ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「ナカチェン」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ナカチェン」に関する情報が集まったページです。

KDDI、auケータイ向けの「ナカチェン」を2012年3月末に終了
KDDIは、auケータイ向けの壁紙やコンテンツをパッケージで提供する「ナカチェン」サービスを2012年3月末に終了する。(2011/12/14)

KDDI、「ガイナーレ鳥取ケータイパック」の提供を開始――12機種で利用可能
鳥取のプロサッカーチーム「ガイナーレ鳥取」のナカチェンパックが8月5日から提供されている。鳥取の地域情報に簡単にアクセスできるほか、ガイナーレ鳥取のオリジナルコンテンツを入手できる。(2010/8/9)

auブランドでリーチできない分野、アライアンスで活路を――KDDI
通話や通信のためのツールから、生活を支援するためのツールへ進化する携帯電話。利用シーンがさらなる広がりを見せる中、ユーザーとの接点を増やすためにKDDIが注力しているのがアライアンスビジネスだ。(2010/7/20)

KDDI、ポータルサイト「au one きせかえ」を開始
auの「EZケータイアレンジ」や「ナカチェン」コンテンツを入手できるポータルサイト「au one きせかえ」が開始された。(2010/4/22)

「SOLAR PHONE SH002」に新色シャイニーピンク
KDDIが「SOLRA PHONE SH002」に、春商戦向けの新色、シャイニーピンクを追加した。2月上旬以降に販売する。(2010/1/20)

「日本語を楽しく」 27歳ケータイ女子が企画したIME「Baidu Type」
「ケータイIMEの楽しさをPCでも」――新IME「Baidu Type」は、auケータイヘビーユーザーの27歳女性が企画した。「楽しくて“分かってくれる”IME」を目指している。(2009/12/21)

Mobile Weekly Top10:
「K002」のヒットで“リボルバー”を思い出した
最近はジュニアやシニア向け、ミドルクラスのモデルが多い京セラ(K)端末。そろそろ昔のような“全部入り”を見てみたい。(2009/12/14)

iidaのニューモデル「PLY」 9月17日発売
KDDIは9月16日、神原秀夫氏がデザインを担当した、iidaブランドの新モデル「PLY」を、9月17日から全国で販売すると発表した。(2009/9/16)

5つの層が形成する“積み重なる色”――タブキー搭載のスライド端末「PLY」
iidaの最新モデル「PLY」は、それぞれ異なる着色を施した5つの層を重ねるという斬新なデザインを採用したモデル。手帳のインデックスを連想させる「タブキー」を使ってさまざまな操作ができる。(2009/9/9)

KDDI、バーコードリーダー搭載の法人端末「E06SH」を発売――8月6日から
KDDIが、バーコードリーダーを搭載した法人向け端末「E06SH」を8月6日に発売する。販売は業務用途向けに限られ、購入にあたっては業務用途で利用することを証明する書類が必要となる。(2009/8/5)

HD動画を撮影できる「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」、7月30日から発売
1280×720ピクセルのハイビジョン動画を撮影できる「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」が7月30日から順次発売される。同モデルには“撮る、使う、見る”に適した「3WAYオープンスタイル」を採用した。(2009/7/29)

KDDI、「サガン鳥栖」のナカチェンパックを発売――抽選でVIP観戦の特典も
au向けの地域密着型ナカチェンパックとして、プロサッカーチーム「サガン鳥栖」と連携した「サガンケータイパック」が登場する。(2009/7/8)

Wi-Fi WINに対応:
ブックケータイ「biblio」、6月19日から順次発売
タッチパネル対応の3.5インチフルワイドVGA++液晶を搭載し、画面を横向きにするとQWERTYキー表示に切り替わるダイヤルキーを装備したau端末「biblio」が、6月19日から順次店頭に並ぶ。(2009/6/17)

KDDI、グローバルモデル「T002」と「W64S」のカラバリを6月11日から順次発売
東芝製の防水グローバルモデル「T002」と、ソニエリ製のグローバル対応モデル「W64S」の新色がそろって6月11日から順次販売開始となる。四国、九州、沖縄地域が6月11日から、そのほかの地域は6月12日からの予定。(2009/6/10)

センサーアプリがさらに充実――タフネスケータイの最新モデル「G'zOne CA002」
「G'zOne CA002」は、基本性能やデザインは「G'zOne W62CA」をベースに、アウトドアのアクティブなシーンでさらに使いやすく進化した。「Run&Walk」がモーションセンサーに対応し、センサーアプリ「G'zGEAR」に2つのアプリを追加した。(2009/5/25)

防水機能を備えた“元祖”ソーラーパネルケータイ──「SOLAR PHONE SH002」
ソーラーパネルを搭載し、太陽光で充電できる「SOLAR PHONE SH002」。防水機能や520万画素カメラ、ワンセグなど充実したスペックに加え、au Smart Sportsの多彩なアプリを利用できる。(2009/5/25)

GSM+防水 夏のお出かけにぴったりのエレガントケータイ――「T002」
「T002」は、水回りでも安心して使える防水性能と、世界各国で使えるGSM海外ローミングに対応した東芝製の折りたたみ端末。3インチの液晶ディスプレイを備え、ワンセグや映像コンテンツ、電子ブックを楽しめる。(2009/5/25)

防水+全面タッチパネルでスポーツシーンを強力サポート――「Sportio water beat」
au向けのシャープ製端末としては初となる「防水」+「タッチパネル」に対応した「Sportio water beat」は、スポーツシーンでの利用をねらったモデルだ。スポーツと健康をサポートするau Smart Sports関連のアプリを充実させたほか、基本スペックにも妥協はない。(2009/5/25)

本はケータイで読む時代:
タッチパネルと縦横操作キー搭載 無線LAN+7Gメモリの“ブックケータイ”――「biblio」
3.5インチタッチパネルとQWERTYキーボードを搭載した横スライドボディの東芝製ケータイ「biblio」。7Gバイトの大容量内蔵メモリに無線LAN経由で電子書籍を保存でき、電子ブック端末として利用できる。(2009/5/25)

今度の“Woooケータイ”はHD動画撮影に対応──「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」
個性的な映像表現を追求してきたWoooケータイの最新モデル「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」は、ケータイながらもHD動画が撮影可能なムービーケータイ。光学3倍ズームや動画手ブレ補正を備え、HDMI端子からテレビなどにデジタル出力する機能も用意した。(2009/5/25)

構内PHSや無線LANに対応:
防水・指紋認証対応の法人端末「E05SH」、4月28日発売
KDDIが、シャープ製の法人向け端末「E05SH」を4月28日に発売する。指紋認証や管理制限などのセキュリティに対応し、防水機能も装備。SDIOスロットは、PHSカードや無線LANカードに対応する。(2009/4/27)

iidaブランド第1弾「G9」、4月17日発売――「Mobile pico projector」や「AC Adapter MIDORI」も
iidaブランドのケータイ「G9」と周辺機器「Mobile pico projector」「AC Adapter MIDORI」「AC Adapter(AO/SHIRO/MOMO/CHA)」が、4月17日に発売される。(2009/4/16)

最新ケータイ徹底比較(au 2009年春モデル編):
第4回 一番“全部入り”な機種はどれ?――KCP+端末
内蔵スピーカーの位置は端末の外観を見れば分かるが、「ステレオ」か「モノラル」かは公表されていない。今回はその内蔵スピーカーと、意外と機種ごとに差があるサイドキー、そして主要サービスの対応状況について調べた。(2009/4/10)

「iida」シリーズ:
なめらかな金属で上質感を表現――iida第1弾端末「G9」
au携帯の新ブランド「iida」の第1弾モデルとして登場する「G9」は、プロダクトデザイナーの岩崎一郎氏が手がけた携帯電話。フレームにステンレス、キーにアルミを採用するなど、金属の質感にこだわった。(2009/4/7)

「Cyber-shotケータイ S001」の“ここ”が知りたい:
第4回 W61Sからどこが変わった?(基本性能編)――「Cyber-shotケータイ S001」
カメラ機能が目立つ「S001」だが、基本性能は初代Cyber-shotケータイの「W61S」からどれほど進化したのだろうか。外観や基本スペック、対応サービスの違いを調べた。(2009/3/27)

Mobile Weekly Top10:
祝・WBC 2連覇──ケータイも野球色にしてはいかが?
野球の本場米国を破り、ワールド・ベースボール・クラシックの決勝戦では宿敵韓国も下して見事2連覇を果たした“侍ジャパン”。そんな野球に魅せられた人は、ケータイも野球色にしてみてはいかがだろうか。(2009/3/25)

8Mカメラ+3.3インチ有機EL搭載の「Cyber-shotケータイ S001」、3月19日発売
ソニー・エリクソン製の「Cyber-shotケータイ S001」が3月19日に全国一斉発売される。S001は、809万画素CMOSカメラやフルワイドVGAサイズの3.3インチ有機ELを備えるほか、GSM+CDMAのデュアルローミングにも対応する。(2009/3/18)

フルチェンケータイにファイターズモデル――札幌ドームで購入も
端末の外観からメニュー、個装箱までファイターズ一色――。auから日本ハムファイターズ仕様のフルチェンケータイが登場する。(2009/3/12)

開発陣に聞く「P001」:
美しい見た目にスリムなボディ、「P001」はさりげなく“美人”と暮らせるケータイ
異なる4面で構成する“QUAD FACE DESIGN”と13.4ミリのスリムボディが特徴のパナソニック モバイル製の「P001」。“P”端末で初めて採用したKCP+と高色再現性液晶にどんな意味を込めたのか。P001の開発チームに聞いた。(2009/3/3)

KDDI、JALとコラボレートした「JALケータイ」を3月6日発売
KDDIとJALはフルチェンケータイ reをベースにしたフルチェンコラボモデル「JALケータイ」を3月6日に発売する。先行して提供開始した“JALケータイパック”とシルバーメタリックのクールな外装パーツが含まれる。(2009/2/26)

au、「埼玉ケータイ パック」を提供――埼玉の地域情報にアクセスできるナカチェン
KDDIは2月27日より、auのナカチェン対応ケータイ向けに埼玉県の地域密着情報を集めたケータイサイトに簡単にアクセスできる「埼玉ケータイ パック」を提供開始する。地方自治体による同様の取り組みは初。(2009/2/25)

auの新機種「ケースのようなケータイ NS02」、2月20日から順次発売
KDDIは、auの2009年春モデル「ケースのようなケータイ NS02」を2月20日から順次発売。“長く使えるデザインと使いやすさ”を目指したauのスタンダードモデルとして展開する。(2009/2/19)

KDDIとJCN、CATVユーザー向け「JCNケータイ」を提供――専用ナカチェンをプリセット
KDDIとJCNは、JCNのCATVユーザーを対象とした「JCNケータイ」を2月10日に発売する。JCNのサービスがより快適に利用できる専用メニュー「JCNケータイアレンジキット」がプリセットされている。(2009/2/9)

「ベルトのついたケータイ NS01」発売──シンプル分割840円/月、フルサポ1万7000円から
シンプルで飽きの来ないデザインが特徴の「ベルトのついたケータイ NS01」が発売。価格はシンプルコースの24回分割で840円から。頭金を多めにし月々の支払い額を低く抑えることで、“贈りもの”用途にも向く。(2009/2/6)

「CA001」「H001」「SH001」にナカチェンが設定できない不具合──ケータイアップデート開始
KDDIは、2月6日から販売を開始した「CA001」「H001」「SH001」に、ナカチェンが設定できない場合があることを明らかにした。ケータイアップデートで修正する。(2009/2/6)

8M CCDカメラ搭載「SH001」、シンプル分割1995円/月、フルサポ3万7380円から
8MピクセルのCCDカメラを搭載する「SH001」が登場。価格はシンプルコースの一括払いで4万7880円、24回分割で1995円/月から。(2009/2/5)

“3D”液晶搭載の「Woooケータイ H001」、シンプル分割2250円/月、フルサポ4万3500円から
3D表示に対応するフルワイドVGAの3.1インチIPS液晶が特徴の「Woooケータイ H001」。価格はシンプルコースの一括払いで4万3500円、24回分割で2250円/月から。(2009/2/5)

タッチパネル搭載「CA001」、シンプル分割2010円/月、フルサポ3万7740円から
タッチパネルで“演奏”できる「CA001」が登場。価格はシンプルコースの一括払いで4万8240円、24回分割で2010円/月から。(2009/2/5)

「Walkman Phone, Premier3」はシンプル分割1950円/月、フルサポ3万6300円から
Walkman Phone, Premier3が2月6日に発売。都内量販店価格はシンプルコースの24回分割で頭金0円、1950円/月、一括4万6800円から。(2009/2/5)

写真で解説する「Cyber-shotケータイ S001」(ソフトウェア編)
「Cyber-shotケータイ S001」はカメラまかせでよりきれいな写真が撮れる機能や、たくさんの写真をスムーズに閲覧できる機能を強化。それ以外にも、ソフトウェア面でさまざまな進化を遂げた。(2009/2/1)

写真で解説する「ケースのようなケータイ NS02」
“今後2年以上使えるケータイ”として、飽きのこないデザインと使いやすさを工夫した「New Standard」シリーズ。「ベルトのついたケータイ NS01」とともに投入するのがPantech製の「ケースのようなケータイ NS02」だ。アタッシュケースのように長く変わらない“定番の形”と使い勝手を目指した。(2009/1/31)

写真で解説する「P001」
フルワイドVGAの新型液晶と落ち着いた“オトナ”デザインが特徴の「P001」。auの“P”端末として初のKCP+採用機としてマルチタスクやBluetoothに対応、PCサイトビューアーやグローバルパスポートCDMAなど、ビジネスに役立つ機能もしっかり対応する。(2009/1/30)

写真で解説する「Woooケータイ H001」
「Woooケータイ H001」はフルワイドVGAの“3D液晶”とディスプレイが横にも開く2WAYオープンスタイルが特徴のハイエンドモデル。ワンセグや5Mピクセルカメラ、編集機能付きPCドキュメントビューア、ゲームなどの機能に加えて、専用の3Dキーでさまざまなコンテンツを2Dから3Dに変換できる。(2009/1/30)

写真で解説する「Cyber-shotケータイ S001」(外観編)
“Cyber-shotらしさ”を継承しながら、前モデル「W61S」からかなりデザインイメージが変わった「Cyber-shotケータイ S001」。そのヒミツは、既存ユーザーからのフィードバックを生かしながらスペックの向上を目指した点にあるようだ。(2009/1/30)

フルチェンケータイ第2弾は、スワロフスキーモデルも用意する個性派――「T001」
東芝から登場したフルチェンケータイ第2弾の「T001」は、フルワイドVGAの3.1インチ有機ELと手ブレ補正+顔検出AF対応の5Mカメラを搭載。ボディカラーもスワロフスキーやカイマン柄、ミラーデザインを備えるなど個性的だ。(2009/1/29)

“演奏”できるタッチパネル搭載、「ペンギン」と「ミジンコ」も登場――「CA001」
カシオ計算機製の「CA001」は、auケータイでは初めてタッチパネルを搭載するモデル。ビューアスタイルでAV機能やカメラをタッチ操作できるほか、タッチパネルを使って楽器を演奏できるアプリ「Touch Session」も新たに搭載した。人気のペンギンとミジンコも新たなグラフィックで登場する。(2009/1/29)

8Mカメラ+フルワイド3.3インチ有機ELを搭載、世界対応やBRAVIA連携も――「Cyber-shotケータイ S001」
auのCyber-shotケータイが進化し、撮像素子が有効808万画素へスペックアップ。“本家”Cyber-shotと同等の撮影機能を備えたほか、フォトビューワーも楽しめる大画面フルワイド3.3インチ有機ELを搭載。GSMローミングにも対応した。(2009/1/29)

KDDI、2009年春モデル10機種発表――3D液晶、フルWVGA有機EL、8M CCDカメラ、タッチパネル、フルチェン第2弾も
KDDIが2009年春モデルを発表した。音楽や映像機能に注力した「Walkman Phone, Premier3」「Woooケータイ H001」、au初のタッチパネル搭載機「CA001」、8Mカメラを備える「Cyber-shotケータイ S001」「SH001」など、計10機種を新たに投入する。【スペック表、新機種動画追加】(2009/1/29)

KDDI、構内PHSや無線LANに対応した「E05SH」とバーコードスキャナ装備の「E06SH」を発表
KDDIは、SDIOスロットを備え、専用の構内PHSカードや無線LANカードを装着できるシャープ製の法人向け端末「E05SH」と、バーコードスキャナを装備しハンディターミナルとして利用できる「E06SH」を発表した。(2009/1/21)

フルチェン「北斗の拳ケータイ」、3000台限定で1月28日発売
KDDIは1月20日、フルチェンケータイ reをベースにした「北斗の拳ケータイ」を1月28日から3000台限定で販売すると発表した。希望小売価格は1万3020円。(2009/1/20)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。