反応速度はさくさく? もっさり?――KCP+端末
スペックからは分からない「キーの反応速度」は、ケータイを使う上で最も気になるという人は多いだろう。しかもauのKCP+端末は従来から“もっさり”した機種が多い。今回の春モデルはどうか。8機種の動画を掲載した。(2009/4/17)

開発陣に聞く「SH001」:
さり気なく自分を輝かせてくれる――SH001が提案する新たな“美”とは
「SH001」は一見するとオーソドックスな折りたたみ端末だが、美しくてシンプルなボディに8M CCDカメラとシャープの画像処理エンジン「ProPix」を搭載した。2008年の秋冬モデルから8Mクラスのカメラを備えるモデルが増えている中で、SH001はどのような狙いで開発されたのか。シャープの開発陣に話を聞いた。(2009/4/13)

最新ケータイ徹底比較(au 2009年春モデル編):
第4回 一番“全部入り”な機種はどれ?――KCP+端末
内蔵スピーカーの位置は端末の外観を見れば分かるが、「ステレオ」か「モノラル」かは公表されていない。今回はその内蔵スピーカーと、意外と機種ごとに差があるサイドキー、そして主要サービスの対応状況について調べた。(2009/4/10)

最新ケータイ徹底比較(au 2009年春モデル編):
第3回 着信ランプやmicroSDスロットはどこにある?――KCP+端末
サイズや重さなどの基本スペックはカタログを見れば分かるが、着信ランプや外部メモリスロット、赤外線ポートの位置などは実際に端末を手に取らないと分からないことが多い。今回は端末の外観で気になるポイントをお伝えする。(2009/4/9)

ケータイだけでなく、ライフスタイルをデザインする──「iida」の狙い
KDDIが4月7日に発表した、デザインに注力する新しいブランド「iida」とは、いったいどのような考えから生まれたのか。発表会の模様と新たに登場した製品から見えてきたKDDIの狙いをまとめた。(2009/4/8)

Mobile Weekly Top10:
「iPhone 3G」がとにかく安い
夏には新機種が登場するといううわさもある「iPhone 3G」だが、2月末からスタートした「iPhone for everybody」キャンペーンが好調で、大きく販売台数を伸ばしているようだ。(2009/4/7)

最新ケータイ徹底比較(au 2009年春モデル編):
第2回 NSシリーズとジュニアケータイは“使いやすい”か?――「NS01」「NS02」「K001」
auの「ベルトのついたケータイ NS01」「ケースのようなケータイ NS02」「安心ジュニアケータイ K001」は、ケータイに多くの機能を求めないユーザー向けのシンプルな機種だ。ユーザーが快適に使えることを念頭に開発されたこれらのモデルの実力はどれほどか。第2回では、これら3機種の基本スペックとキーの操作感を調べた。(2009/4/3)

最新ケータイ徹底比較(au 2009年春モデル編):
第1回 軽くて持ちやすく、キー入力しやすい機種はどれ?――KCP+端末
「Cyber-shotケータイ S001」が3月19日に発売され、auの2009年春モデルが全機種出そろった。あらためてラインアップを見渡すと、どれを選ぶべきか迷ってしまう人も多いだろう。本特集では、最新機種を項目別に横並びで比較し、各モデルの違いや特徴をリポートする。(2009/3/31)

携帯販売ランキング(3月9日〜3月15日):
そこまでしなければ……早々に「春モデル1円」端末も
3月も中盤、各キャリアの2009年春モデルはほぼ出そろい、携帯春商戦も本格化してくる時期である。ただ、2009年の売れ筋端末は例年とは少し異なり、伸び悩む新機種が多い反面、安価な「0円/1円」の旧機種が盛り上がっているようだ。(2009/3/19)

「Walkman Phone, Xmini」ロードテスト:
第2回 付属品につられた……というのもあながちウソじゃない
Walkman Phone, Xminiは、メーカーによると「ウォークマンにケータイを載せた」というべき端末。Xminiを買ったならとりあえずは使うであろう音楽プレーヤー機能と関連し、どんな特徴があるかをチェックする。(2009/3/11)

開発陣に聞く「P001」:
美しい見た目にスリムなボディ、「P001」はさりげなく“美人”と暮らせるケータイ
異なる4面で構成する“QUAD FACE DESIGN”と13.4ミリのスリムボディが特徴のパナソニック モバイル製の「P001」。“P”端末で初めて採用したKCP+と高色再現性液晶にどんな意味を込めたのか。P001の開発チームに聞いた。(2009/3/3)

今すぐ使えるケータイレシピ:
第17回 新着メールの“割り込み”を防ぐ方法
ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第17回では、より便利にメールを活用するための機能として、操作中にメールを受信した場合の動作設定について解説しよう。(2009/2/25)

“QUAD FACE DESIGN”のスリムワンセグ端末「P001」、2月26日から順次発売
KDDIは、パナソニック モバイル製の「P001」を2月26日から順次発売すると発表した。P001は、厚さ13.3ミリのスリムボディに、3.1インチのフルワイドVGA液晶やワンセグを搭載するミドルクラスのモデル。背面には上質感のある4面パネルを配した「QUAD FACE DESIGN」を採用した。(2009/2/25)

「Cyber-shotケータイ S001」の“ここ”が知りたい:
第2回 キーの反応速度やカメラの起動速度はどう?――「Cyber-shotケータイ S001」
808万画素CMOSカメラを搭載するソニー・エリクソン製の「Cyber-shotケータイ S001」はKCP+対応機ということもあり、カメラ性能はもちろん、各機能が“キビキビ動くのか”も気になる。そこで今回は、キーの反応速度やカメラの起動速度、画像の保存速度などを調べた。(2009/2/17)

「Cyber-shotケータイ S001」の“ここ”が知りたい:
第1回 着信LEDの場所は? EZwebのフォントはきれい?――「Cyber-shotケータイ S001」
3.3インチのフルワイドVGA有機ELや808万画素CMOSカメラを搭載する「S001」は、auでは2世代目の“Cyber-shotケータイ”となる。今回は着信LEDやmicroSDスロットの位置などの基本事項や、従来のKCP+端末でも多くの質問が寄せられていたフォントについて調べた。(2009/2/13)

写真で解説する「Cyber-shotケータイ S001」(ソフトウェア編)
「Cyber-shotケータイ S001」はカメラまかせでよりきれいな写真が撮れる機能や、たくさんの写真をスムーズに閲覧できる機能を強化。それ以外にも、ソフトウェア面でさまざまな進化を遂げた。(2009/2/1)

写真で解説する「P001」
フルワイドVGAの新型液晶と落ち着いた“オトナ”デザインが特徴の「P001」。auの“P”端末として初のKCP+採用機としてマルチタスクやBluetoothに対応、PCサイトビューアーやグローバルパスポートCDMAなど、ビジネスに役立つ機能もしっかり対応する。(2009/1/30)

写真で解説する「Walkman Phone, Premier3」
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Walkman Phone, Premier3」は、「Walkman Phone, Xmini」と同じく音楽機能に注力したモデルだが、基本スペックも高い“ほぼ全部入り”といえるのが大きな違いだ。洗練された「デュアルオープンスタイル」や、さまざまなシーンで楽しめる音楽機能を中心にチェックした。(2009/1/30)

写真で解説する「Cyber-shotケータイ S001」(外観編)
“Cyber-shotらしさ”を継承しながら、前モデル「W61S」からかなりデザインイメージが変わった「Cyber-shotケータイ S001」。そのヒミツは、既存ユーザーからのフィードバックを生かしながらスペックの向上を目指した点にあるようだ。(2009/1/30)

背面に映える“QUAD FACE”、フルワイドVGA液晶+厚さ13.3ミリのスリムワンセグ──「P001」
パナソニック モバイル製の「P001」は、背面に映える華麗な4面パネルと高い色再現性を実現するフルワイドVGAの3.1インチ高画質液晶が特徴のスリムワンセグ端末。KDDIの新プラットフォーム“KCP+”を採用し、BluetoothやグローバルパスポートCDMAのほか、auの新サービスにも多数対応する。(2009/1/29)

“8M CCD+ProPix”の高画質カメラと3インチフルワイドVGA液晶搭載──「SH001」
高感度撮影や動きの速い被写体の撮影に有利な、8MピクセルのCCDカメラを搭載したカメラ自慢の端末がシャープの「SH001」だ。写真や映像を美しく表示できる3インチのフルワイドVGA液晶を回転2軸ボディに搭載した。(2009/1/29)

8Mカメラ+フルワイド3.3インチ有機ELを搭載、世界対応やBRAVIA連携も――「Cyber-shotケータイ S001」
auのCyber-shotケータイが進化し、撮像素子が有効808万画素へスペックアップ。“本家”Cyber-shotと同等の撮影機能を備えたほか、フォトビューワーも楽しめる大画面フルワイド3.3インチ有機ELを搭載。GSMローミングにも対応した。(2009/1/29)

KDDI、2009年春モデル10機種発表――3D液晶、フルWVGA有機EL、8M CCDカメラ、タッチパネル、フルチェン第2弾も
KDDIが2009年春モデルを発表した。音楽や映像機能に注力した「Walkman Phone, Premier3」「Woooケータイ H001」、au初のタッチパネル搭載機「CA001」、8Mカメラを備える「Cyber-shotケータイ S001」「SH001」など、計10機種を新たに投入する。【スペック表、新機種動画追加】(2009/1/29)

今すぐ使えるケータイレシピ:
第13回 “アドレス帳連携”で簡単に電話をかける
ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第13回では、簡単に電話をかけるための発信機能を取り上げる。(2009/1/28)

携帯販売ランキング(1月12日〜1月18日):
“スマート一括”って何?──「0円/1円」端末が席巻するケータイ売り場
商戦期が過ぎ、次の2009年春商戦が本格的に始まるまで携帯販売はいわゆる“枯れ”期に入る。2008年内に発表済みの新機種を1月の後半から発売するキャリアもあるが、ケータイショップではどのキャリアも「0円/1円」で販売する例が多く見られ、これら格安端末が順位を上げている。(2009/1/23)

今すぐ使えるケータイレシピ:
第11回 ケータイの“ギミック”に潜むショートカットを活用する
ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第11回では、素早く電話発信やメール作成をする方法や、キー操作不要のショートカットを紹介する。(2009/1/13)

「Walkman Phone, Xmini」の“ここ”が知りたい:
第1回 着信LEDと通知ランプはどこにある?――「Walkman Phone, Xmini」
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の音楽ケータイ「Walkman Phone, Xmini」は、超小型ボディと凹凸のないフラットなデザインが特徴だ。第1回ではキーバックライトや着信LEDなどについて調べた。(2009/1/8)

ITmediaスタッフが選ぶ、2008年の“注目ケータイ”(編集部園部編):
“なし”の生活には戻れないモノが増えた2008年
2008年は、個人的にいろいろと手放せないモノが増えた1年だった。特に「iPhone 3G」の登場は大きく、必携のツールになった。また、身の回りにおサイフケータイが使える場所が増え、おサイフケータイも手放せなくなった。結局、今年はケータイを常に3台以上持ち歩くことになった。(2008/12/31)

ITmediaスタッフが選ぶ、2008年の“注目ケータイ”(ライター坪山編):
「さよなら」があまりに惜しいNokia
国内外を問わず、メーカーが携帯事業の再編や撤退を決断した2008年。インセンティブモデルの問題を解決する割賦販売は根付いたものの、買い変えサイクルが伸びて端末販売は鈍化。コストダウンを目指した端末は没個性化が進んでしまった。(2008/12/31)

2008年の通信業界を振り返る(3):
端末総販売数、2割減──新販売方式の影響は、そして国内端末メーカーの未来は
スマートフォンを中心に、海外メーカー端末の躍進が目立った2008年。その裏で、新販売方式などの影響により、端末の総販売数は2割程度落ち込むという、国内端末メーカーには苦しい1年だった。第3回は国内メーカーと海外メーカーの動向や、総務省の施策の影響などを振り返る。(2008/12/30)

2008年の通信業界を振り返る(1):
守りを固めたドコモ──KDDIの巻き返しはあるのか
ジャーナリストの神尾寿氏と石川温氏を迎え、2008年の通信業界を振り返る恒例の年末対談。第1回目は「新ドコモ宣言」で守りを固め、2009年以降に大きな飛躍を図るNTTドコモと、苦しみながらも巻き返しを図るauを取り上げる。(2008/12/26)

開発陣に聞く「Walkman Phone, Xmini」:
「Walkmanにケータイを載せました」――こうして「Walkman Phone, Xmini」は完成した
「Walkman」の名を冠する本格的な音楽ケータイとして、そして幅44ミリ/高さ75ミリの超小型ケータイとして登場した「Walkman Phone, Xmini」。そのサイズとデザインが大きなインパクトを放つWalkman Phone, Xminiは、どんなコンセプトで開発されたのだろうか。ソニー・エリクソンに聞いた。(2008/12/25)

ITmediaスタッフが選ぶ、2008年の“注目ケータイ”(編集部平賀編):
よく考えると「N906iL onefone」ってすごいなと思う
マルチキャリア戦略で日本のスマートフォン市場を席巻したHTC端末や、2台目シンプル需要を狙い打ちした「HONEY BEE」も注目だが、コンシューマーに無線LANでケータイを使わせようとした「N906iL onefone」の試みはすごいと思う。(2008/12/24)

今すぐ使えるケータイレシピ:
第9回 ショートカット活用の秘訣は“ダイヤルキー”と“長押し”にあり
ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第9回では、よく使う機能を簡単に呼び出せる「ショートカット」機能を取り上げる。(2008/12/22)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。