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「W51SA」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「W51SA」に関する情報が集まったページです。

「W51SA」の“ここ”が知りたい(1):
スライドの操作感は?──「W51SA」
三洋電機製の端末では、W31SA II以来のスライド端末として登場する「W51SA」。ワンセグ&横向きスタイルに各社が工夫を凝らす中、プレーンな機構を採用したスライド機構に関心が集まった。(2007/2/19)

内蔵メモリ1Gバイトのワンセグ端末「W51SA」発売──新規は2万円台半ば
「W31SA II」以来となるスライドボディを採用した三洋電機製のワンセグ端末「W51SA」が都内で店頭に並んだ。(2007/2/16)

ドコモの「F903iX」「D903iTV」「P903iTV」、auの「W52T」「W51SA」がモバイルSuicaに対応
JR東日本がモバイルSuica対応機種に、ドコモの「F903iX HIGH-SPEED」「D903iTV」「P903iTV」、auの「W52T」「W51SA」を追加した。(2007/2/16)

スライド型ワンセグ端末「W51SA」とワンセグ普及機「W51T」発売──2月9日から
三洋電機製のスライド型ワンセグケータイ「W51SA」と、ワンセグ+デジタルラジオの受信に対応した東芝製の普及モデル「W51T」が、2月9日以降に順次発売となる。(2007/2/8)

ワンセグを“スマート”に楽しむためのスライドボディ──開発者に聞く「W51SA」
「ワンセグを入門用として手軽に使ってもらうための“スライド・ワンセグ”。2007年春モデルとしてずらりと並んだワンセグ・ケータイの中で、W51SAがスライドを採用したのは、“手軽にテレビを見てもらう”ためだった。(2007/2/1)

写真で解説する「W51SA」
「W51SA」は三洋電機のワンセグケータイ最新モデル。ワンセグや着うたフルなど、さまざまなコンテンツを1Gバイトの大容量内蔵メモリーに保存できるのが特徴だ。(2007/1/17)

1Gバイトのメモリを内蔵したスライド型ワンセグ端末──「W51SA」
「W51SA」は、三洋電機製端末としては「W31SA II」以来となるスライド型ボディを採用したワンセグ端末だ。1Gバイトの内蔵メモリを搭載する。(2007/1/16)

京セラ製「W52K」、三洋電機製「W51SA」がJATE通過
W5xの型番を持つ、京セラ製と三洋電機製のau向け端末2機種がJATEを通過した。京セラ製端末は2006年9月認定のW51Kに続く2機種目(2007/1/15)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。