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「松本徹三」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「松本徹三」に関する情報が集まったページです。

ワイヤレスジャパン2011:
スマホ急増でモバイルネットワーク飽和の危機、3キャリアの対応策は
「スマートフォンユーザーのデータ量は携帯ユーザーの10倍から20倍。2012年の後半には支えきれなくなる」――。こう警鐘を鳴らすのはKDDIの田中氏だ。スマートフォンの急速な普及でモバイルネットワークの限界が迫る中、3キャリアはどんな対策を講じているのか。(2011/5/31)

スマートデバイス元年、キャリアやメーカーの戦略は――ワイヤレスジャパン2011基調講演
5月25日から3日間にわたって開催される「ワイヤレスジャパン2011」。基調講演には通信キャリアのキーパーソンが登場し、スマートデバイス元年のモバイルビジネスについてビジョンを語る。(2011/5/16)

ワイヤレスジャパン、カンファレンスの見どころは
開幕目前の通信関連イベント「ワイヤレスジャパン2010」は、カンファレンスが充実しているのも特徴だ。今回は、スマートフォンやLTEにフォーカスしたコースも展開する。(2010/7/9)

モバイル新時代、キャリアトップの戦略は――ワイヤレスジャパン2010基調講演
7月14日から3日間にわたって開催される「ワイヤレスジャパン2010」。今年も基調講演に通信キャリアのキーパーソンが登場し、モバイル新時代の戦略やロードマップを語る。(2010/6/8)

ふぉーんなハナシ:
SIMロックの是非を討論する「SIM LOCK in Japan2」 16日21時からニコ生・Ustで中継
SIMロックのあり方やその是非を議論する「SIM LOCK in Japan2」が4月16日21時から開催される。今回は夏野剛氏、松本徹三氏、福田尚久氏も参戦。議論のもようはニコニコ生放送やUstreamで視聴できる。(2010/4/14)

5分で分かる、先週のモバイル事情――7月18日〜7月24日
モバイル関連の技術やサービスを紹介するイベント「ワイヤレスジャパン2009」が開幕。キャリアのトップが講演を行い、ブースではモバイル関連の企業が新サービスや技術を披露した。(2009/7/28)

ワイヤレスジャパン2009:
国内6キャリアのトップが語る、ケータイ戦略の今とこれから
ワイヤレスジャパン2009の基調講演に、ドコモの山田社長、KDDIの小野寺社長をはじめとする国内6キャリアのキーパーソンが登場。構造が変わりつつある携帯市場への取り組みについて説明した。(2009/7/24)

超ガラパゴス研究会リポート:
海外目線で見る、日本のケータイメーカーの弱点とは
第3回目となるIT国際競争力研究会(俗称:超ガラパゴス研究会)に登場したのは、ユーロテクノロジー・ジャパンの代表取締役社長、ゲルハルト・ファーソル氏。日本の端末メーカーが抱える問題を、海外目線で分析した。(2009/6/23)

モバイルビジネス変革期、キャリアトップのビジョンは――ワイヤレスジャパン2009基調講演
7月22日から3日間にわたって開催される「ワイヤレスジャパン2009」。基調講演には通信キャリアのキーパーソンが登場し、変革期の渦中にあるモバイルビジネスについて、今後のビジョンを語る。(2009/6/12)

超ガラパゴス研究会、発足:
IT業界の国際競争力強化、カギは“ガラパゴス”にあり――慶大教授の夏野氏
日本ならではの“特異な進化”(ガラパゴス化)も、見方を変えれば国際競争力を高める原動力になるのではないか――。こんな観点で、IT産業の国際競争力向上をサポートしようという「超ガラパゴス研究会」が発足した。委員長を務めるのは、iモードやおサイフケータイの生みの親として知られる夏野剛氏だ。(2009/4/10)

HSDPAからLTEに、段階的に高速化――HSPA Evolutionのロードマップ
ドコモが2010年の商用化を目指し、KDDIが事実上の採用を認めるなど、次世代高速通信規格としてLTEに注目が集まる一方、一部の通信キャリアはLTEまでの高速化を段階的に進めるHSPA Evolutionの導入を検討している。両規格の現状と今後のロードマップを、日本エリクソンCTOの藤岡雅宣氏が説明した。(2008/8/7)

ワイヤレスジャパン2008:
激変するモバイル市場、ケータイキャリアが進む方向は
ワイヤレスジャパン2008の2日目、「モバイル通信サービス事業の将来ビジョン」と題した基調講演にケータイキャリアのキーパーソンが勢揃いし、それぞれの立場から今後の取り組みについて説明した。ドコモとKDDIは“エージェント機能”に注目。ウィルコムは次世代PHSへの取り組み、ソフトバンクモバイルはiPhone 3Gの分析が話題に上った。(2008/7/24)

子供のケータイ利用、「判断力のない人間が判断している状況」――教育再生懇がソフトバンクに意見
「小学生に携帯電話は不要」と提言し、世間の注目を集めている教育再生懇談会のメンバーが、ソフトバンクモバイルを訪問。政府と事業者というそれぞれの立場から、激しい議論が交わされた。(2008/7/2)

キャリアのトップが未来を語る――ワイヤレスジャパン2008、事前登録受付中
7月22日から3日間にわたり、東京ビッグサイトで開催される「ワイヤレスジャパン2008」。基調講演では5キャリアのトップが今後のビジョンを示すとともに、各社のキーパーソンが4Gに向けた取り組みを説明する。また、モバイルUI、放送/通信連携、MVNOなどのカンファレンスも開催される。(2008/6/11)

石川温が聞く:
2.5GHz帯の割り当てで落選するとは夢にも思ってない──ソフトバンクモバイル 松本副社長
ソフトバンクとイー・アクセスが3分の1ずつを出資し、「MVNO中心主義」を掲げるオープンワイヤレスネットワーク。ソフトバンクモバイルの松本徹三副社長は、2.5GHz帯の免許割り当てに絶対の自信を持っているという。(2007/12/4)

ソフトバンクモバイル、M2M分野に本腰──シーメンスのグローバル通信モジュール投入
人が利用する携帯電話の契約数が頭打ちに向かう中、携帯業界が注目しているのがM2Mと呼ばれるマシン間通信分野。ソフトバンクモバイルが、シーメンス製グローバル通信モジュールの投入でこの分野に本腰を入れる。(2007/10/1)

シーメンス、3G対応対応のM2M用通信モジュールを発売
シーメンスは、3G/GSM規格に対応した通信モジュール「HC28」を発売。国内ではソフトバンクモバイルの3G網に接続できる。(2007/10/1)

HTC創業10周年・新社屋落成記念式典:
次の10年も革新的なWindows Mobile端末を開発していく──HTCが表明
台湾HTCは9月6日、同社の創業10周年と新社屋の落成を記念して式典を催した。式典には地元台湾だけでなく米国、欧州、日本など世界各地から携帯電話業界の要人が駆けつけた。(2007/9/7)

iMOBICON KOREA 2007:
ネットワークと端末は1つに集約――ソフトバンクが目指す“ナンバー1融合環境”とは
ソウルで行われたモバイルビジネスに関するカンファレンス「iMOBICON KOREA 2007」。ソフトバンクモバイルの松本徹三副社長が参加し、ソフトバンクが携帯事業を開始した狙いを語った。(2007/8/28)

ワイヤレスジャパン2007:
4Gに向かうモバイル業界、キャリアのトップがビジョンを示す──ワイヤレスジャパン2007
7月18日から3日間にわたり、東京ビッグサイトで開催される「ワイヤレスジャパン2007」。基調講演では4キャリアの社長が将来のビジョンを示し、モバイル業界で注目の技術をキーパーソンが解説する。(2007/6/29)

東芝製のWindows Mobile 6.0 Pro搭載HSDPAスマートフォン──「X01T」
東芝製のスマートフォン「G900」をベースに開発された「X01T」は、Windows Mobile 6 Professional Editionを搭載するハイエンド端末だ。無線LANや指紋認証機能なども装備する。(2007/5/22)

神尾寿の時事日想:
百花繚乱のスマートフォン。日本も市場育成を考える時期
バルセロナで開催中の3GSM Worldでは、スマートフォンの新製品が花盛りだ。ソフトバンクモバイルからWindows Mobile 6.0搭載の東芝端末が発売されるなど、日本発の話題も熱い。(2007/2/15)

3GSM World Congress 2007:
ソフトバンクからの発売も決定!──東芝製Windows Mobile 6端末「G900」
マイクロソフトが2月13日に開催したプレスカンファレンスで発表された東芝製Windows Mobile 6対応端末「G900」は、横スライド型のボディを採用したワイドVGA液晶搭載端末だ。ソフトバンクモバイルからの発売も決定した。(2007/2/14)

3GSM World Congress 2007:
MS、Windows Mobile 6.0を披露──6月にもソフトバンクが端末を発表
Microsoftが、スペイン・バルセロナで開催中の3GSM World Congress 2007でWindows Mobile 6.0を発表。新たに東芝とLG電子が対応端末をリリースするとし、ソフトバンクモバイルが6月にも東芝製「G900」とHTC製のWindows Mobile端末を発表するという。(2007/2/13)

ソフトバンクモバイルの2007年:
「2.5GHz帯を全力で取りに行く」──ソフトバンクモバイル松本副社長
次世代の携帯電話ネットワークを構築するためには、周波数がいる──。ソフトバンクモバイルの松本副社長は、同社がNTTドコモやKDDIと対等に渡り合っていくのに、2.5GHz帯の周波数割り当ては不可欠との考えを示した。(2007/1/1)

Mobile 2006 Top10:
携帯キャリア別集計・2006年、一番読まれた記事は?
番号ポータビリティに向け、各キャリアが例年にない数の新端末やサービスを提供した2006年の携帯業界。この1年で一番読まれた記事を携帯キャリア別にまとめた。(2006/12/28)

神尾寿の時事日想:
MNP開始初日、各社の足並みは?
10月24日、いよいよMNPが始まった。各携帯キャリアは初日どのような様子だったか、都内の家電量販店、キャリアショップを回った雑感をまとめる。(2006/10/24)

Interview:
3年後には「10年後に業界1位」を現実感あるものに──ソフトバンクモバイル松本氏に聞く(後編)
「日本の通信業界を変える」べくソフトバンクモバイルへの転身を決意した松本徹三氏。後編では松本氏が見据えるソフトバンクの未来、そして日本の携帯市場の将来について聞いていく。(2006/10/16)

Interview:
携帯電話ビジネスのプロは、なぜソフトバンクに移ったのか──ソフトバンクモバイル松本氏に聞く(前編)
クアルコムジャパンの会長や米Qualcommの上級副社長を務めた松本徹三氏が、ソフトバンクモバイルの執行役副社長 技術統轄兼最高戦略責任者(CSO)に就任した。この“大型移籍”の背景には、松本氏の「日本の通信業界を変えたい」という思いがあった(2006/10/6)

8月19日〜8月25日:
5分で分かる、今週のモバイル事情
音声通話とパケット通信を分離してコントロールする仕組みが、FOMAでも導入された。また、近日詳細が発表されるau秋モデルはEV-DO Rev.Aに対応、QUICPayをプリインストールする見込みだ。(2006/8/25)

神尾寿の時事日想:
ソフトバンクが獲得した「携帯電話ビジネスのプロ」
ボーダフォンの新執行役副社長に、クアルコムの松本徹三氏が内定した。日本の携帯電話メーカーはもっと国際競争力を得なくてはならない、と説く松本氏を得たことは、ソフトバンクにとって大きな意味がある。(2006/8/23)

Qualcomm副社長の松本徹三氏、ボーダフォンの副社長に内定
ボーダフォンの執行役副社長に米Qualcommの上級副社長松本徹三氏が内定した。技術統括兼最高戦略責任者(CSO)を務める。(2006/8/22)

BREW 2006 Conference:
完全デジタルの放送局──MediaFLO放送施設を見た
米MediaFLO USAは、5月15日に移転したばかりの新社屋と放送施設、National Operations Center(NOC)を公開した。10月1日までに完全な放送体制を整える。(2006/6/2)

「MediaFLOとワンセグを共存させる」――Qualcommのチップ戦略
「携帯向け放送」としてライバル関係に見られることもあるMediaFLOとワンセグ。しかしMediaFLOを推進するQualcommは、両技術に対応したチップを開発した。その意図は?(2006/5/26)

QualcommはCDMAだけの会社ではない――CEOジェイコブス氏語る
3G用の通信チップやBREWの開発、携帯向け放送であるMedia FLO、802.11nへの技術提案――さまざまな技術を開発するQualcommの狙いはどこにあるのかを尋ねた。(2006/1/20)

4G&IEEE802 WORLDカンファレンス:
「WiMAXが安くなる根拠はどこにもない」――クアルコムジャパン
クアルコムジャパンの松本徹三会長は、4G&IEEE802 WORLDカンファレンスの協賛セッションにおいて、移動体向けWiMAX(IEEE802.16e)の実力について疑問を呈した。(2006/1/19)


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