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「炊飯器」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

質問!家電製品→ITmediaのQ&Aサイト「質問!ITmedia」で家電製品関連の質問をチェック

小寺信良のIT大作戦:
あたりまえになった「ロボット掃除機」 便利だからでは許されなくなる、“次の競争”とは
日用家電として、炊飯器、洗濯機、掃除機、エアコンなどは必需品と言えるが、昨今急速に日用家電の仲間入りを果たしたのが、ロボット掃除機である。iRobotの「ルンバ」がロボット掃除機の代名詞であった時代はすでに10年以上昔であり、今は多種多様のメーカーが参入している。(2024/3/11)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(28):
「炊き立てのおいしいご飯」を再発明 自動計量IH炊飯器が持つすごみ
2023年7月に登場した自動計量IH炊飯器「SR-AX1」は、装置内にあらかじめ米と水を入れておけば、スマートフォンからの遠隔操作で炊飯量がセットでき、指定時間までに炊き上げるという家電だ。最近、“攻めた”白物家電を展開するパナソニックだが、狙いは何か。開発者らに話を聞いた。(2024/1/31)

人気の「炊飯器レシピ」、故障やケガの原因にも タイガー魔法瓶が注意喚起
タイガー魔法瓶は15日、動画配信サイトやレシピサイトを中心に人気を集めている「炊飯器レシピ」について、誤った炊飯器の使い方によって故障したり、使用者がケガをしたりする危険性があると注意喚起した。(2023/12/15)

「炊飯器レシピ」に警鐘 タイガー魔法瓶が炊飯器の正しい使い方をレクチャー、NG料理方法は?
実は間違った使い方かもしれない……あなたの炊飯器の使い方、大丈夫?(2023/12/15)

いろいろなものを守りたい母柴犬、今回は炊飯器……? 個性的な母を見守る子どもたちとの日常が面白かわいい
大事なものがたくさんあるんだね!(2023/11/24)

“糖質カット炊飯器”で優良誤認 販売4社に措置命令 糖質カットの根拠示せず
消費者庁は、糖質カット炊飯器の販売事業者4社に景品表示法に基づいて措置命令を行ったと発表した。(2023/10/31)

1人分のご飯が15分で炊けるどんぶり型炊飯器「炊き立て丼」登場 おかずも同時に作れてそのまま食べられる
丸洗いも可能でものぐさな人の1人飯にぴったり。(2023/10/28)

欲しいキッチン家電 3位「炊飯器」、2位「電子レンジ」、1位は?
消費者はどのキッチン家電を欲しいと思っているのか。20〜60代の男女に聞いた。(2023/10/21)

炊飯器の内釜が“楽器”になるだと……? 手作り楽器の見た目からは想像もつかない“まさかの音色”に驚きの声
一音一音が気持ちいい。(2023/10/16)

知らないと損!?業界最前線:
新聞紙で炊くタイガーの炊飯器、開発のきっかけは「もったいない」だった 廃棄内釜を災害対策に
タイガー魔法瓶からちょっと変わった炊飯器「魔法のかまどごはん」が登場する。熱源は電気ではなく「炎」。同社100周年と関東大震災から100年の2023年に、防災グッズとして提案。キャンプ需要や学校教育なども想定する。開発の経緯や目指す世界について、製品のプロジェクトリーダーに話を聞いた。(2023/10/14)

こだわってよかった家電 3位「洗濯機」、2位「炊飯器」、1位は?
「こだわってよかった」と感じている家電はなんだろうか。全国の男女508人に質問した。(2023/10/12)

あの会社のこの商品:
フランス発「ティファール」の炊飯器が人気 「ザ・ライス」の特徴は?
家電市場の中で炊飯器は、日本のブランドが強い。この市場に果敢に挑んだのが、日本でもおなじみのティファールだ。日本で初めて発売した炊飯器「ザ・ライス」は、どのような商品なのか。(2023/10/5)

1Dモデリングの勘所(23):
炊飯器のモデリング(その2) 〜理想的な炊飯器のモデリングを行う〜
「1Dモデリング」に関する連載。連載第23回は各種炊飯器の分析と炊く方法(レシピ)を調査し、鍋材料が重要な役割を担っていることを確認する。その上で、うまく材料を選択することで、入力制御なしに“お米をおいしく炊く経験的方法”を実現する理想的なアプローチがあることを示す。最後に、この理想的な炊飯器をモデリングし、解析して炊飯性能を確認する。(2023/9/19)

1Dモデリングの勘所(22):
炊飯器のモデリング(その1) 〜おいしいご飯ができるプロセスを科学する〜
「1Dモデリング」に関する連載。連載第22回は「炊飯器のモデリング(その1)」として、まずお米に着目し、おいしいご飯ができるプロセス、お米をおいしく炊く経験的方法、お米の構造について農学の知見を学習し、これを受けてお米のモデリングならびにお米を炊く装置(炊飯器)の仕様を考える。(2023/8/23)

「炊飯器の内釜をIH調理器で加熱したらお米が炊けた」ツイートが物議 メーカーは「絶対に火にかけないで」と注意
象印マホービンに話を聞きました。(2023/8/6)

知らないと損!?業界最前線:
計量の手間を省くパナ「自動計量IH炊飯器」はどうやって生まれたか アイデアは40年前から、今なぜ実現?
パナソニックが7月に一般販売を開始した「自動計量IH炊飯器」は、あらかじめセットした米や水を自動で計量して内釜に投入・炊飯する炊飯器。スマートフォンで遠隔炊飯できるが、最大容量は2合で無洗米のみ対応と、従来の炊飯器にない制約も多い。そこで製品の開発経緯と市場動向を担当者に聞いた。(2023/7/17)

「昔家にあったやつ!」 タイガーの「懐かしすぎる」炊飯ジャーに反響 食卓の「昭和レトロ柄」ヒットの裏側
食卓にもレトロブームの波。(2023/7/4)

約50倍の応募:
パナの自動計量炊飯器、ついに販売 先行体験プログラムで注目の商品
パナソニックは7月上旬、米と水を自動計量でき、遠隔炊飯機能も搭載した「自動計量IH炊飯器」のSR-AX1を発売する。(2023/6/20)

米や水を量る必要ないパナの「自動計量IH炊飯器」、7月から一般販売 4万6000円前後
パナソニックは19日、米や水を自動で計量して内釜に投入し炊き上げる「自動計量IH炊飯器」を7月上旬から一般販売すると発表した。(2023/6/19)

子どもに貼られたシール1枚でクソダサになってしまった炊飯器をご覧ください
すごい火力で炊いてそう。(2023/5/30)

昭和レトロな花柄やストライプ柄がかわいい タイガー魔法瓶が炊飯器やポットなど復刻モデル8アイテムを発売
100周年記念モデルのレトロ柄復刻シリーズ。(2023/4/29)

1万2800円:
1合炊き専用の「小型IH炊飯器」登場、エレコムが開発
エレコムは、1合炊き専用サイズの内釜を採用した炊飯器「小型IH炊飯器」を6月上旬に発売する。店頭価格は1万2800円。(2023/4/13)

ポットみたいな1合炊き炊飯器、エレコムが発売
エレコムは11日、ポットのような形状をした1合炊き炊飯器「LiFERE 小型IH炊飯器」を発表した。操作部をハンドル形状として移動を容易にした。(2023/4/11)

アイリスオーヤマ、糖質カット炊飯器めぐる報道に見解 「低減率を満たしている」
アイリスオーヤマは16日、国民生活センターが15日に発表した「糖質を低減できるとうたった電気炊飯器の実際」を取り上げた報道に対する見解を発表した。広告などでうたっていた糖質低減率を満たしているという。(2023/3/16)

アイリスオーヤマ「糖質カット炊飯器、大差なし」の報道受け見解発表 「当社製品の低減が低いという事実はない」と否定
「広告などの表示の低減率を満たしている」と訴えています。(2023/3/16)

糖質カット炊飯器、実際は「大差なし」
国民生活センターは15日、ご飯の糖質を低減できるとうたった、いわゆる「糖質カット炊飯器」を実際にテストした結果を発表した。通常の炊飯と比べ、含まれる糖質(デンプン)の総量に「大きな差はみられなかった」という。(2023/3/15)

タワマン高層階ではご飯がおいしく炊けない? ネットのジョークに「長野県民にケンカ売ってんのか」とツッコミ 実際どうか炊飯器メーカーに聞いた
居住地域の高さによって炊け具合に差は出るのか、象印に聞いてみました。(2023/3/3)

「炊飯器でアイラップを炊かないで」SNSで拡散の調理法に公式が警鐘 故障や爆発の恐れ 「メーカーとしては想定外」
アイラップを手がける岩谷マテリアルに正しい使い方などを聞きました。(2023/2/23)

「AIと人間の恋」がテーマの小説コンテスト開催 人工知能搭載なら相手が炊飯器でもOK
ホビージャパンは「AIと人間の恋」がテーマの「AI×恋愛短編コンテスト」の作品募集を始めた。AIを搭載していれば形はアンドロイドでも炊飯器でも対象になるとしている。(2023/2/14)

パナの“全自動炊飯器“、出荷を2カ月延期 設計変更のため
パナソニックは10日、「自動計量IH炊飯器」の出荷を4月下旬に延期すると発表した。限定200台の先行体験プログラムを実施中で、参加者に2月下旬に製品を届ける予定だった。(2023/2/10)

象印マホービン調べ:
ひとり暮らしの20代が持っている家電 3位「電気ケトル」、2位「炊飯ジャー」、1位は?
象印マホービンは、ひとり暮らしの20〜29歳の男女を対象に「自炊と料理に関する調査」を実施。調理家電を選ぶポイントや調理頻度、自炊スタイルなど様々な面から調査を行った。(2023/1/27)

知らないと損!?業界最前線:
全自動炊飯器も登場!? 23年注目「3つ」の家電カテゴリー
新型コロナウイルスの世界的な広がりから3年。2023年が幕を開けた。今回は、アフターコロナが加速するはずの今年、盛り上がりが予想される注目の家電カテゴリーを3つ紹介したい。1つ目は炊飯器市場、次にノンフライ調理器市場、最後にポータブル電源市場だ。(2023/1/18)

遠隔操作でご飯が炊ける炊飯器をPanasonicが開発 体験製品「自動計量IH炊飯器」応募サイトがオープン
先行体験では200台を用意。(2022/11/15)

米と水を自動で入れる「自動計量IH炊飯器」、パナが開発 外出先から炊飯量を変更できる
パナソニックは15日、業界初の「自動計量IH炊飯器」を発表した。炊飯器本体に水のタンクと米びつを内蔵。炊飯量を指定すると自動的に米と水を計量して内釜に投入し、そのまま炊飯を行う。(2022/11/15)

日立、家電レンタル開始 ロボット掃除機や炊飯器など
日立の家電をレンタルできるサービスがスタート。30日間9980円または月額3300円で、掃除機などをレンタルできる。(2022/10/24)

ハイアールの炊飯器に発煙・発火のおそれ、使用中止求める 重大製品事故も5件
ハイアールジャパンセールスは11日、5.5合炊きの炊飯器「JJ-M55D」に発煙・発火の可能性があるとして無償交換を行うと発表した。ユーザーには使用の中止を求めている。(2022/10/11)

三菱の家電に脆弱性 炊飯器、冷蔵庫、エアコン、太陽光発電など広範囲 ユーザー側で対処を
三菱電機の家電製品やネットワーク機器などで複数の脆弱性が見つかった。悪用されるとDoS攻撃を受けた状態になったり、情報漏えいが発生したりする恐れがあり、ユーザー側で対処が必要。(2022/9/29)

炊飯器「ご飯が炊けたと言ったな、あれはウソだ」 台所の目を疑う光景に「何を炊いてたのwwww」「全米が泣いた」
空炊きにはご注意を。(2022/8/22)

パナソニック、家電を最大23%値上げ 8月から
パナソニックは20日、冷蔵庫や炊飯器など家電製品を8月から順次出荷価格を改定すると発表した。対象商品は3%から23%の値上げになる見込み。(2022/7/21)

蒸し調理にも対応:
ヤマダデンキ「糖質カット機能付き炊飯器」を販売 白米の糖質を31%カット
ヤマダホールディングスは6月中旬以降、傘下のヤマダデンキ店頭および公式通販サイトのヤマダウェブコムで、糖質カット機能付き炊飯器の販売を開始する。(2022/6/14)

「なんで炊飯器って炊けたあとで『Oh』って言ってるの?」 デジタル表示の読み間違いエピソードに「全く同じ認識だった」「声出して笑った」と反響
Oh! オコメガ オイシク タケタデース! みたいな?(2022/5/25)

「Nationalという謎のメーカーです」 39年現役続ける炊飯器の雄姿に注目集まる
Nationalさんじゃないですか……!(2022/3/26)

米を炊こうと炊飯器に入れたら…… 意味が分かると怖くなるおぞましい事態に「なんで…どうして…」の声
震えずにはいられない。(2022/2/1)

アルコール類の持ち運びも:
タイガー、“国内唯一”の炭酸保冷ボトル発売 ペットボトルと炊飯器にヒント 2年の開発秘話
タイガー魔法瓶は、炭酸飲料の持ち運びに対応した保冷ボトルを発売する。国内メーカー唯一の商品だという。ユーザーや社内の声を反映し、約2年をかけて開発した。同社はビールなどのアルコール類を持ち運んだりする楽しみ方を提案する。(2022/1/21)

【Amazon 初売り】東芝の炊飯器が8170円オフ 真空で浸し時間短縮&保温40時間のハイエンドモデル
炊き分け機能も充実しています。(2022/1/4)

家電メーカー進化論:
3年間で大改革の「タイガー」、きっかけは元ソニーの女性役員
1923年創業で、ステンレスボトルや炊飯器などの多くの製品を手掛けるタイガー魔法瓶。2023年に100周年を控えた18年からは、元ソニーでVAIO事業を立ち上げるなどした浅見彰子氏が、既存事業のほか構造改革や未来のビジョンづくりに取り組む。タイガーが抱えていた課題と施策、そして100周年後の展望などを聞いた。(2021/10/13)

家電メーカー進化論:
プロダクトアウトの罠にハマった「象印」のリカバリー戦略
電気炊飯器市場でトップシェアを誇る象印マホービンは、2018年に100周年を迎えた。高級炊飯器のヒットとインバウンド需要に押され、10年ごろから右肩上がりで売り上げを伸ばしたが、16年をピークに減少。そこへコロナ禍が発生した。この長引く苦境をどう乗り越えるのか。取締役の宇和政男氏に話を聞いた。(2021/8/16)

ヒートパイプ技術搭載の炊飯器、アイリスオーヤマが発売 「米を踊らせず、粒だちがいい」
アイリスオーヤマは14日、PCやLED照明などの冷却に使われる「ヒートパイプ」を応用し、粒だちの良いご飯が炊けるという「瞬熱真空釜炊飯器」を発表した。(2021/7/14)

foodable(フーダブル):
パナソニック、家電と食のサブスク開始 「米と炊飯器」などを月額3980円で提供
パナソニックが情報サイト「EATPICK(イートピック)」をリニューアル。家電と食のサブスクリプション(定額課金)型のサービスなどを提供する。(2021/6/9)

「釜の中の3合の線って米用じゃなくて水用だったんすね…」 炊飯器の使い方を知らなかった一人暮らし初心者が話題に
「ほかほかご飯が生き埋めになってしまった」と話題に……。(2021/4/9)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。